動画配信サービス比較

動画配信サービス(VOD)の市場シェアは?数字で比較する人気度

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ここ数年で、一気に広まった動画配信サービスですが、実際の登録ユーザー数が1番多かったサービスをご存知でしょうか?

動画配信サービスの「比較サイト」は、たくさん存在していますが、データに基づいた比較は、なされていないことが大半です。

そんな比較サイトは信頼できないというあなたに、調査会社のデータから見たランキングで、ユーザーから本当に支持を得ているサービスとはどういったものなのかを見ていきましょう。

どのVOD比較サイトでもフィーリングで比較していることが多い

動画配信サービス(VOD)の比較サイトは、それこそ数え切れないほど存在しています。

ですが比較サイトでおすすめされているサービスが、果たして本当に人気のサービスなのでしょうか?

そのような比較サイトでは、根拠となる統計などを明示していない場合がほとんどです。

このことから、比較サイトでおすすめされているサービスというは、比較サイト運営者の主観とフィーリングで、おすすめのサービスが紹介されていると予測されます。

はたして、そのような情報源から動画配信サービスを選択して、最適なサービスに巡り会えるでしょうか?

もちろん主観的な比較もとても大切ですが、客観的データに基づく比較も大切なのではないでしょうか。

フィーリングも大切だけど数字とデータも大切

フィーリングでの選択というのも、もちろん大切です。

ですがフィーリングのみで選択してしまうと、思わぬ失敗をしてしまうのも事実。

フィーリングと数字の両方を把握した上で、総合的に判断するというのがベストな選択になるでしょう。

したがって、信頼できる調査機関の情報から、ユーザー支持の高い動画配信サービスを確認すべきです。

2018年度の動画配信サービス国内シェア状況

ホームエンターテイメント市場のマーケティングデータを調査・提供している「GEM Partners」が、2018年の動画配信サービスの推計と、今後5年間の市場規模の予測を行った調査結果を発表しました。

動画配信サービスの市場・業界規模は1,680億円に成長

GEM Partnersが発表した情報によると、2018年の動画配信サービスの市場規模は「1,680億円」に成長。

前年度の2017年の市場規模が1,429億円ということを考えると、約17%ほどの成長となっています。

そして、2018年以降も年平均6.3%の成長が予測されており、動画配信サービスの成長は続いていく見込みです。

定額で動画が見放題のサービスですから、だれでも使いたくなりますもんね。

複数の動画配信サービスを同時に契約する人も多く、これだけ安くて楽しいエンタメなら利用者がどんどん増えるのも頷けます。

今後は動画配信サービスなしの生活は考えられない

動画配信サービスは、もはや一般的なものになってきています。

中でも、スマートホンでの利用は、端末の高性能化によりフルHD画質での視聴もごく普通に行われるようになってきました。

加えて、新しい通信方式である「5G」が今後普及すれば、通信速度の制限も少なくなるでしょう。

このことから、スマートホンなどのモバイル環境で、さらに動画配信サービスの普及が見込まれます。

今後、動画配信サービスは、忙しい現代人のスキマ時間を潤してくれるでしょう。

動画配信サービスシェア1位:dTV

動画配信サービス市場シェア1位はdTV

月額料金

500円(税別)

