生産準備支援ソフト「Prometree(R)」の機能を強化
テクノツリー(兵庫県明石市、木下 武雄代表)は、生産準備支援ソフト「Prometree(プロメトリー)(R)」を使用されるユーザーに効率良くシミュレーションを行っていただけるよう、構成モジュールの機能を拡充すると共にモジュール間のデータ連携を強化し、バーチャルな世界とアクチャルな世界を一体化した。レクサー・リサーチ(鳥取市、中村 昌弘代表)が2009年7月に開発したバーチャル空間での仮想量産試作用ソフト「GP4」と、テクノツリー開発のアクチャルな映像を分析し編集できるソフト「Mastree」を融合させることで、量産試作段階において工程設計から製造用ドキュメント作成まで一貫して対応できる画期的かつ廉価な生産準備支援ソフト「Prometree(プロメトリー)(R)」を開発した。
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ジーベックテクノロジー「バリ取り」の世界を紹介
工業用研磨・切断・微細バリ取り用工具の開発から販売を行うジーベックテクノロジー(東京都千代田区、住吉 慶彦社長)は、4月より、コスト削減、品質向上、加工時間短縮という切り口で、最新の成功事例をお客様の生の声で紹介するコーナーをWebサイトに追加公開する。お客様視点での評価、効率化への取り組みの臨場感を伝え、読んだ方々がバリ取りの効率化に具体的に取り組み易くすることを目的としている。今回は汎用金属だけでなくチタンやGFRPなどの新素材、自動化事例だけでなく、手作業での効率化事例も掲載する。
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三菱、イタリアで炭酸ガス二次元レーザ加工機販売
三菱電機は、欧州のレーザ加工機市場参入の第一段階として、イタリアで炭酸ガスレーザ加工機「LVPシリーズ」の販売を4月から始める。同社は炭酸ガスレーザ加工機のキーパーツであるレーザ発振器から数値制御装置(NC)、加工機本体まで自社で一貫して開発・生産している。日本・米国・アジアでは累計1万台を超える納入実績があり、高品質なビームによる良好な切断面と、炭酸ガスの循環利用によりガスの放出量が少なく低いランニングコストですむ点が高い評価を得ている。欧州は出力1kW以上の切断用レーザ加工機で世界の需要の4割を占める巨大市場となっている。近年、製品の多様化と製品サイクルの短縮化が進む中、薄板から厚板まで高速加工でき、多品種少量生産でも短時間に加工装備が行える二次元レーザ加工が欧州でも脚光をあびており、今後需要の増加が期待される。
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KEL「Mono創り」全体最適ソリューション販売
兼松エレクトロニクス(KEL、東京都中央区、榎本 秀貴社長)は、世界的な経済状況の悪化を発端として、苦境にある我が国の製造業のニーズに応えるため、日々の業務で生まれる情報資産のナレッジ化促進と、グローバルでの部門横断可能な情報共有のソリューション「Mono創り」全体最適ソリューションを、本年2月より販売を始める。なお、同ソリューションの発表セミナーを3月12日(金)14:30より開催予定している。現在、日本の製造業は景気悪化に伴い、その利益率は3分の1以下に激減したと言われている。この厳しい状況の中、さらなる原価低減、市場の変化に伴う新たなニーズに迅速に対応するための経営戦略が必要となっている。これらの課題対応においてITの活用の仕組みも改善が必要とKELは判断している。製造業の各部門内の個別業務システムは高度な水準まで最適化されたが、全体(全社)視点においては必要な情報が抽出しにくく、抽出できても見たい視点が異なるため、活用されないのが現状。このような背景からKELはこのたび、新コンセプト、「Mono創り」全体最適ソリューションの販売を始める。
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FutureCarbon、易溶性カーボン・ナノチューブ顆粒開発
2010年02月02日、バイロイト市/ドイツ発:FutureCarbonが、攪拌するだけで簡単に分散し、埃立たないカーボン・ナノチューブ顆粒の開発を完了した。この顆粒は、ほぼインスタント・コーヒーと同様に扱うことができる。この開発により、カーボン・ナノチューブの工業利用が飛躍的に進歩すると見られる。このFutureCarbonの製品は、「CarboGran」(カーボグラン)の名で、市販される。CarboGranは、カーボン・ナノチューブ(CNT)からなる易溶性の顆粒。少し攪拌するだけで、CNTが均一に溶媒に分散、再びアグロメレーションすることなく安定した分散液を維持できる。CarboGranは、水、アルコール、エチレン・グリコールなど様々な溶媒と共に使用可能。
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FutureCarbon「nanotech 2010」出展
2010年02月10日、バイロイト市/ドイツ発:FutureCarbonは、2010年02月17日から19日まで東京で開催される「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nanotech 2010)に出展している。FutureCarbonは、新製品であるカーボン・ナノチューブ顆粒「CarboGran」や電熱コーティング「Carboe-Therm」を展示する。今回のハイライトは、カーボン・ナノチューブの工業利用の革命ともいえる新製品「CarboGran」(カーボ・グラン)。CarboGranは、乾燥しているにもかかわらず埃が立たないカーボン・ナノチューブで、様々な溶媒やポリマーに容易に分散させることが可能。CarboGranは、これまでユーザーにとって、手間隙かけて行わざるを得なかった技術的にも難しい分散工程が必要無くなったことにより、従来カーボン・ナノマテリアルをコンポジット・マテリアルに使用する際にかかっていた手間隙をほぼ全て無くすことができる。
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ローランドDG、新世代大型インクジェットプリンター発表
ローランド ディー.ジー.(ローランドDG、浜松市北区、冨岡 昌弘社長)は、新型のプリントヘッドを搭載し、フルカラーに加えてメタリックカラー(金属調の色)を表現可能なインクジェットプリンター「VersaCAMM(バーサキャム)VS-640」を発表、2010年3月5日(金)より全世界で発売する。同社のプリンターは、街を華やかに彩る看板やウィンドウ装飾、車・バスのラッピング、電飾ポスター等、日常生活のさまざまな場面に使われている。サイン・ディスプレイ業においては現在、大型プリンターが印刷の主流になり、インクも染料から水性顔料へ、さらに耐候性の高い溶剤インクへと、用途の多様化に応じて進化してきた。このような中でユーザーは、人々から注目を集めるためのデザインを日々追求している。そのようなサインビジネスに携わる全ての人のための「新世代標準機」として、「VS-640」を発表した。従来のカラー印刷を上回る表現効果をもたらす「メタリックシルバーインク」と「ホワイトインク」は、出力物の価値を高め、新しいビジュアルコミュニケーションを創造する。
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低温・コンタミフリーでナノレベルの微粒化を実現
リックス(福岡市博多区、安井 龍之助社長)は、2010年2月17日から始まる展示会「nanotech 2010」で新製品のナノ粒子解砕装置『G-smasherLM-1000』を実機展示する。『G-smasher LM-1000』は、リックスが開発した、従来に無かった湿式解砕手法として超音速二流体ジェットノズル(ラバルノズル)を利用し、スラリーを液滴にして衝突板に衝突させる方法(液滴衝突法)を用いたナノ粒子解砕装置『G-smasher』の少量生産用装置。2010年5月に販売開始を予定している。微粒化の対象とする材料は低粘度スラリーで、無機材料(電子材料・セラミックなど)の解砕、有機材料(顔料・医薬原料など)の解砕・粉砕、金属粒子の解砕、その他に乳化・分散も処理可能。材料の平均的な処理量は約80ml/min。処理量は任意に設定可能。研究用途を考慮し、外形寸法「560(縦)×560(横)×850(高)mm」としテーブル上に設置できるようにした。また、複数の材料を微粒化加工する場合に手間となる加工処理部の洗浄ニーズを考慮し、加工処理部の分解・組み立てをクイックリリースレバーで簡単にできる構造とした。
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軽/薄/高性能 真空断熱材「エアロゲルク」開発
ライフポート(香川県経営革新認定企業、香川県高松市、横岡 秀春社長)技術研究所は、ポリエステル繊維や炭素繊維などとエアロゲルを融合したエアロゲルスパンボンドを芯材としたエアロゲル真空断熱材「エアロゲルク」を開発した。“環境負荷の低減”“リサイクルの促進”をコンセプトに、従来の高圧を用いた高コストな製造法でなく低価格製造法のライン化に成功した。そのため従来のコストでは対応できなかった企業より注文をいただいており、今後ますます各製品メーカーより様々な製品として販売されることを期待するとしている。(特許出願中)
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『CAEで最適な設計を!設計・解析連携セミナー』開催
エヌ・エス・ティ(東京都文京区、黒岡 恭夫代表)は、『CAEで最適な設計を!設計・解析連携セミナー』を、2月23日に大阪市で、と2月24日に名古屋市で開催する。軽量化、小型化、費用圧縮など、ものづくりにおいては課題を満たすため設計の変更を迫られることがある。しかし、最適な設計を得ることは容易ではなく、設計変更と解析・試験とを繰り返す事態になりがちだ。「設計を変更してみたが、解析結果が思わしくない」「設計変更後の解析結果に問題はなかったが、試験結果と解析結果との間に大きな差があった」「解析結果や試験結果を、設計にどう反映させればよいかが分からない」—といった悩みを解決するヒントを提案する。
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塚原製作所、最小径R0.05ボールエンドミルの微細加工
塚原製作所(福島県西会津町、塚原 慶一代表)は、牧野フライス製作所(東京都目黒区)・グラフィックプロダクツ(東京都渋谷区)・ユニオンツール(東京都品川区)の協力のもと、国内としては実例がない5軸制御マシニングセンタで、最小径0.1(R0.05ボールエンドミル)の微細同時5軸制御加工を実現した。同時5軸制御は、切削工具のシャンク・ホルダの干渉を回避し、ボール半径0.05mm刃長(有効長)0.1mmという切削工具で微細な複雑形状の加工に取組むことが可能。現在、機械精度・CAD/CAM精度・切削工具能力を確認できたという。課題は残っているがこの技術により、金型設計から製造工程の省略化、型彫放電加工と電極作成工程を50%以上削減(自社比)することができ、短納期、高精度を達成し、省資源化(銅材)、CO2削減に貢献する。医療・電子・精密機器の金型または精密部品ユーザー様に、微細同時5軸加工を新たなものづくりの競争力として提案したいとしている。
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1100度耐熱フレキシブルダクトホースCPシリーズ
エフ・アイ・ティー・パシフィック(東京都台東区、堀 晴彦社長)は、1100度の耐熱性を誇り、高温、摩擦、化学反応に対して耐久性に優れたフレキシブルホースを発売する。その応用範囲は、自動車・化学・木工・製紙・鉄鋼・航空・防衛産業など多岐に渡り、広範な分野から高い評価と信頼を得ている。
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住金と住商、Nord Stream向け大径溶接鋼管 受注内定
住友金属工業(友野 宏社長)と住友商事(加藤 進社長)は、このたび、Nord Stream AGより、バルト海を通じロシアとEuropean Unionを結ぶ天然ガス海底パイプラインであるNord Streamパイプライン向け内外面コーティング付き大径溶接鋼管の受注が内定した。同プロジェクトは約1,220kmのパイプラインを2本、バルト海海底に敷設するもので、今回内定した鋼管はライン2(2本目)に使用される。今回受注内定した大径溶接鋼管は、上述のNord Streamパイプラインに使用されつが、高強度、かつ厚肉と、技術的要求が非常に厳しいもの。住友が長年にわたり築き上げてきた世界トップレベルの技術力、大型パイプラインプロジェクトへの多数の供給実績にもとづく信頼性が評価された。
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ロボットが「クリスマス・キャロル」に特別参加
村田機械で開発中の全方向移動自律搬送ロボット「MKR-003」が、12月18日、京都第二赤十字病院(京都市上京区)で行われた「クリスマス・キャロル」に特別参加した。「クリスマス・キャロル」は、京都第二赤十字看護専門学校生が、キャンドルの灯とともに各病棟を回り、クリスマス・ソングを歌って患者さんたちを励ます、京都第二赤十字病院の恒例行事。MKR-003は昨年に引き続き2回目となる特別参加で、院内4ヶ所で看護学生さんの合唱の指揮を執るとともに、コーラスに合わせてダンスを披露し、クリスマス気分を盛り上げるお手伝いをした。またこのイベントにあわせて、全国のムラテックグループ社員が制作した千羽鶴4,000羽を、MKR-003から患者さんにプレゼントした。
【関連記事】ムラタ、MFP『MFX-2715/MFX-2215/MFX-1810』発売
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クボタ、うね立て作業もでき扱いやすいミニ耕うん機
