ひかりTV

ひかりTVってどんなサービスなの?特徴や内容をご紹介

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最近になり「動画配信サービス(VOD)」が一般化しましたが、以前からケーブルテレビや衛星放送といったサービスは存在していました。

ですがケーブルテレビの敷設やアンテナの設置には、かなりの費用や工事が必要で、手軽に導入できるものではありませんでした。

そして現在、台頭してきている代替サービスが、大容量の光回線を使った「ひかりTV」と呼ばれるサービスです。

現在ではごく当たり前になった、光回線(FTTH)を利用し、ケーブルテレビのようなサービスと、HuluやU-NEXTのような動画配信サービスのいいとこ取りをしたサービス。

この記事では、そんなひかりTVについて解説します。

ひかりTVの特徴とサービス内容

ひかりTVは、株式会社NTTぷららが運営しているサービスです。

ひかりTVには、つぎのような特徴とサービス内容があります。

区分概要
サービス内容
  • ビデオオンデマンドサービス
  • テレビ放送(WOWOWなど)
特徴
  • 光回線を使った安定した放送
  • 現在契約している光回線をそのまま利用できる

10年前から存在していたサービスですが、光回線の金額あまりにも高く、そこまで普及が進んでいなかったこともあり、そこまで普及をしていたとはいえないサービスでした。

ですがここ数年で、NTT東西が光回線を一般事業者に開放する「光コラボモデル」が登場し、一気に価格が下がったことで「ひかりTV」も注目されるようになったのです。

ひかりTVは、ケーブルテレビなどの代替サービスとして、そして今流行中の動画配信サービス(ビデオオンデマンド/VOD)の代替サービスとして、これから注目しておきたいサービスのひとつですね。

▶ひかりTVの料金プランについて

ひかりTVで見られる動画配信サービス(VOD)の本数

ひかりTVで見られる動画配信サービスでは、およそ83,000本もの作品が見放題です。

これはHuluやU-NEXTと似たサービスで、映画やドラマ、バラエティ番組など、とても多くの作品を楽しめる画期的なサービス。

光回線を使うことで、安定した高画質で楽しめることも、ほかとのサービスよりも優れている点です。

ひかりTVで見られるテレビ放送

ひかりTVのテレビ放送では、80chもの専門チャンネルが楽しめます。

対応チャンネル

  • WOWOW
  • ザ・シネマ
  • アニマックス
  • キッズステーション
  • ディズニー・チャンネル
  • FOX
  • 時代劇専門チャンネル
  • AXNミステリー
  • ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ
  • 日テレ系
  • フジテレビ系
  • TBS系
  • スペースシャワーTV
  • GAORA
  • ナショナルジオグラフィック
  • BBCワールド
  • Jスポーツ

などこれでもごく一部。

一般的な衛星放送サービスで見られるものは、ほぼすべて見られます。

天候等に影響されやすい衛星放送とは違い、光回線は安定しているため、たとえ台風のような場合でも安定した画質でたっぷりと楽しめるでしょう。

光回線とひかりTV

ひかりTVは、光回線を利用しているユーザーが利用できるコンテンツ配信サービスです。

提供される対象は、NTT東日本と西日本が提供する「フレッツ光」のユーザーと、光コラボ事業の利用者に限られます。

つまりコミュファ光やBBIQ光のような、電力系やケーブルテレビ系の光回線は使えないのです。

また光コラボ事業は、特定のプロバイダーが光回線の設備をNTTから借りて、顧客に自社サービスとして提供すること。

要するにNTT系の光ケーブルを敷設していれば、ひかりTVを見られるということですね。

ひかりTVが使えない回線とは

自分が使っている回線がどこの物か、というのは初心者の人には、判別がむずかしいと思いますので、いくつか実例を出して解説します。

まず大手携帯会社三社はプロバイダーとして、自社で光回線サービスを提供していますが、ドコモとソフトバンクはNTT系の回線を使っているためひかりTVを使えます。

一方でauは自社で回線を引く、独自の光回線事業者なのでひかりTVは使えません。

ほかにも地方のケーブルテレビであったり、電力会社が提供するコミュファ光やピカラ光、eo光などのユーザーも使えません。

例外としてSonyの関連会社であり、インターネットプロバイダーでもあるso-netが提供するNURO光についてはひかりTVが使えます。

So-netは、so-net光としてNTT系のプロバイダー事業も行っているので、その関連で利用することができるのでしょう。

区分対象
ひかりTVを使える光回線
  • NTT東日本・フレッツ光
  • NTT西日本・フレッツ光
  • NURO光
  • ひかりコラボ(ドコモ光・OCN光・ソフトバンク光など)
使えない光回線
  • 電力系(コミュファ光・BBIQ光・eo光など)
  • ケーブルテレビ系
  • その他地域系光回線

ひかりTVの利用にはチューナーが必要

ひかりTVを見るためには、光回線以外に専用のチューナーが必要です。

ひかりTVのチューナー内蔵テレビ、もしくは外付けのチューナーをHDMIでテレビに接続して使いますが、基本的には運営会社のぷららからレンタルするパターンが多いです。

チューナーはいくつかの種類から選択可能で、機能別に価格がことなり、レンタル価格は500〜1,000円/月となっています。※いちばん安いチューナーで十分です。

購入することもできるのですが、故障時のことなどを考えると、レンタルする方がオススメです。

▶検証!ひかりTVのチューナーはレンタルと購入どっちがいいの?

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