ラインナップ作品数

12万作品以上

PPVコンテンツ

有り

無料お試し期間

31日間

動画配信サービスシェアの1位に堂々輝いたのは、NTTdocomoが運営する『dTV』です。

dTVは国内最大手のサービスで、圧倒的な価格の安さと作品数の豊富さが魅力。

スマートホンアプリの使い勝手も評判で、そのうえダウンロードまで可能です。

このことから、モバイル環境での利用が多い方でも快適にサービスを利用できるでしょう。

dTVのメリット

  1. 月額料金が500円と格安
  2. 倍速機能でスピード再生
  3. 作品数が12万作品以上と豊富

①月額料金が500円と格安

dTVは月額料金が500円と格安で、レンタルビデオ店で新作映画を1本借りるくらいの価格で見放題です。

これだけでも、十分に他のサービスと差をつけるほどの魅力がありますよね。

②倍速機能でスピード再生

時間がないサラリーマンの方には、倍速機能の有無は重要です。

仕事や子育てで時間がない方でも、倍速再生機能を使えば、無駄なく作品を視聴できます。

ですので、時間がないという方には、倍速再生機能のあるdTVはおすすめです。

③作品数が12万作品以上と豊富

dTVは国内最大級のコンテンツ数を誇っています。

dTVの取り揃えているジャンルも、オールジャンルといえるほど幅の広いコンテンツを取り扱っています。

詳しくいえば、映画やドラマだけでなく、アニメやバラエティまで取り揃えているので、どのような世代の方でも安心です。

dTVのデメリット

  1. docomo携帯ユーザー以外の支払いはクレジットカードのみ
  2. 4K画質やVRに対応した作品は少ない

①docomo携帯ユーザー以外の支払いはクレジットカードのみ

dTVを契約する上で問題になりやすいのが、docomo携帯ユーザー以外の支払いはクレジットカードのみという点でしょう。

docomo携帯ユーザーは、携帯電話の料金と共に決済する方法を使用できますが、それ以外の方はクレジットカードを利用できません。

ですので、クレジットカードを持っていない方には、dTVの利用ができないと考えていたほうがいいでしょう。

他の動画配信サービスでは、他の決済方法を選べるものも多いため、dTVも他の決済方法に対応してほしいところです。

②4K画質やVRに対応した作品は少ない

dTVは、4K画質やVRでの再生に対応した作品もラインナップされています。

ですがそれらの作品に対応した作品は少ないため、4KやVRを目当てで契約しようと考えているのであれば、やめておいたほうがいいでしょう。

そしてさらに、4KやVRの映像に関しては、通信速度の関係で重い場合もあるようなので、最適な環境が用意されているとは言い難い状況です。

>>詳細ページ>>公式ページ

動画配信サービスシェア2位:Hulu(フールー)

動画配信サービス市場シェア2位はHulu(フールー)

月額料金

933円(税別)

ラインナップ作品数

5万作品以上

PPVコンテンツ

なし

無料お試し期間

14日間

シェア2位に輝いたのは、アメリカ生まれの動画配信サービス『Hulu』です。

海外のサービスらしく、洋画や海外ドラマに強いのが特徴。

Huluでもっとも特徴的なのが、最新の海外ドラマばかりを集めたブランドライン「Huluプレミア」。

最新の海外ドラマをチェックしたいのであれば、Huluは最もおすすめできるサービスです。

Huluのメリット

  1. PPVコンテンツがなく月額料金のみで視聴可能
  2. 海外ドラマや日テレ系に強い
  3. 海外ドラマの配信が早い

①PPVコンテンツがなく月額料金のみで視聴可能

HuluではPPVコンテンツ(別売りコンテンツ)がないため、月額料金のみで利用が可能です。

PPVコンテンツに誘惑されたくないという方には、Huluはおすすめのサービスと言えます。

料金体系が非常に分かりやすく、なんの心配もなく楽しめるのはうれしいですね。

②海外ドラマや日テレ系に強い

Huluは海外生まれのサービスなので、海外ドラマに強く、加えて、日テレ系のコンテンツにも強いです。

それはなぜかというと、日テレがHuluの日本事業を買収したから。

このような背景があり、日テレ系の見逃し配信などもHuluでは楽しめます。

③海外ドラマの配信が早い

Huluには「Huluプレミア」という最新の海外ドラマ専門のブランドラインがあり、そこでは最新の海外ドラマをどこよりも早く見られます。

ですので、最新の海外ドラマをいち早くチェックしたいのであれば、Huluはおすすめです。

Huluのデメリット

  1. アプリの使い勝手がやや良くない
  2. 映画の新作が少ない

①アプリの使い勝手がやや良くない

Huluには、倍速再生の機能などがなかったり、吹き替えや字幕の切り替えが面倒だったりという問題点があります。

そのため、上記にあげた機能を使用する可能性があるのであれば、Huluはあまりおすすめできません。

②映画の新作が少ない

Huluは海外ドラマの新作には強いですが、映画の新作にはあまり強くありません。

ですので、新作の映画をメインに視聴を検討しているのであれば、他のサービスを選択したほうがいい結果になるでしょう。

詳細ページ公式ページ

動画配信サービスシェア3位:U-NEXT

動画配信サービス市場シェア3位はU-NEXTユーネクスト

月額料金

1,990円(税別)ポイント1,200円分を含む

ラインナップ作品数

14万作品以上

PPVコンテンツ

あり

無料お試し期間

31日間

U-NEXTは、ここまで紹介してきたサービスにくらべてやや高めのサービスではありますが、シェア3位に入りました。

この結果は、U-NEXTが価格に比例して、高品質なサービスを提供している裏付けでもあります。

結論から言うと、U-NEXTは家族での利用に最適なサービスなので、家族での利用を検討している方であれば、上位2つのサービスよりもU-NEXTを検討したほうがいい結果になるかもしれません。