クボタは、取り扱いが簡単な駆動輪付きの家庭菜園向けミニ耕うん機のエントリーモデル「ニュー菜(な)ビ TR3500」を発売た。標準仕様(TR3500、TR3500−D)には新しく開発した折り畳み式の「簡単うね立てマット」を標準装備した。耕うん作業時に土をきれいに均す整地板を転回・固定するだけで、土をかき分けてうねを立てられる形状になり、着脱が不要になった。水分の多い畑での作業や、高さのあるうね作りなど、より本格的なうね立て作業を求められる方には「ロータリカバー開閉仕様」(TR3500−U、TR3500−UD)を設定。ロータリ横のカバーを開いて逆転作業をすることで、土をはね上げてうねを立てることができる。
【関連記事】クボタ、トラクタ44型式を一斉モデルチェンジ
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GII、「World Aluminium Markets 2010」申し込み受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2010年3月25日〜26日 香港で開催されるIBC Asia Limited主催国際会議・展示会「World Aluminium Markets 2010(世界のアルミニウム市場:2010年会議)」の代理店として申し込み受付けを始めた。
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ABB、Azipod推進システム搭載客船が処女航海
史上最大にして最も豪華なRoyal Caribbean社のOasis of the Seas号が荒天のなか無事大西洋を横断し、処女航海を終えた。この船を推進していたのがエネルギー効率に優れたABBの電気推進システムだ。Royal Caribbean社の最新鋭大型客船は、先週大西洋を横断し、マイアミで船主に引き渡され、現在は12月のカリブ海クルーズでのデビューを待っている。総トン数220,000トン、推定建造費12億ドルのこの巨大客船を生み出すため、設計者達は新しいチャレンジに立ち向かった。船主、RCCL(Royal Caribbean Cruise Lines)社、造船所、STX Europe造船会社、そしてABBの密接な協力によりこのプロジェクトは成功に終わり、操舵性、快適さ、そして燃料効率において、新しい基準を確立した。
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ABB、成長機会拡大へオートメーション事業を再編
ABBは、事業活動をよりお客さまに密接したものとするため、オートメーション事業組織を再編する。これらは、ABBが、サービスにおける成長の機会を拡大し、さまざまな製造業の分野でのプレゼンスを高め、エネルギーの効率化への需要の高まりにお応えすることができるようにするための変更。2010年1月1日より、現在のオートメーションプロダクトディビジョン、およびロボティクスディビジョンの各事業部門は、ディスクリートオートメーションアンドモーション、およびローボルテージプロダクツの新しい2つのディビジョンに再編成される。プロセスオートメーションディビジョンは、現在のオートメーションプロダクトディビジョンに属する計装事業を加える以外の変更はない。
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レーザーワークス「VersaLASER」決算フェア開催
汎用小型レーザー加工機の製造メーカーである米国UNIVERSAL LASER SYSTEMS社の正規日本ディーラーであるレーザーワークス(大阪市東淀川区、田中 康博代表)は、12月4日(金)〜5日(土)、横浜ランドマークタワーにおいて、多様な加工ニーズに応えられる汎用小型レーザー加工機「バーサレーザー(VersaLASER)」の2009年度決算フェアを開催する。前回の内覧会での好評を受け、製造メーカーである米国ユニバーサルレーザーシステムズ社の決算に合わせ、2009年度決算フェアを開催。前回同様、「バーサレーザー・デスクトップシリーズ」、「バーサレーザー・プラットフォームシリーズ」両シリーズを、展示会特別プライス(台数限定)で販売する。来場いただいた方のお名前を「バーサレーザー(VersaLASER)」にてマグライトにレーザー刻印し、その場でプレゼントする。(先着・数量限定)
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最適設計支援ツール「Model Center 9.0」紹介セミ開催
エヌ・エス・ティ(京都文京区、黒岡 恭夫代表)は、2009年12月9日(水)13:30〜16:30、同社セミナールームで『最適設計支援ツール「Model Center 9.0」紹介セミナー』を開催する。参加無料。「Model Center」は米フェニックス社で開発された設計支援ツール。設計過程で必要となる解析やその他の検討項目のワークフローをデスクトップ上で構築し、様々な検討を自動的に行えるので、開発資源を節約し優れた設計を実現する。モデル(ワークフロー)の作成は、ドラック&ドロップなど直観的でシンプルな操作で、様々な解析ソルバー、CAD、EXCELなどのデータを「コンポーネント」として取り込み、それらの持つパラメータ間にリンクを張るだけ。これにより、最適化を行う場合などの解析ソルバーの計算実行管理も「ModelCenter」から行える。
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自律式走行ロボットの走行プログラム自動生成システム
富士重工業は、エレベータ連動式清掃ロボットシステムなどの自律式走行ロボットの走行プログラムをCADと組み合わせることで自動的に生成するシステムを開発した。同システムは、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施している「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」の一環として開発を進めたもの。本システムの構築にあたっては、従来からの様々な自律式走行ロボットの運用を通じて蓄積してきた走行プログラムをNEDOが進めているソフトウェアに関する技術指針であるRTM(Robot Technology Middleware)に準拠する形で個々にモジュールとして再構築し、システムとして組み込んだ。
【関連記事】富士重、農業用ロボットシステム開発 市場拡大へ
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三菱重、カナダ・GTCC発電所向けガスタービン受注
三菱重工業は、カナダのエネルギー企業トランスカナダ・エナジー社(TransCanada Energy Limited:TCE)から、ガスタービン発電機2基を受注した。TCEが同国オンタリオ州に建設するガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所の中核をなすもので、納入は2011年中頃の予定。同発電所は2013年末に運転を開始し、オンタリオ州電力公社(Ontario Power Authority:OPA)に90万kWの電力を供給する。今回の天然ガス焚きGTCC発電所「オークビル火力発電所」は、オンタリオ湖岸でトロントの南西約30kmにあるオークビル市(Oakville)に立地。TCEが建設・所有・運営する発電設備として、OPAと20年間にわたる電力供給契約を結び、人口増加が著しく成長が急速な州南西部地域(大トロント圏)の旺盛な電力需要に応えていく。オンタリオ州政府は、温室効果ガス削減策の一環として、2014年をめどに石炭焚き火力発電設備の廃止を打ち出している。OPAの天然ガス焚きGTCC電源開発計画は、この政策に沿ったもの。
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富士重、農業用ロボットシステム開発 市場拡大へ
富士重工業は、果菜類の栽培などの農作業において、土壌消毒作業を自動で行う農業用ロボットシステムを、農林水産省の補助事業として委託を受けて開発した。線虫等の害虫を駆除する土壌消毒に使用されるのはクロロピクリンという極めて酸化作用の強い薬液で、その使用にあたっては吸引を防ぐため防護服や防毒マスクの着用が必要になるなど、農作業者にとって大きな負担となっている。同システムは、農地での使用を前提に専用設計を施した自律走行ロボットが薬液を自動的に農地に注入するもので、作業者の安全確保や省力化を実現する。
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ABB、新シリーズのロボット 日本市場に導入
ABBグループは新シリーズのロボットを日本市場で発売する。新型の「IRB 4600」ロボットには、上腕部にアルミ素材を採用することにより、小型化、軽量化を実現した新しい設計となっている。ロボットには鋭敏な動作を可能とする「QuickMove(TM)」および「TrueMove(TM)」というABBの革新的技術が搭載され、正確なパフォーマンスと軌跡精度を、最短のサイクルタイムで実現する。また用途が広く、一般産業分野での様々な要求に対応する。「IRB 4600=写真」ロボットのモデルには、可搬重量60kgあるいは45kgの標準(2.05m)タイプ2種と、可搬重量40kgあるいは20kgのロングアーム(2.5m& 2.55m)型2種とがある。ロボットは床置だけでなく、斜置、天吊にすることもできる。また「セミ・シェルフ」と呼ばれる性能により、その動作範囲はロボットベース部から十分下方にまで及び、このクラスで市場最大の垂直リーチを実現したことから、機械の上部に取り付けることも可能。重量は約400kg強で、これまで市場に提供された同クラスの汎用ロボットとしては最軽量となっている。
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nms、製造派遣禁止対策 緊急セミナー開催
日本マニュファクチャリングサービス(nms、東京都新宿区、小野 文明社長)は、東京、大阪、仙台の3箇所において製造業派遣禁止対策緊急セミナーを開催する。現在、大きな流れになりつつある“製造業派遣の原則禁止”への動きが実際のものとなった場合、製造業界では、雇用環境の大きな変化が予想され、その対策をせまられることは必至となる。そこで、同セミナーでは「厳しい労働環境における製造業の今後」をテーマに、製造業派遣が原則禁止された場合の製造業に与える影響やその対策、製造業の雇用のあり方や外部人材活用の方法について、2名の外部講師をお招きし、講演していただく。また、現在派遣会社数社が混在している製造現場等の請負化を成功させる方法を最新事例とともに紹介する。
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日本プララド「新型エアーナットランナー」発売
日本プララド(神戸市)は、大型ボルト締めエアー工具の新型エアーナットランナー(エアートルクレンチ)を発売した。防爆エリアなどの化学プラントのボルト締めに活躍するプララドSTAシリーズは、大型ボルト締め作業において「スピード」と「正確なトルク管理」のニーズに応える。新エアー駆動モーターを搭載、従来品に比べ500gの軽量化。人間工学に基づいた新グリップの採用で握りやすく滑らない。業界初の高速/低速スピード自動切替構造。ハイスピードで作業時間の大幅な短縮ができる。エアーナットランナーは、締め付け繰り返し精度±5%。高精度なトルク管理を実現する。
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GII、北米熱可塑性プラスチック合成材料の取引量
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、米国調査会社BCC Research発行の最新英文調査報告書「The Plastics Compounding Market」の販売を始めた。米国の市場調査会社BCC Researchが発行した技術市場調査報告書、「THE PLASTICS COMPOUNDING MARKET」によると、2009年の北米における熱可塑性プラスチック合成材料の取引量は、910億ポンドとなる見通し。その後は、年複利成長率(CAGR) 3.3%で拡大し、2014年には1070億ポンドに達する見込み。
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GII「Lithium Supply & Markets 2010 Conference」受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2010年1月26日〜28日 米国 ラスベガスで開催されるMetal Bulletin主催国際会議・展示会「Lithium Supply & Markets 2010 Conference」の代理店として申し込み受付けを始めた。2009年、電気自動車およびハイブリッド自動車用バッテリー市場からのリチウム需要急増が迫るなか、これに対応する十分なリチウムが世界に存在するかどうかを検証するため、IM主催によるカンファレンス「Lithium Supply & Markets (LSM09)」がチリにて初めて開催された。
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八幡精鍍、黒化処理/アロジン処理技術に評価
金属の各種メッキ加工を手がける八幡精鍍工業所〈東京都品川区、原田 泰司代表〉は、金属メッキ技術のスペシャリストとして、とくに銅や銅合金上の黒化処理の高い技術力が世界的に評価さ
れている。また、アルミニウム製品のアロジン処理も得意としている。黒化処理などの加工技術は、受注件数が限られるうえ需要にムラがあるため、大手メーカーをはじめ多くの企業で敬遠されがちだが、同社は昭和36年の創業以来、メッキ加工にこだわり、技術力を培ってきた。また、小回りの良さを活かして少量多品種・短納期に対応。小さな部品100個以内であれば、その日のうちに仕上げることも可能。宅配便の配達と集荷の間の数時間を利用して、部品を加工し配送するという“早業”もめずらしくないという。お客様からの「こういうものにメッキはできないか」といった難しい注文にも、日々挑戦している。“かゆいところに手が届くコンビニエンスなメッキ屋”として、全国から注文が寄せられている。
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パナ電工、ロボ搭載可能なプラズマクリーニング装置
パナソニック電工は、先進の大気圧プラズマ生成技術と冷却技術により、電極冷却に空冷方式を採用した大気圧プラズマクリーニング装置を開発した。ヘッド部をロボット(移動体)に搭載可能な大気圧プラズマクリーニング装置「Aiplasma(アイプラズマ)窒素ライン型NLシリーズ」を2009年10月15日より発売する。大気圧プラズマクリーニング装置は、大気圧下で生成したプラズマによって活性化された酸素を被処理物(ワーク)表面へ照射することで、表面の有機汚染物の除去、表面改質及び樹脂 基板の密着性の改善を行う装置。
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BBCワールドニュース、ハイテク番組「クリック」日本特集
全国のケーブルテレビ、スカパー!、スカパー!e2で放送中のBBCワールドニュース(BBCワールド ジャパン、東京都港区、松田 和司社長)は、ハイテク情報番組「クリック」にて、今月開催されたエレクトロニクス総合展「CEATEC(シーテック)JAPAN2009」を中心とする日本の最新技術を特集した番組を、10月23日(金)から3週にわたって放送する。今回の「クリック」で特集するのは日本の最新エレクトロニクス技術。初来日の司会のスペンサー・ケリーをはじめとするクリック取材班が「コミュニケーション」「エコ」「ロボット」の3つのテーマでCEATEC会場や日本企業の開発現場にて取材を敢行。テクノロジー大国日本の魅力を、専門用語を知らない視聴者のためのわかりやすい解説を交えた内容で、10月23日(金)より3週にわたり放送する。
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Honda、金属型カーボンナノチューブの高純度合成に成功
Hondaの研究開発子会社であるHonda Research Institute USA, Inc.(HRI-US 本社:米国カリフォルニア州、坂上 義秋社長)は、米国のパデュー大学(インディアナ州ウェストラファイエット)、ルイビル大学(ケンタッキー州ルイビル)との共同研究により、金属型カーボンナノチューブの高純度合成に成功した。この成果は、「カーボンナノチューブ構造の体系的な制御」が可能であることを示した最初の研究報告として、10月2日発行の米国サイエンス誌に掲載された。一般にカーボンナノチューブは、炭素原子がハニカム状に結合したシートを丸めた、ヒトの毛髪の10万分の1ほどの細さのチューブ状の物質で、触媒ナノ粒子の表面で成長する。炭素原子シートの巻き方によって、金属型や半導体型の性質を示すものが生成されるが、金属型カーボンナノチューブは理論上、銅より高い導電性、鉄より格段に優れた強度、ダイヤモンド並みの熱伝導性を有する一方で、綿毛のように軽いことが特徴。従来の合成手法では、この金属型カーボンナノチューブが占める割合は25%〜50%程度であったが、この度、91%まで高めることに成功した。
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塚原製作所、5軸制御MCで最小径0.1の微細加工技術
塚原製作所(福島県耶麻郡西会津町、塚原 慶一代表)は、牧野フライス製作所(東京都目黒区)・グラフィックプロダクツ(東京都渋谷区)・ユニオンツール(東京都品川区)の協力により、国内としては実例がない5軸制御マシニングセンタ(MC)で、最小径0.1(R0.05ボールエンドミル)の微細同時5軸制御加工の実現に着手した。同時5軸制御は、切削工具のシャンク・ツーリングの干渉を回避し、ボール半径0.05mm刃長(有効長)0.1mmという切削工具で微細な複雑形状加工に取組むことが可能。加工が実現すると、金型設計から製造工程の省略化、型彫放電加工と電極作成工程を50%以上削減(自社比)することができる。短納期、高精度を達成し、省資源化(銅材)、CO2削減に貢献する。また、金型の微細同時5軸制御加工における世界規模での競争力強化が望める。
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三菱炭酸ガス三次元レーザ加工機 2シリーズ発売
三菱電機は、レーザ加工の段取り時間と加工時間を短縮して生産性を向上させた炭酸ガス三次元レーザ加工機の新シリーズ「VZ10/VZ20 シリーズ」8 機種を10月5日から発売する。自動車や建設機械、電気機器等ではユーザニーズの多様化と製品サイクルの短縮化により、多品種生産とロットあたり生産台数の減少が進む傾向にある。試作から小ロット生産に多用されてきたレーザ加工は中ロット生産まで適用が拡大しており、近年は生産性が高く、より広い範囲の切断加工が可能な三次元レーザ加工機が求められている。同社は、多品種生産と中ロットの量産加工に対応できる高い生産性を持ち、長期の安定稼働にも配慮した炭酸ガス三次元レーザ加工機の新シリーズを発売する。
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三菱電機、産業用ロボット「MELFA RV-2SQ」発売
三菱電機は、生産現場の各種FA(ファクトリーオートメーション)機器の連携を強化する三菱FA統合プラットフォーム「iQ Platform」に対応した産業用ロボット「MELFA SQシリーズ」の新製品として、小型スリムボディーで広い動作範囲を実現した垂直多関節形ロボット「MELFA RV-2SQ」を10月5日から発売する。同製品は「国際ロボット展(11月25日から11月28日 於:東京ビッグサイト)」にて展示実演する。「MELFA RV-2SQ」は、小型スリムボディーで省スペース設置。小型ながらも広い動作範囲を実現した。また、作業の高速化と高精度化を実現。「iQ Platform」対応により、ライン全体の効率を向上させる。
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三菱重工、米ジョージア州にガスタービン燃焼器工場
三菱重工業は、米国にガスタービン工場を建設する構想をまとめ、最初のステップとしてガスタービンの主要部品である燃焼器の生産工場を建設、2010年末に稼動させる。その後市場動向を見極めながら、ガスタービン本体の製造・サービス工場へ展開していく計画。今後、ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備の大幅な需要増が見込める北米で、製造・サービス拠点を確保することが狙いで、これにより同社全体のガスタービン生産能力を年間50基まで引き上げていく。新工場は、当社の子会社で原動機事業の米国拠点であるMitsubishi Power Systems Americas, Inc.(MPSA、本社フロリダ州)が、建設・運営する。敷地はジョージア州サバンナ(Savannah)近郊で、約40万m2を確保した。
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金属検出器・X線検出器で検出可能なプラスチック製品
切削加工用のスーパエンプラ、エンプラの素形材(丸棒・板など)を製造・販売するドイツのエンズィンガー社(本社:ドイツ シュトゥトガルト南部、クラウス・エンズィンガー/ローランド・レーバー社長)の日本法人 エンズィンガージャパン(東京都港区、井上 洋之助社長)は、金属検出器ならびにX線検出器で異物として検出可能な切削加工用樹脂素材『TECAFORMAH ID』の日本市場向け販売を始めた。食品加工・食肉加工業界では、異物混入対策を強化するべく金属検出器・X線検出器を積極的に製造ラインに導入していますが、製造工程に使用されるプラスチック部材由来のプラスチック異物の混入は目視による検出に頼っており、精度に問題があった。『TECAFORM AH ID』は、破損した場合に金属検出器もしくはX線検出器で異物としての検出を可能にする添加材を使用したポリアセタール樹脂(コポリマー)で、食品衛生法やFDA認証に適合している安全な切削加工用プラスチック素材。
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コマツ、軌道工事向け軌道陸上兼用作業車を刷新
コマツは、軌道工事向けの軌道陸上兼用作業車スーパーライナー「PC58UUT」をフルモデルチェンジし、販売を始めた。コマツのスーパーライナーシリーズは、鉄道保線作業などの軌道工事の機械化・効率化を目指して開発され、その長年にわたる実績が鉄道工事に携わるお客様を中心に高い評価を得ている。今回のフルモデルチェンジでは、スーパーライナーシリーズの優れた軌道仕様車としての特長を継承しつつ、安全性能、環境性能をさらに磨き、完成度を一段と高めた。最新の排出ガス規制に対応するとともに、GPS(全地球測位システム)などITを駆使した車両遠隔管理システム「KOMTRAX(コムトラックス)」を軌道陸上兼用作業車に初めて標準搭載。「KOMTRAX」を装備することで車両の位置や稼働状況をいつでも把握でき、保守管理業務の効率化に貢献する。
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東芝、製造業向けERPソリューション事業を拡大
東芝ソリューション(東京都港区、梶川 茂司社長)は、製造業向け事業戦略として、日本オラクルとの協業により「Oracle E-Business Suite」を中心とした統合業務ソリューションを販売しているが、このたび同社の「JD Edwards EnterpriseOne」をソリューションラインアップに加え、さらに幅広い層のお客様に対して、課題解決に向けたソリューション提供を始める。提供を始める「JD Edwards EnterpriseOne」は、海外でも豊富な導入実績をもち、サポートも万全であることからグローバルシステムの構築が可能。また、標準装備された豊富な機能を利用することで短納期・低コストなシステム導入を実現する。なお、「Oracle E-Business Suite」と「JD Edwards EnterpriseOne」を連携させ、企業活動の規模に応じたハイブリッドな統合システム構築も可能。
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GII「World Scrap Metal Congress 2009 」公式サイト
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年11月2日〜4日 中国 上海で開催されるTerrapinn Pte Ltd主催 国際会議・展示会「World Scrap Metal Congress 2009」の日本語公式サイトを公開した。アジアで最大の規模を誇るスクラップ業界の国際会議が5年目を迎える今年も開催される。今回のWorld Scrap Metal Congressでも、中国やインドをはじめとするアジア諸国の鉄および非鉄金属処理業者とスクラップ金属の買い付け業者が、世界各地から集まったリサイクル業者や取引業者、仲介業者と商談を行うための高レベルのプラットフォームが提供される。
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一般商船にレーザー・アークハイブリッド溶接
三菱重工業は、レーザー・アークハイブリッド溶接による造船溶接施工法を、国内で初めて一般商船に適用する。長崎造船所がこのほど、日本海事協会と英ロイド船級協会の承認を取得したもので、熱変形量を大幅に抑制できることから、客船など見栄えが要求される船舶の品質向上のほか、幅広い船種の建造効率アップに役立つ。実船への適用を図りながら、社内の他造船所への拡大を視野に、全社で推進している「ものづくり革新運動」が目指す3割効率化に寄与する、造船関連の差別化技術に育てていくとしている。
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ニューロング精密『ロータリースクリーン印刷機』発売
ニューロング精密工業(東京都品川区、板垣 昌幸社長)は、『ロータリースクリーン印刷機 LS-500NR』を発売した。一定速度で搬送している被印刷物に、回転する円筒状孔版で連続して印刷するという最新型のロールtoロール式連続スクリーン印刷機。従来の平版スクリーン印刷機に比べて、2倍から5倍のスピードで印刷できることが大きな特徴。この『ロータリースクリーン印刷機 LS-500NR』と、2年前に開発した「高精度アライメント付きロールtoロールスクリーン印刷機 LS-500NC」と合わせ、高精度・高生産性装置のラインナップが充実した。
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GII「China Magnetics」参加申し込み受付開始
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年10月26日〜28日 中国 上海で開催されるPira International主催 国際会議・展示会「China Magnetics」の代理店として申し込み受付けを始めた。IntertechPira主催のカンファレンスChina Magnetics 2009が中国の上海で開催される。この会議では、永久磁石のサプライチェーンに関わる人々が一堂に会し、中国の磁石および磁性材料業界における最近のトレンドや成果に関する議論を展開する。著名な専門家による18件を超える講演とプレカンファレンスセミナーに加え、人脈構築を目的とした数多くのイベントが予定されているこのカンファレンスには、世界中から150人を超える業界関係者が参加する見通し。