U-NEXTのメリット

  1. 家族での利用に便利な「ファミリーアカウント」
  2. 毎月のポイントで最新作が見られる
  3. 雑誌も読み放題

①家族での利用に便利な「ファミリーアカウント」

家族4人までが同時にサービスを利用できる「ファミリーアカウント」機能があります。

この機能は、親のアカウントに紐付けるアカウントを3つ作成できる機能で、同時に別々の端末でU-NEXTのサービスを利用できるものです。

この機能を最大限に利用できれば、1人当たりの月額料金が500円以下になるのでとてもオトク。

家族がいる方はチェックしておきたいポイントです。

②毎月のポイントで最新作が見られる

U-NEXTの月額料金には、PPVコンテンツに利用できるポイントが、毎月1,200円分ついてきます。

これを利用すれば、最新作の映画などを月に2~3本程度視聴可能。

他の動画配信サービスでは視聴できないような最新作も、月額料金の範囲内で利用できるので最新作好きであるのであれば、U-NEXTは非常におすすめです。

なお月額利用料金の1,990円から1,200ポイント分を差し引くと、実質的に790円が毎月の費用だと考えることもできます。

③雑誌も読み放題

U-NEXTは動画だけでなく、雑誌も読み放題です。

主なジャンルは、ビジネス・ファッション・趣味・グルメなどの雑誌が揃っています。

そのため、U-NEXTにさえ登録しておけば、他の雑誌読み放題サービスに登録する必要がないので、総合的に見るとオトクに利用できるでしょう。

U-NEXTのデメリット

  1. 月額料金がやや高い
  2. 解約方法がわかりにくい

①月額料金がやや高い

U-NEXTは、独り身で利用しようとすると、月額料金が割高です。

もちろんその分のサービスが充実していることもあるうえに、先ほども解説したように毎月の1,200円分のポイントを差し引くと実質790円。

一概に高いとも言えません。人による、といったところでしょうか。

②解約方法がわかりにくいと感じる人も

U-NEXTは、解約の方法がわかりにくく、面倒という口コミが。

解約時に何度も「本当に良いですか?」と聞かれ、引き止められます。

とはいっても実質的には3分程度で、かんたんに解約もできるので安心してください。

詳細ページ公式ページ

動画配信サービスの市場シェアまとめ

動画配信サービスシェアナンバーワンはdTV!一人暮らしにぴったり!

動画配信サービスは、今や様々なものが登場し、今後の勢力図がどうなっていくのか予想は難しいように思います。

一つ言えるのが、価格の高いU-NEXTがシェア3位にランクインしており、ユーザーは目先の価格ではなく、サービスの質も重視しているというところ。

サービスの内容と価格を比較して、選ばれているというのがよくわかります。

国内でシェア1位はdTV

国内のシェア1位はdTVで、価格とコンテンツの量に優れています。

たしかに、ワンコインで利用ができて、国内最大クラスのコンテンツ量があれば、ユーザーから選ばれるのも納得です。

dTVでは、31日間の無料体験ができるので、一度、国内シェア1位のサービスを体験してみてはいかがでしょうか?

ユーザーから最も選ばれているサービスを体験してみてから、他のサービスを利用してみることで、また違った視点からサービスの内容を見れるかもしれませんよ。>>dTVの公式サイトはこちらパイレーツオブカリビアン

動画配信サービスランキング
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動画配信サービスは、それぞれに得意分野があります。

どれも魅力的なサービスですから、迷ってしまうものですよね。

選び方が分からない人向けに、私がとくに良いと感じたサービスをランキング形式でご紹介しています。

 

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本ページの情報は本記事投稿時点のものです。

最新の配信状況は各動画配信サービスにてご確認ください。

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