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長州産業、石油給湯機で無償点検・部品交換
長州産業(山口県山陽小野田市、岡本 要社長)が製造販売した石油給湯機で、不具合が判明した。お客様に安全に万全を期し今後とも安心して機器を使用していただくために、当該機種の無償点検と部品交換を実施する。尚、不具合による事故は一切発生していない。無償点検・部品交換の対象は、石油給湯機(石油小形給湯機、石油給湯付ふろがま)〈石油小形給湯機〉IX-471DH 74台・JX-411DG 357台・MX-471DG 73台・MX-471DH 102台・PX-411DG 173台・YX-371D 76台、小計 855台。〈石油給湯機付ふろがま〉IF-471DH-A 53台・JF-411DG 30台・JF-411DG-A 21台・MF-471DH-A 27台・PF-411DG 53台・PF-411DG-A 21台、小計 205台、合計 1,060台。該当機種の製造・販売期間は、製造期間:平成21年1月〜平成21年6月、販売期間:平成21年1月〜平成21年6月。
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GII「Fluorspar 09」の参加申し込み受付開始
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年11月17日〜19日 スペインで開催されるMetal Bulletin主催 国際会議・展示会「Fluorspar 09」の代理店として申し込み受付けを始めた。蛍石をテーマにした世界最大規模のカンファレンスFluorspar 09が今年も欧州で開催される。蛍石というニッチ市場に焦点を当てたこの稀有なイベントでは、業界の直面する重要課題が余すところなく網羅されるほか、世界的な経済危機の影響についても議論される。
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GII「7th Steel Survival Strategies - London」受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年11月16日〜17日 イギリス ロンドンで開催されるMetal Bulletin主催 国際会議・展示会「7th Steel Survival Strategies - London」の代理店として申し込み受付けを始めた。現在の経済危機が何をもたらすのか見極め、鉄鋼生産と需要の新たな力学について理解を深めることができる。300人を超えると予想される参加者たちとの間で人脈を構築することができる。
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GII「25th International Ferro-alloys Conference」受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年11月8日〜10日 モナコ・モンテカルロで開催されるMetal Bulletin主催 国際会議・展示会「25th International Ferro-alloys Conference」の代理店として申し込み受付けを始めた。フェロアロイ(合金鉄)分野における世界最大かつ最も影響力のある会議が25周年を迎える。このイベントは、フェロアロイの需給チェーンにおいてビジネスを開拓、実行し、最新動向を入手する唯一の場として知られている。最新の業界動向をキャッチし、ネットワークを広げることがこれまで以上に重要となっている。モンテカルロで開催される今年のイベントは800名強の参加者を見込んでおり、2009年の経済動向や2010年の予測などについて議論する。
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日本電気硝子、薄さ5μmからの極薄ガラスリボン 開発
日本電気硝子(滋賀県大津市、有岡 雅行社長)は、リボン状になった薄さ5umから50umのガラス<ガラスリボン>の開発に成功した。幅は0.5mmから5.0mm、長さは100m以下で、要望に合わせて対応できる。ガラスリボンは非常に薄いため、樹脂フィルムのように曲げたり、巻いたりすることが可能。ガラス表面は無研磨にもかかわらず、非常に平滑。このリボンの特長は、両側面の端部(両端)が写真のように丸みを帯びているため、曲げやねじりに強い。
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「制御モデリング」「流体力学基礎」講座 新開講
サイバネットシステム(東京都千代田区、田中 邦明社長)は、CAEのリーディングカンパニーとして、CAE有効活用のために理論を学ぶエンジニア向け教育事業『CAEユニバーシティ』を展開している。このたび、「制御モデリング講座」「流体力学基礎講座」の2講座を新規に開講する。
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GII「SCM Logistics World 2009」参加申し込み受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年10月5日〜8日 シンガポールで開催されるTerrapinn主催 国際会議・展示会「SCM Logistics World 2009」の代理店として申し込み受付けを始めた。SCM Logistics World 2009(SCMロジスティックスワールド2009)は、製造業界のサプライチェーンとロジスティックスに焦点を絞り込んだアジアで唯一のイベント。世界の有力なブランドや組織に属するサプライチェーンとロジスティックスの専門家たちが一堂に会し、史上最悪の景気後退といわれる状況の中でサプライチェーンが直面している現実の課題や問題をめぐって活発な議論を展開する。
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ムラタ、半導体・FPD搬送システムなどで新会社
村田機械(京都市伏見区、村田 大介社長)は、100%出資のムラテックオートメーション株式会社を設立。同社の半導体工場向け搬送システム・FPD工場向け搬送システム事業と、会社更生手続き中のアシストテクノロジーズジャパン及びアシストテクノロジーズジャパンホールディングスから譲渡を受ける両社の事業を新会社に統合し、8月7日より業務を始める。同社は、1986年に半導体工場のクリーンルーム内における自動搬送システム分野に参入。半導体ウエハやFPDパネルのクリーンルーム内製造工程における保管・自動搬送システムを主力とし、2009年3月期の同分野の売上高は約315億円。一方、同社が全事業を譲り受け新会社に統合するアシストテクノロジーズジャパンは、同じく半導体工場向け搬送システム・FPD工場向け搬送システムなどで豊富な実績があり、昨年(2008年)3月期の売上高は293億円だった。
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ヤンマー、バッテリ式農業機械のラインナップ拡充
ヤンマーは地球にやさしく、エコなバッテリ式農業機械の商品ラインナップを拡充する。ガソリン不要で手軽に扱える バッテリ式ミニ耕うん機の販売を始める。近年、安心・安全な食べ物への意識の高まりともあいまって、団塊の世代を中心に余暇にホビーとしての家庭菜園を楽しむ方々が増えている。しかし、ホビー農業に興味のある人が増えつつあるものの、一般の方には農業機械の取り扱いはまだハードルが高いのが現状。そこで、ヤンマーではより多くの人に手軽に家庭菜園を楽しんでもらえることを狙いとして、バッテリ式農業機械の商品ラインナップを拡充する。都市近郊や住宅街の近くでも気兼ねなく使えるよう、バッテリとモータによる駆動方式を採用した。CO2の排出がゼロで、燃料の廃棄物も発生しない、環境に配慮した「新しいコンセプトの電動農業機械」となっている。
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GII、プラスチック添加剤市場 2014年458億米ドルへ
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、米国調査会社BCC Research発行の最新英文調査報告書「Plastics Additives: The Global Market」の販売を始めた。ウェルズリー、マサチューセッツ州−米国の調査会社BCC Researchが発行した報告書、「PLASTICS ADDITIVES: THE GLOBAL MARKET」によると、世界のプラスチック添加剤市場は、2008年に362億米ドル以上となった。同市場は、2009年には374億ドルとなり、その後、年複利成長率(CAGR)の4.1%で拡大し、2014年には458億米ドルに到達する見込み。
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GII、太陽光発電産業でのスズ(錫)市場レポート
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、米国調査会社NanoMarkets発行の最新英文調査報告書「Tin Markets for Photovoltaics」の販売を始めた。バージニア州グレンアレン:米国を拠点とする市場調査会社NanoMarketsは、調査報告書「Tin Markets for Photovoltaics」を発行した。これは同社が太陽光発電業界における様々な金属利用の機会について調査している「Metals in PV」シリーズの最新版で、スズをドープした酸化インジウム(ITO)と酸化スズ(フッ素またはアンチモンをドープする場合もある)、その他の関連材料に関する分析と予測調査結果がまとめられている。
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三菱炭酸ガス二次元レーザ加工機 HSシリーズ発売
三菱電機は、レーザ加工機「MEL LASER」に、機能を絞り込んで価格を抑えた炭酸ガス二次元レーザ加工機「HSシリーズ」を新たに加え、「ML2512HS」を8月5日から発売する。近年、製品の多様化と製品サイクルの短縮化により、生産現場では従来のプレス加工やタレットパンチプレス加工に代わる加工方法として、多品種生産でも段取り替えが容易で短時間に加工準備が行えるレーザ加工が増えつつある。しかし、これらに用いる二次元レーザ加工機の価格は、テーブルストロークが1m程度の小型機でも5,000万円を超え、大型の高機能機では1億円以上になることから、機能を絞り込んでも低価格なレーザ加工機の発売が望まれていた。同社は今回、最新の数値制御装置を搭載しながらも、加工頻度の高い板厚領域に特化して機能を絞り込むことで価格を抑え、最大のコストパフォーマンスを実現した二次元レーザ加工機を発売する。
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東芝、ベトナム石炭火力発電 蒸気タービン発電機 受注
東芝は、双日とともに、ブンアン1石炭火力発電所(ベトナム北部/ハティン省)向け火力発電設備に関して、同発電所建設プロジェクトのEPC(Engineering Procurement and Construction)契約者であるベトナム国営建設会社のリラマ社(LILAMA Corporation/本社:ハノイ市)との間で蒸気タービン発電機の機器供給契約を結んだ。受注したのは、600MW(60万kW)級蒸気タービン発電機2台で、受注金額は約110億円。今回、同社の高い技術力と機器信頼性及び、米国をはじめとした世界各国での納入実績が評価され、ベトナムにおいては、同社にとって初の火力発電所向けタービン発電機の受注となる。2011年11月までに順次納入する計画で、同発電所は2012年から順次運転開始予定。
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エプソン、ミニスカラロボット『G1シリーズ』販売
セイコーエプソンは、スカラロボット『G1シリーズ』の販売を始めた。『G1シリーズ』は、エプソンの高速・高精度なスカラロボット「Gシリーズ」の最新・最コンパクトな機種で、小型部品の精密組立・押し込みに最適な性能を追求した新シリーズ。主な仕様は、アーム長:175mm、225mm、可搬重量:最大1kg(3軸仕様は1.5kg)クリーンルームタイプも選択可。特徴は、ワンランク上のロボットと同等の速さ:標準サイクルタイム 0.29秒(175mmアームタイプ)、0.30秒(225mmアームタイプ)(測定方法:負荷0.5kg/水平方向100mm/垂直25mm往復)、繰り返し精度±0.005mm。ワンランク上のロボットと同等の可動範囲:225mmアームタイプは250mmアームと同等の可動範囲をもち、高いスペース効率を実現。高剛性・高精度により治具の簡略化や削減が可能:重量のあるハンドに最適な「3軸仕様」もラインアップ(最大可搬重量1.5kg) 。出荷は8月下旬からを予定している。
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「芝刈機のフェラーリ」5年連続販売増の秘密
共栄社(愛知県豊川市、林 雅巳代表)は、創業100年になるプロ用芝草刈機の製造メーカで、主にゴルフ場の管理機を製造販売している。これまでは業務用としてプロを相手に製造販売を行ってきたが、6年ほど前に家庭用芝刈機を開発、インターネット販売を始めている。ゴルフ場のグリーンを刈る機械と同じ刃物を採用している製品で、価格は手押し式タイプで52,000円(税別)、電動式コードタイプで157,000円(税別)、電動コードレスタイプで220,000円(税別)と、大手メーカの製品と比べると10倍近い価格設定となっており、「芝刈機のフェラーリ」と言われている。
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「日立バラスト水浄化システム」IMOの最終承認取得
日立プラントテクノロジーと三菱重工業が共同開発した「日立バラスト水浄化システム(ClearBallast)」が、2009年7月17日、IMO(国際海事機関)の「活性物質を利用するバラスト水管理システム承認のための手順(G9)」に関する最終承認を国内メーカーで初めて取得した。また、国土交通省の型式承認の取得に向け、雄洋海運(横浜市中区、土谷 直昭社長)所有のLPG船(タンク容量:78,500?、三菱重工長崎造船所で建造)に搭載した試験装置による船上試験に加え、東京湾で実規模装置による陸上試験を並行して行い、ともに「バラスト水排出基準」をクリアしている。
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パナ電工、リチウムイオン電池搭載充電工具 新製品
パナソニック電工は、世界最高水準の3.3Ahリチウムイオン電池を採用。電圧21.6Vの充電ドリルドライバー、充電振動ドリル&ドライバーと、電圧14.4Vの充電オイルパルスインパクトドライバーを2009年9月1日より発売する。建築基準法改正「シックハウス対策として換気設備の設置義務化」(2003年7月1日施行)や省エネ法改正「住宅の省エネ基準達成状況の報告義務化」(2009年4月1日施行)などにより、今後、セントラル換気システムの普及拡大が予測されており、この換気システムの設置に必要となる大径穴あけ作業用のハイパワーの充電工具が求められている。今回発売のドリルドライバー、振動ドリル&ドライバーは、世界最高水準の高容量3.3Ahのリチウムイオン電池式で、21.6Vタイプ。大径穴あけ作業が余裕をもって行え、ユーザーの作業の効率化に貢献する。
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三菱重、ターボチャージャーのタイ新工場が本格稼動
三菱重工業が、タイの首都バンコク近郊に建設を進めてきたターボチャージャーの生産工場が竣工し、本格生産を開始する。製品のコア部分であるカートリッジを中心に手掛けて、グローバルな主要部品生産・供給機能の一翼を担う。これにより、日・欧の生産拠点にアジアの工場が加わることとなり、世界3極を軸とする最適生産・調達体制が整う。現地では17日、これを記念して式典が開催された。竣工したタイ新工場は、同社が昨年1月に設立した全額出資の現地法人Mitsubishi Turbocharger Asia Co., Ltd.(MTA、社長:岩松茂喜)の生産工場。バンコク南東約80kmにあるアマタナコン工業団地内にあって、年間300万台のカートリッジ生産能力を有し、これまで汎用機・特車事業本部相模原工場(神奈川県)が担ってきたグローバルなカートリッジ供給拠点の役割を同工場とともに分担する。また、年間50万台の最終組立能力や販売機能とともに材料の調達も担い、現地での営業・技術・品質保証サービスにも対応する。
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生産管理システム上で作業指示書と図面を同時印刷
テクノア(岐阜市、大道 等社長)とリコー(東京都中央区、近藤 史朗社長)は、テクノアの生産管理システムTECHSシリーズ「TECHS-BKII」と、リコーの出図管理システム「FACTRIOイージープロット」との連携により、生産管理システム上の操作だけで、関連する作業指示書と図面の同時印刷を可能にするソリューションを発売した。同ソリューションは、テクノアがリコーの推進する「Operius(オペリウス)」の開発パートナーとして、リコーの技術協力のもとに開発したもので、2009年1月に発売した「TECHS-BKII for Ridoc」に次ぐ同社2つ目のOperius認定商品となる。テクノアが販売を行うほか、関東甲信越、中部、関西地域のリコーグループの販売会社からも販売する。
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GII「Central and Eastern European Steel Conference」
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年9月21日〜22日チェコ・プラハで開催されるMetal Bulletin主催国際会議・展示会「Central and Eastern European Steel Conference」の日本語公式サイトを公開した。今年で12回目となるMetal Bulletin Event主催のカンファレンス Central and Eastern European Steel Conferenceは、多くの専門家を集めて開催される中欧・東欧地域の鉄鋼市場で最も重要なイベント。
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三菱電、次世代セル生産ロボット知能化技術を開発
三菱電機と国立大学法人京都大学(松本 紘総長)は、生産機種切り替えの迅速化と長時間連続操業が可能な次世代セル生産を実現するロボット知能化技術を開発した。近年、必要な物を必要な時に必要な数だけ製造するジャストインタイム生産や多品種少量生産に適したセル生産方式が有効な生産手段のひとつとなっている。今後は、熟練工の退職や少子高齢化による就業人口の減少傾向への対策として、これまでの人によるセル生産から、ロボットがこれを行う次世代セル生産が期待されている。しかし、セル生産方式のロボットは作業手順や部品の変更が少ないライン生産方式のロボットと異なり、生産品目に応じて多種多様な部品を取り扱うため、部品を整列した専用パレットや部品供給装置を極力使用しないことや、段取り換え時間の短縮が課題となっている。また、非常に時間がかかるロボットへの教示作業の効率化、初期教示を行った後の動作速度向上に加え、挿入ミスをはじめとするエラーの回避を熟練工の介入なしに達成できることも求められている。
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レーザーワークス、汎用小型レーザー加工機内覧会
米国UNIVERSAL LASER SYSTEMS社の正規日本ディーラーであるレーザーワークス(大阪市東淀川区、田中 康博代表)は、平成21年7月24日(金)〜25日(土)、横浜ランドマークタワーにおいて、多様な加工ニーズに応えられる汎用小型レーザー加工機「バーサレーザー(VersaLASER)」の内覧会を開催する。今回の内覧会では、既存の「バーサレーザー・デスクトップシリーズ」に加えて、より大きなワークスペースとレーザー出力を持った「バーサレーザー・プラットフォームシリーズ」の新発売を記念して、「デスクトップ」「プラットフォーム」両シリーズを、展示会特別プライスにて販売する。
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コンサルソーシング、「改善の伝道セミナー」開催
コンサルソーシング(名古屋市西区、松井 順一代表)は、7月24日に“人づくり”の基本を理解するための「改善の伝道セミナー」を開催する。同セミナーでは、「自ら考え、自ら行動できる人をつくる」という目標に向け、ゲームを通じて“人づくり”について理解を深める。人をつくることが組織をつくることだ。組織の目的に対して何をすべきかを自ら考え、自ら行動できる人を育てていくことが重要だ。しかし、このような人は座学だけでは育たない。職場の改善活動において実践を重ねることで、人の意識・行動が変わり、組織力を高めていくことができる。このセミナーでは、『気づきゲーム』と『業務指示ゲーム』を通じて、個の集団と組織で気づき力の違いを体験、“人づくり”の基本を理解していただく。
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東海工業より中空ガラスビーズ事業を譲り受け
ガラスビーズおよびその関連製品の製造・販売、珪酸塩化学薬品・化学材料の輸入販売を手がけるポッターズ・バロティーニ(茨城県つくば市、江藤 元則社長)は、中空ガラスビーズ事業を強化する。その一環として、昨年中空ガラスビーズ事業より撤退した東海工業(東京都港区)より同事業を譲り受けた。本年4月、東海工業とポッターズ・バロティーニとの間で事業譲渡契約が交わされ、東海工業が所有する中空ガラスビーズの生産設備、国内および海外特許を含む製造技術、Cel-starの商標などが移管された。
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オムロン、デジタルタイマ、電子カウンタ/タコメータ
オムロンは、デジタルタイマ形H5CX、電子カウンタ/タコメータ形H7CXを発売した。デジタルタイマ、電子カウンタ/タコメータは、食品/包装業界、工作機械、生産ライン、機器組み込み等、多くのFA業界にて使用されている。温度調節器なども含む、これらの単品コンポーネントは、PLC+タッチパネルが多く普及している今日でも、「頻繁に設定を変えるので独立させておきたい」「視認性を重視したい」「PLCプログラムを簡略化させたい」等の要望がある。特に、海外においては、BRICsなど新興国での生産拡大にともない、海外向け装置への組み込みやメンテナンスといったニーズで、成長を維持し続けている。今回発売する新商品は、従来機種の使いやすさ/配線/基本操作方法等は踏襲しつつ、「奥行き短胴化」「さらなる視認性向上」「安全安心化」「機能向上」「シリーズ追加」など、大きくバージョンアップし、お客様のご要望にお応えするもの。
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住重、ベベルバディボックス減速機をフルモデルチェンジ
住友重機械工業は、サイクロ減速機の直交軸タイプ中型ギヤモータ「ベベルバディボックス」をフルモデルチェンジし販売を始めた。「ベベルバディボックス」減速機は、ベベルギヤとサイクロ減速機を組み合わせた、0.1kW〜30kWの中型領域をカバーする直交軸ギヤモータ。1996年の発売以来、自動倉庫、コンベア、クレーンなど産業機械分野で幅広く採用されている。今回のフルモデルチェンジでは、サイクロ減速機およびギヤケース等の全面改良を行い、許容ラジアル荷重の大幅アップとより静粛な運転、そして潤滑面でのメンテナンス改善を実現した。同社では、今回のフルモデルチェンジにともない、国内外のあらゆる産業分野への販売を強化し、お客様のご要望にお応えしていく。
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井関農機、中国吉林省でコンバイン生産開始
井関農機は、中国吉林省 中機北方機械有限公司 に自脱型コンバインの技術供与および、同社子会社 井関農機(常州)有限公司 からの部品供給に関する契約を平成21年3月
に締結していたが、平成21年6月25日同社において自脱型コンバインの生産が開始されたと発表した。
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挟まれ事故を防止 セーフティエッジ形SGEシリーズ
オムロンは、人と機械の挟まれ事故を防止するセーフティエッジ形SGEシリーズを発売した。セーフティエッジは、機械設備の扉や柵などの可動部分に取り付けて、可動部に取り付けたセンサ部に人が接触した時にかかる圧力を検知することで、機械設備の動きを停止させ、安全を確保するための商品。例えば加工機械の開口部に自動扉が設置されており、作業者がワークやツールの交換などで機械内に腕を入れて作業を行う場合、誤って第三者が装置を起動してしまうと自動扉が動き、作業者の腕が挟まれる事故が発生する、という可能性がある。自動扉の端面にセーフティエッジを設置しておくことで、作業者の腕がセーフティエッジに接触した場合、自動扉が停止するような安全回路を組んでおけば、事故を未然に防止することができる。
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住友重機械、平行軸小型ギヤモータ単相シリーズ
住友重機械工業は、平行軸小型ギヤモータ「プレスト NEO」の単相シリーズを発売した。平行軸小型ギヤモータは、小型コンベア、食品機械、包装機械、福祉機器など、さまざまな機械の駆動源として幅広く使用される。インボリュートギヤを採用した「プレスト NEO」は、低騒音、設計の容易さなどを特徴として、2008年4月に販売を始めた。近年、食品機械や農業機械など単相電源を必要とするお客様からのご要望を受け、単相電源用「プレスト NEO」の商品開発を進めてきた。新開発した「プレスト NEO」は、レストラン内や一般の店舗でも使用可能な静音性能を達成すると同時に、定格トルク比280%の高い始動トルクを実現した。同社では、今回開発した新シリーズを、単相電源を必要とする食品機械や農業機械、その他の自動機器に提案していく。
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三菱重、枚葉印刷機向けLED-UV乾燥システム販売
三菱重工業は、LED(発光ダイオード)を用いて印刷の大幅な省エネを実現するLED-UV乾燥システムの販売を始めた。印刷機械メーカーとしてのノウハウを駆使して菊全判サイズの大型枚葉印刷機(DIAMONDシリーズ)に対応させるとともに、枚葉両面印刷機(タンデムパーフェクター)への搭載も業界で初めて実現した。これにより、従来のUV乾燥システム(ランプ方式)に比べ電力消費量70〜80%の削減を実現する。UV印刷は、紫外線硬化型のインキで印刷する際に、紫外線を照射することで瞬時に硬化・乾燥させる印刷システム。印刷後の乾燥時間が不要で直ちに後工程へ回せるため、短納期が可能な印刷システムとして市場が拡大している。しかし、その一方で、これまでのランプ方式は電力消費量が大きく、特別な受電設備や排気ダクトなどの付帯設備が必要なことが普及のネックとなっていた。写真=タンデムパーフェクター連接ユニットに取り付けたLED-UV
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ヤンマー、高精度/快適/省力化を実現した乗用田植機
ヤンマーは「ペダル変速」と「無段変速機構(HMT)」を搭載した乗用田植機“VPシリーズ”をラインナップ展開し、農家の様々なフィールドで高い評価をいただいている。今回、VPシリーズの優れた機能をさらに進化させるとともに、より高精度な植付け・快適な作業・省力化を実現した乗用田植機“VPRシリーズ”を発売する。ラインアップは、ヤンマー乗用田植機VP50RC・VP50R・VP50RX(5条植え)、VP60RC・VP60R・VP60RX(6条植え)、VP80R・VP80RD(8条植え)計8型式。
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GII、ナノマテリアルなど導電性被覆の市場機会
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、米国調査会社NanoMarkets発行の最新英文調査報告書「Conductive Coatings Markets: 2009 and Beyond」の販売を始めた。バージニア州を拠点とする産業分析企業、NanoMarkets社が発行した調査報告書「Conductive Coatings Markets: 2009 and Beyond」によると、新たなアプリケーションの出現と画期的な材料の開発の結果、導電性被覆市場において新たな市場機会が急速に拡大していると伝えられている。NanoMarkets社は同書で議論の対象となっているエレクトロニクス分野の主要アプリケーション向け導電性被覆市場について、2014年には122億ドル、2016年には159億ドルの市場規模に達すると予測している。
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クボタ、トラクタ44型式を一斉モデルチェンジ
クボタは、国内向け乗用トラクタの6割以上に相当する10.5〜75馬力の5シリーズ44型式を一斉にモデルチェンジし、新シリーズ「ブルスターエクストラ」「キングブルエクストラ」「キングウェルフィフティ」「キングウェルフィフティベルティオン」「ニューシナジー」を発売する。また、今年は同社の乗用トラクタ発売50周年にあたることから、50周年記念特別仕様車も同時発売する。節目の年に過去最大のモデルチェンジを実施し、市場の活性化を図る。
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最低価格小型自動車「タタ・ナノ」に「カイゼン」が貢献
企業経営のコンサルティング事業を行う、新技術グローバルコンサルティング(SGC、岐阜県羽島市、大竹 紅美代表)は、タタ・モータース(本社:インド)が7月より順次納車する世界最低価格小型自動車「タタ・ナノ」 の、開発、工場建設、生産準備などのコストダウンについて、大きく貢献した。世界最低価格を目指した「タタ・ナノ」。その生産にはコストセーブが必須となるが、SGCが支援する前のタタ・モータースには日本のような生産体制が整っていないため、多くの“無駄”があった。そこで、タタ・モータース会長 Ratan・N・Tata氏の「今まで車を持つことができなかった人々に、安全で手頃な価格の四輪車を提供できることを望んでいる」という想いに共感したSGCは、その想いを実現するため様々な改善活動を支援してきた。
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ヤンマー、"EG400"シリーズトラクタを発売
ヤンマーは、ヤンマートラクターEG400シリーズEG437(37PS)、EG441(41PS)、EG437J (37PS)、EG441J (41PS)、EG445J (45PS)計5形式を発売する。国内で販売されているトラクタの、販売台数の約4割を占めているのが20〜30馬力級機種のゾーン。これらのユーザーは作業能率の更なる向上を目的として、30〜50馬力級機種への買い換えを順次進めていくと予測されている。国内農業の中核をなす、これら担い手農家及び中・大規模兼業農家の高い要求レベルに対応するため、ヤンマーは独自の差異化技術を取り入れ、クラスを超えた「操作性・快適性・作業能率・作業精度」を実現したトラクタ“EG400”シリーズを発売する。
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クボタ、家庭菜園向けミニ耕うん機 2機種発売
クボタは、クボタ菜園倶楽部から初心者でも簡単に扱える家庭菜園向けのフロントロータリ(耕うん用の回転爪)・タイプ の「ニューフロント菜ビ(なび) FTR3500=写真」と、自給農家や農産物直売所で販売する方など、大きめの菜園でも使える高出力で高い作業性を発揮する「ニュー陽菜(はるな)TR9000」を発売する。安心・安全な食への関心が高まる中、団塊世代の定年帰農や家庭菜園愛好家が増加し、ミニ耕うん機の需要は増加傾向にある。ニューフロント菜ビ FTR3500は、簡単に安心して作業したいというニーズに対応し、ロータリを機体の前方に配置したフロントロータリタイプに、しっかりした深耕ができ、移動も軽い力で楽に行える機能を追加した「ニューフロント菜ビ FTR3500」を発売する。
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三菱、FA機器連携強化する 統合エンジニアリングソフト
三菱電機は、生産現場の各種FA(ファクトリーオートメーション)機器の連携と開発環境の連携を強化するFA統合コンセプト「iQ Platform(アイキュー プラットフォーム)」に基づく、FA統合エンジニアリングソフトウエア「MELSOFT iQ Works(メルソフト アイキュー ワークス)」を7月1日から発売する。同製品は、iQ Platform対応シーケンサ、モーションコントローラのエンジニアリングソフトウエアと表示器の画面作成ソフトウエアをすべてパッケージ化し、各ソフトウエアを連携させながらシステム開発を一括管理できる「MELSOFT Navigator」を中心に据えたエンジニアリング環境。
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古河ユニック、7段ブームのミニクロ『UR-W507C1RS』
古河ユニック(東京都中央区 中村 晉社長)は、ミニクローラクレーンシリーズにクラス初の7段ブームを搭載したモデル『UR-W507C1RS』を追加し、6月29日より販売を始める。同製品はクラス唯一の7段ブームをミニクローラクレーンに搭載したモデルで、クラス最高の地上揚程や作業半径のほか、吊り上げ能力を示すクレーン容量もクラス最大を誇るなど、ミニクローラクレーンNo.1(ナンバーワン)の実力を有するクレーン。一方で、コンパクトなブーム長(全縮小時:3.99m)により、ブーム全縮小時には天井高さ約6mのホール内でもブームの最大起きができるなど、ワンサイズ小さなミニクローラクレーン並みの機動性も併せ持っている。クラスは、吊上げ荷重3トン未満のミニクローラクレーン。
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クボタ、新機能を追加装備した乗用田植機 2モデル
クボタは、小規模個人農家向け乗用田植機「ジョイカムキュートプラス シリーズ=写真」と担い手向け乗用田植機「ウエルスターマックスプラス シリーズ」を発売する。近年、オペレーターを補助する方の労力の軽減が求められている。今回、より楽に、より安心して作業ができ、操作が簡単な乗用田植機が欲しいという小規模個人農家のニーズに加え、補助者の作業の省力化も実現する機能を装備した「ジョイカムキュートプラス シリーズ」を開発した。また、①低コスト、省力作業の実現、②より快適できれいな植付け、③簡単で効率的な作業など、作業規模や営農形態によって、担い手農家のニーズは様々。これらの異なる幅広いニーズに応えるために、安心作業・省力作業・簡単操作が特長の「ウエルスターマックス シリーズ」に新たな機能を加えた「ウエルスターマックス プラス シリーズ」を開発した。
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井関農機、三菱重工とディーゼルエンジンで協業
井関農機は、ますます厳しくなる排出ガス規制への対応に関し、三菱重工業と協業することで基本合意し、覚書を取り交わし協議を始めた。協業の内容は、国内平成24年規制、平成27 年規制並びに北米規制、欧州規制に対応するディーゼルエンジンおよび規制対応外のディーゼルエンジンを、三菱重工から供給を受け、農機製品に搭載する。また、三菱重工で製造している中小型ディーゼルエンジンの小型クラスの一部を、当社の製造関連会社である㈱井関松山製造所で生産するというもの。
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三菱重、GEエナジーと次世代蒸気タービン共同開発
三菱重工業とGEエナジーは、ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備向けの次世代蒸気タービンを共同で開発していくことで最終合意し、契約書に調印した。具体的には、両社が保有する技術・ノウハウを結集して、最新鋭の高性能次世代機を開発・設計する。製作・販売については、他のGTCC発電製品と同様、それぞれ個別に手掛ける。今回の正式契約は、次世代蒸気タービンの共同開発検討に係る本年1月の覚書(MOU)交換を受け合意に至ったもの。両社は今後、信頼性の高い高効率機の円滑な開発・投入を目指していく。
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テクノツリー、生産準備支援ソフト「Prometree」新発売
テクノツリー(兵庫県明石市、木下 武雄代表)は、レクサー・マトリクス(鳥取市、中村 昌弘代表)と共同で、蓄積した技能から仮想量試を行い、製造用ドキュメント準備まで一貫して対応できる生産準備支援ソフトウェア「Prometree(プロメトリー)」を開発し、7月1日から販売を始める。「Prometree」は、CADデータや製作手順のデータを外部からインプットし、ベテランの作業映像などから標準時間を分析することで、仮想空間でのアニメーションによる動作分析と工程間の山積み改善などを行う。さらに、各工程で必要な製造ノウハウの見える化を行う。
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切削加工用 高耐熱性樹脂素材「TECAPEEK ST」発表
切削加工用のPEEK素材(丸棒・板)など、スーパエンプラ、エンプラの素形材を製造・販売する独のエンズィンガー社(本社:ドイツシュトゥトガルト南部、クラウス・エンズィンガー/ローランド・レーバー社長)は、英国ビクトレックス社が開発した「VICTREXST(ビクトレックス エスティー:PEKEKK ポリエーテルケトンエーテルケトンケトン)」を用いて、切削加工用に供する丸棒や板を「TECAPEEKST」として製造販売すると発表した。これを受けて、同社日本法人のエンズィンガージャパン(東京都港区、井上 洋之助社長)は、同製品の日本市場向け販売を始める。
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テクノツリー、バーコード照合支援システム「GANZ-K」
テクノツリー(兵庫県明石市、木下 武雄代表)は、自動車や家電などのプラスチック部品のロット生産過程において、異種部品の混入や現品ラベルの貼り間違いといった現品相違不良を撲滅するため、バーコード照合支援システム「GANZ-K(ガンツケ)」を開発、7月1日から販売を始める。この「GANZ-K」は、既に数社でパイロットシステムが稼動しており、オペレーターの負担を軽減することにより、12ヶ月の間、現品相違不良ゼロという良好な品質を実現している。
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ジェイテクト、小型モータギヤヘッド用小径玉軸受 強化
ジェイテクトは、小型モータのギヤヘッドに使用する内径φ5〜φ10未満を対象とした長寿命小径玉軸受の販売を強化する。搬送設備の動力モータに使われる小型モータは、減速機としてギヤヘッドを使用する。ギヤヘッドは、モータの回転数を変える変速機やトルクの増幅として使用され、一般的に内径φ5〜φ25の玉軸受が使用される。ギヤヘッドに使用される軸受は比較的荷重が大きく、また、ギヤの磨耗粉がグリースに混入する環境下で連続運転されるため、寿命が短くなる可能性がある。これまで内径φ10未満の小径玉軸受では長寿命に適した熱処理技術の確立が課題だったが、同社は熱処理条件を最適化し、長寿命化を実現している。今後は、搬送設備のメンテナンス期間を延長できる商品として、小型モータ用ギヤヘッドメーカを中心に需要開拓を強化する。
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レンゴーに「工場見える化システム・DEJIDON」納入
パナソニック システムソリューションズ ジャパン(東京都港区、岩佐 次夫社長)は、大手パッケージング・メーカーであるレンゴーに、段ボール工場における生産性向上や品質確保に加え、同社の開発した「トレーサビリティシステム」との連携も目的として、パナソニック株式会社製の生産性向上支援ソリューション「工場見える化システム」(ネットワークカメラi-pro(アイプロ)シリーズ、ネットワークディスクレコーダーと見える化ソフト(ソフトウェア品番Z-APTF30))や「見える化」専用サーバソフト「DEJIDON」(ソフトウェア品番 Z-APTF80)などを納入した。レンゴーでは、すでに2006年度、同社の新京都事業所に「工場見える化システム」を導入し、生産設備のトラブル等、異常の見える化と品質の確保、生産性向上に実績を上げてきた。このたびはさらに、トレーサビリティシステムとの連携により、見える化のより一層の進展を目指し、新京都事業所に「DEJIDON」を追加するとともに、新たに東京工場にも「工場見える化システム」および「DEJIDON」を導入した。
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GII「World Ethanol 2009」参加申し込み受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年11月2〜5日 フランスで開催されるAgra Informa主催 国際会議・展示会「World Ethanol 2009」の代理店として申し込み受付を始めた。「World Ethanol」は、世界のエタノール産業のためのプレミアイベント。昨年のカンファレンスには世界50カ国から650名以上のシニアエグゼクティブが集った。「World Ethanol 2009」に参加いただき、産業におけるこの上ない機会を十分に活用し、詳細な市場分析を聴き、ネットワークの構築や商談のための数々の対話の機会となっている。
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エプソン、コンパクト6軸ロボット 『C3シリーズ』販売
セイコーエプソンは、垂直6軸型産業用ロボット『C3シリーズ』の販売を始めた。出荷は7月下旬からを予定している。C3シリーズは、高速と低振動を両立したエプソン独自のスマートモーションコントロール技術を継承する垂直6軸型ロボット「ProSixシリーズ」の最新機種で、小型部品の精密組み立てに最適な性能を追求した。バランスの取れたクラスNo.1の速さと精度で生産効率向上に貢献する。標準サイクルタイム0.3秒台、繰り返し精度 ±0.02mm。スリムなボディーで高いスペース効率。ロボット体積が動作エリアの1/44、小さなヒジ(第3関節可動部の出っ張り)が同社従来機の1/2。周辺機器・壁・天井への干渉が少なく、コンパクトな装置作りが可能。小さくて動作範囲が広い手首(第5関節)により、なめらかな動きでいろいろな角度からの作業が可能。周囲への干渉も少なくハンドの設計自由度が向上した。
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三菱電機、ブラジルでFAセンター開設
三菱電機は、日系企業の進出が著しいブラジルにおいてFA(ファクトリーオートメーション)製品のサービス体制を強化するため、サンパウロに「三菱電機 ブラジルFAセンター」を新設し、7月1日から業務を始める。ブラジルFAセンター開設により、日系企業向けサービスの強化と、現地FAビジネスの拡大を図る。南米最大の自動車市場であるブラジルでは、現在も引き続き自動車の潜在需要が大きく、販売も比較的堅調に推移している。多くの日系大手自動車メーカーと部品メーカーでは、今後の需要増加に対応するためサンパウロを中心に進出して生産体制の整備や設備拡張を進めていることから、FA製品のさらなる需要拡大が期待できる。
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ベストマテリア「MatGuide」検索連動型広告機能
材料技術コンサルティングのベストマテリア(東京都立川市、木原 重光代表)は、運営する最適鉄鋼材料選定サイト「MatGuide」で、検索結果に応じて材料及び関連技術の調達先情報を表示する検索連動型広告機能を追加。それに伴い、材料メーカー、代理店、商社、問屋および材料加工会社等からの情報掲載(有料広告)の受付も始めた。
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村田機械、板金加工製造現場支援端末を発売
村田機械(京都市伏見区、村田 大介社長)は、板金加工の現場に設置し、加工プログラム管理や加工や段取り替の指示を行い、稼働率の向上をサポートする現場支援端末「CAMPATH TRM+(キャンパスTRMプラス)」を開発、受注活動を始めた。「CAMPATH TRM+」は、加工機の近くへの設置を前提とし、タッチパネルで操作する製造現場支援端末で、加工プログラム転送機能とその管理:同社製CADCAMシステム「CAMPATH-G4」で生成された加工プログラムを加工機に転送し表示。作業指図書を廃しペーパーレス環境を構築できる。また、最適加工スケジューリング機能:複数の加工スケジュールを連続して行う場合、材質、板厚、金型段取りを分析し、無駄のない最適スケジュールを提示する。
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三菱重工、エンジン式フォークリフト10機種を新発売
三菱重工業は、新たな排ガス規制に適合する、荷役性能3.5〜5.5トンのエンジン式フォークリフト「GRENDiA EX(グリンディアEX)」シリーズ全10機種を発売した。従来機の高い耐久性や整備性を継承しつつクラストップレベルの環境性能を達成、併せて、安全性と効率的な荷役作業サポート機能を向上させたフルモデルチェンジ車。競争が激しい小型車市場に投入して積極的な拡販をはかっていく。価格は482万〜699万円(メーカー希望価格・税込み)。
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住友重機械、中国唐山新工場 開所式を開催
住友重機械は、2009年6月6日(土)、中国唐山市に設立した新工場の開所式を開催した。現地法人である住友重機械(唐山)有限公司と住友建機(唐山)有限公司の新工場となる。開所式前日には唐山市趙勇(ちょうゆう)書記と同社の中村社長が会談し、直々に祝辞をいただいた。また、当日には張義珍(ちょうぎしん)副書記が式典に来所いただくなど、地元の盛大な歓迎を受けた。式には社長中村のほか、住友建機の清水社長も参加し、盛況のうちに終了した。
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ABB、アジアで4,500万米ドル相当の船舶関連受注
ABBは第1四半期に、総額4,500万米ドル相当の船舶関連製品を受注したと発表した。これは、日本および韓国の造船所で造られる6隻の船舶に、電力システムおよび電気推進システムを供給するもの。ABBの電気推進システムは、従来のディーゼル機関直結型の推進システムよりも効率が良く、お客さまの操業の最適化および、排ガスを大幅に削減しつつ、燃料を節約します。同システムは、船内スペースの有効活用に寄与する。ABBの船舶関連の事業では、環境に優しいだけではなく、安定的かつエネルギー効率の高い電力システムおよび推進システムを提供している。また、海洋掘削船及び掘削施設の支援船に対するグローバルなサポート体制も魅力のひとつとなっている。
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オーストラリアRailCorp社向け車両用電機品受注
三菱電機は、オーストラリアの車両メーカーUnited Group Limited(ユナイテッドグループリミテッド)から、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の鉄道運営会社RailCorp(レールコープ)社がシドニー近郊で運行する車両OSCar(オスカー、Outer Suburban Car)に用いる電機品を受注した。同社受注金額は総額約45億円。RailCorp社は、ニューサウスウェールズ州政府管轄の鉄道会社で、シドニー全域の路線を運行している。シドニーでは人口の増加や道路の混雑で電車を利用する人が増えたため、RailCorp社はOSCarを72両(1編成4両×18編成)増強することとなった。同社は今回、この新車両を製造するUnited Group Limitedから車両用電機品を受注した。
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空調用高効率空冷式ヒートポンプ氷蓄熱ユニット開発
三菱電機と東京電力は、高効率空冷式ヒートポンプチラー「コンパクトキューブ」との組み合わせによるシステム全体のイニシャルコストの低減、および高効率化を実現したビル・工場向け空調用の高効率空冷式ヒートポンプ氷蓄熱ユニット「コンパクトキューブICE」を共同開発した。同製品は、三菱電機が6月22日から受注、9月から出荷する。氷蓄熱ユニットは、電気式ヒートポンプでつくる冷水と温水を空調に使用するとともに、夜間の製氷運転でつくる氷の冷気を昼間に利用するため、CO2排出量削減と電力負荷平準化の効果が高い一方、イニシャルコストが高いため、空冷式ヒートポンプチラーと組み合わせたシステムに高いニーズがある。しかしながら、これまで両ユニットの組み合わせは、システム設計・構築が複雑になるためコストが高くなるなどの課題があった。
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古河ユニック、ミニクローラクレーン 新シリーズ3機種
古河ユニック(東京都中央区、中村 晉社長)は、ユニックミニクローラクレーンの新ラインナップとして『UR‐U240Cシリーズ』を新たに追加し販売を始めた。同製品は、従来から発売している2.93t吊り『UR−W295Cシリーズ』、995kg吊り『UR−U104Cシリーズ』の中間にあたるミドルクラスであり、4段ブーム(UR−U244C)、5段ブーム(UR−U245C)、5段ロングブーム(UR−U245LC)の3機種。いずれも、クラストップの『クレーン容量・フック巻上げ速度』、さらに4段ブームは標準キャブ2トントラックにも横積み可能なクラスNo1のコンパクトボディーとなっている。また、5段ロングブームはクラスNo1の地上/地下揚程を誇っている。
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ABB、ロールスロイスのジェットエンジン整備期間を短縮
ABBのロボットを装備したシンガポールの整備場において、ロールスロイスの航空機エンジンのオーバーホール期間を業界基準とされている65日から、60日以下へと大幅に短縮することに成功した。ロールスロイスの航空機エンジンは、ボーイングやエアバスなど世界の大手航空機に搭載されている。ABBロボットによるソリューションによって、シンガポールエンジンサービスプライベートリミテッド社(SAESL)は、ターンタイムと呼ばれる、航空機エンジンのオーバーホールにかかる時間を60日以下へと短縮した。これは業界基準とされる65日を大幅に削減するもの。同ソリューションにより、エンジンの圧縮機翼の修理にかかる期間もまた、21日から17日に短縮され、この功績によりSAESLの圧縮機翼ユニットはロールスロイスから表彰された。
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ABBの産業用ロボット、映画「ターミーネーター4」出演
ABBグループの18台の産業用ロボットが、ワーナーブラザーススタジオの新作映画、「ターミーネーター4」(原題:Terminator Salvation)に登場する。日本では、2009年6月13日に封切りの予定。12台のIRB6620と6台のIRB1600が、万能製造マシーンという「はまり役」で、2008年の夏からニューメキシコ州アルバカーキの発電所跡地に作られた映画セットでの撮影に臨んだ。特殊効果によって、ロボットはターミーネーター製造工場で果てしなく続く製造ラインにずらりと並び、ターミーネーターの軍隊を次々と大量生産していく、という設定。
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コマツ、世界初半導体チップ用「チップIDマーカー」開発
コマツの100%子会社であるコマツエンジニアリングは、シリコンウェーハ上の個別ICチップに、製造履歴などの情報を書き込む「チップIDマーカー」を開発し、販売を始める。近年、エコカー市場の拡大により、ハイブリッド車や電気自動車の生産が急速に伸びている。これらに搭載される電装品の半導体には、性能はもちろん、安全性と信頼性を高めるための製造履歴情報が必要不可欠となってきている。新しく商品化した「チップIDマーカー」は、コマツが世界で初めて開発した新方式のレーザー照射による「凸ドット形成法」を採用することで、製造履歴情報をウェーハ上の個別ICチップの表(おもて)面に、物理的に書き込むことを可能にした。回路が描かれるICチップの表(おもて)面は、スペースが極めて限られており、従来の技術では物理的なIDマーキングを施すことは不可能だった。今回発売した「チップIDマーカー」により、個別のICチップ毎にトレーサビリティの確保が可能となったことで、製造過程での粗悪品の混入を防ぐとともに、万一、不具合品が発生した場合も、製造履歴がいち早く検索できることで、迅速な対応ならびに原因究明につながる。
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ノンフッ素タイプ ステンレス鋼の溶接焼け除去剤
佐々木化学薬品(京都市山科区、佐々木 智一代表)は、ノンフッ素タイプのステンレス鋼の溶接焼け・スケール除去剤「エスピュア SJ-100」を発売した。ステンレス鋼の焼け取りには従来、硝フッ酸や濃硝酸など、毒物及び劇物取締法に該当する薬剤が使用されている。しかしながら毒劇物は、皮膚や目などに付着するとその強い刺激性のために薬傷(薬品による損傷のこと)を負うなどといったさまざまな悪影響を与える。また、毒劇物の流出や盗難といった事件を未然に防ぐために、管理方法や管理場所にも十分な注意と設備が必要となる。
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リアルビジョン、3次元光造型機『Vision Realizer』開発
リアルビジョンシステムズ(川崎市宮前区、松本 秀二郎社長)はジュエリー業界向けに、超精密・コンパクト・低価格・超高速を実現した、3次元光造型機『VisionRealizer』を開発し、5月14日より販売を始める。また、5月14日から神戸で行われる「第13回 神戸国際宝飾展」においてこの新製品を初展示する。今後は、フィギュア・玩具・機械部品・工業デザインなど試作を必要とする市場・用途に合った仕様や価格のものを順次開発・発売していく予定。なお、販売はシノダES事業部(東京都千代田区)から。
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MonotaRO、切削工具の再研磨・再コーティングサービス
MonotaRO(モノタロウ、兵庫県尼崎市、瀬戸 欣哉社長)は、5月14日(木)より、切削工具の「再研磨・再コーティングサービス」を始める。再研磨・再コーティングサービスは、切れ味の悪くなったドリルやエンドミルを無料で回収し、研磨・コーティングをして新品と同じ切れ味の商品としてお届けするサービス。同サービスは、専用依頼書をFAXするだけで1本から無料で回収、新品の3〜8割程度の料金で利用いただける。現在、機械工具全体の市場規模は約4,900億円、超硬エンドミルの市場規模は新品で約370億円で、再研磨・再コーティング市場の規模は、それを上回る約400〜600億円といわれている。そこで同社では、長引く不況において更なるコスト削減が求められる今、再研磨・再コーティングサービスを展開、通常廃棄されていたドリルやエンドミルの大量廃棄を抑制でき、環境対策にも良い取り組みである上、顧客のコスト削減に貢献することを目的とし、同サービスを始める。
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サムコ、台湾の大手LEDメーカーより大型受注
サムコ(京都市伏見区、辻 理社長)は、台湾の大手LEDメーカーより、窒化ガリウム量産用装置「RIE-230iPC」を大型受注した。「RIE-230iPC」はトレーカセット式量産用装置で、LEDの量産において、高い生産性を実現できる。これまで強気の設備投資を続けてきた台湾LEDメーカーも今回の世界的な大不況で、ここ数カ月は生産活動を抑制してきた。しかし、ここにきて中国政府からのエレクトロニクス分野への大型予算の重点配分により、台湾LEDメーカーの設備投資が回復したという。dぴ社では、今回の受注をテコに、RIE-230iPCを始めとする量産機「Cシリーズ」の海外展開を更に加速する。写真は量産用ドライエッチング装置 RIE-230iPC。
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オムロン、LCD画面採用モバイルコンソール発売
オムロンは、モバイルコンソール「形NE1A-HDY01」と<バッテリ充電器>形NE1A-BTCHG-JP(日本向け)、形NE1A-BTCHG-EU(欧州向け)を2009年5月11日に発売する。モバイルコンソールは、生産現場の安全システムを構成するセーフティネットワークコントローラ「形NE0A/NE1Aシリーズ」およびDeviceNet Safety(デバイスネットセーフティ)上に接続されたセーフティI/Oターミナル「形DST1シリーズ」の設定や状態モニタをするためのデバイスネットセーフティ専用の携帯型端末。I/O端子の設定やON/OFF、I/O端子の状態をモニタすることができる。
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プロトラブズ、小ロットプラ成形 試作部品製作サービス
プロトラブズ(神奈川県海老名市、矢田 勲代表)は、米国及びヨーロッパで数多くのお客様に支持され、高い評価を受けている小ロットでのプラスチック成形の試作部品製作サービスを2009年5月中旬から日本で展開する。同社が提供するサービスは、短納期射出成形サービス「Protomold(プロトモールド)」と樹脂切削加工サービス「First Cut(ファースト カット)」の2種類で、高速並列処理サーバに加えてノウハウを搭載したWebベースによる顧客との双方向システムにより、お客様の3D CADデータを自動解析し、ご要望に応じて最短24時間という短納期で、プラスチック成形を行う。
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オムロン、セーフティ・キーセレクタスイッチ発売
オムロンは、「セーフティ・キーセレクタスイッチ」形A22TKを発売した。セーフティ・キーセレクタスイッチは、機械のラン/メンテナンスモードの切り替えに用いるセーフティコンポ。今回発売するセーフティ・キーセレクタスイッチ「形A22TK」は、扉の開閉を検出する同社の電磁ロック・セーフティドアスイッチ形D4JLのトラップドキーとキー形状を同一にしている。作業者が柵内に入ってメンテナンスをするには、扉についている形D4JLのトラップドキーをセーフティ・キーセレクタスイッチに差し込まなければならないため、トラップドキーの抜き忘れを防止することができる。これにより、確実なメンテナンスモードへの切り替えを可能にする。また、第三者が柵内の作業者の存在に気づかず、扉を閉めた場合でも、トラップドキーが引き抜かれている状態ではドアスイッチは再起動しないため、柵内の作業者が危険な状態に陥ることはない。
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工具JP、製造業向け工具のネットショップオープン
工具の大型専門店 工具JP(こうぐじぇーぴー、大阪市中央区、長谷川 拓也代表)は、製造業を対象とした工具店をオープンした。国内・海外の輸入工具を中心とした約6万点に及ぶ豊富な商品点数と全商品ポイント還元するお得なシステムが特徴。加速的なスピードで消費される製品サイクルにあわせて行われるモデルチェンジや改良。現在の製造業を取り巻く厳しい状況下で、大企業はともかく中小の現場では、今まで以上に多品種・小ロットといった低効率生産が求められており、コスト削減をよりシビアにすることが必要になっている。自社内の機械トラブルの際にも、必要数だけの部品発注ができれば、効率のよいライン稼動を実現することができる。また、たとえ部品1つでも、すぐに取り寄せできれば、工事先であっても受注を控えることをせずにすむかもしれないとの思いから、製造業をターゲットとした工具専門店をオープンした。工具の大型専門店「工具.JP」はこちらから。
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GII、持続可能(環境配慮)型飲食品用パッケージ市場
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、米国調査会社Specialists in Business Information発行の最新英文調査報告書「Sustainable ("Green") Packaging Market for Food and Beverage Worldwide, 2nd Edition」の販売を始めた。米国の市場調査会社SBIが発行した報告書「Sustainable (’Green’) Packaging Market for Food and Beverage Worldwide, 2nd Edition」では、飲食品用パッケージ市場全体の市場規模および市場成長率、カテゴリー(紙・プラスチック・金属・ガラス・フレキシブル材)別の出荷量および輸出入量、マーケティングおよびプロモーション機会の概要、各カテゴリーの主要製造業者/販売業者のプロファイルを掲載しています。さらに世界の都市廃棄物の排出量および再生利用に関するデータ、マーケティング、流通上の課題なども盛り込まれている。広範なデータは実用的で読みやすいチャートや図表でさらに強化されている。
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持続可能性に対する需要は、特にこの不況時においては企業への経済的なメリットから、飲食品用パッケージ産業の環境配慮への取り組みと革新を牽引するもっとも重要な要素のひとつとなっている。Wal-Martや他の主要小売業者はサプライヤー向けに環境への懸念に焦点を当て、製品・エネルギー・ゴミ処理コストの制御を支援する規格および要件を構築している。
同報告書では、現在の持続可能型パッケージ産業においてもっとも重要な技術革新のひとつである生分解性プラスチックに関連する取り組みについて詳細に調査分析している。また、もっとも急速に成長し、今後5年間のCAGRが6%と予測されている飲食品用パッケージ材料、フレキシブル材料についての分析や米国企業による持続可能性に対する方針・行動に大きな影響を及ぼす海外の各種規制についての検証も行っている。
英文市場調査報告書「Sustainable (’Green’) Packaging Market for Food and Beverage Worldwide, 2nd Edition(世界の食品・飲料の持続可能(環境配慮)型パッケージング市場)」の詳細はこちらから。
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NTN、軽量・コンパクト固定式等速ジョイント開発
NTNは、FR車や4WD車のプロペラシャフト用として、「軽量・コンパクトな固定式等速ジョイント(CVJ)」を開発した。FR車や4WD車のプロペラシャフトの固定式等速ジョイントには、NTNの商品でありドライブシャフト用に使用されている固定式CVJであるBJやEBJの外輪をプロペラシャフト用に設計変更したHEBJなどが使われている。一方、車両の低燃費化を目的に、プロペラシャフトにも軽量・コンパクト化が求められている。開発品は、現行品であるHEBJに対し、全部品をプロペラシャフト専用設計とすることで、強度と耐久性を維持したまま外径、幅寸法を小さくすることが可能となり、軽量・コンパクト化を実現した。
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クボタ、インドで水道用ダクタイル鉄管の量産開始
クボタとインド財閥タタグループの中核企業タタ・スチールの子会社である「タタ・メタリクス株式会社」(インド西ベンガル州コルカタ市)および「株式会社メタルワン」(東京都港区)が出資する「タタ・メタリクス・クボタ・パイプス社」のカラプール工場が竣工、水道用ダクタイル鉄管の量産を始めた。4月にインド国内販売を開始し、10月からは同社が合弁会社から製品を購入し、中東等への輸出を開始する予定。写真は工場外観。
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製造業向けネットショップ「工具JP」オープン
工具の大型専門店工具JP(大阪市中央区、長谷川 拓也代表)は、製造業を対象としたインターネットでの工具販売店「工具JP(コーグジェーピー)」をオープンした。工具の大型専門店「工具JP」の特徴は、加速的なスピードで消費される製品サイクルにあわせて行われるモデルチェンジや改良。現在の製造業を取り巻く厳しい状況下で、大企業はともかくも、中小の現場では、今まで以上に、多品種・小ロットといった低効率生産が求められており、コスト削減をよりシビアにすることが必要になっている。自社内の機械トラブルの際にも、必要数だけの部品発注ができれば、効率のよいライン稼動を実現することができる。また、たとえ部品1つでも、すぐに取り寄せできれば、工事先であっても受注を控えることをせずにすむかもしれないとの思いから、製造業をターゲットとした工具専門店をオープンした。
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ボーイング737向けフラップ 生産累計3,000機達成
三菱重工業は22日、ボーイング社の双発ジェット旅客機737向け内側フラップの生産累計台数3,000機を達成した。初号機を納入した1996年から数えて13年目の達成で、その生産を手掛ける同社名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場(愛知県海部郡)では同日、記念の式典が行われた(写真)。フラップは飛行機の揚力を増大させるための装置。これを主翼に取り付けることにより、低速の離着陸時などに不足する揚力を補足する。737はClassic型も含め約6,000機が製造されている短中距離タイプ民間航空機のベストセラー機で、世界の地方空港のジェット化を推進した立役者でもある。
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WH、中国ジルコニウムスポンジ製造合弁会社設立
ウェスチングハウスは、SNPTCと中国最大のチタニウム製造会社であるBaoti社が共同出資するSNZ社(State Nuclear Baoti Zirconium Industry Co.,Ltd)と合弁で、ジルコニウムスポンジ製造会社を設立する。新会社の名称は、「S&W Zirconium Metallurgy Co.Ltd」で、ウェスチングハウスが50%、SNZ社が50%を出資し、本年6月に設立する予定。S&Wでは、原子力発電に必要な燃料集合体などを構成する被覆管等の素材に用いられるジルコニウムスポンジの製造・販売を行う。これまでウェスチングハウス社でも手がけてきた同事業について、新たに中国に製造合弁会社を設立することで、生産能力の拡大とコスト競争力の強化を図る。
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ABB、中国で1,500万米ドルのサルベージ船関連 受注
ABBは、中国交通部上海打撈局(中国海洋工程有限公司上海公司)と交通部広州打撈局から、新たに建造される潜水作業支援船と半潜水式重量物運搬船の電力および推進システムを約1,500万米ドルで受注した。新たに建造される半潜水式重量物運搬船は、ABBがこの2年間に受注した同タイプの船舶としては6隻目となる。ABBはまた、現地パートナーであるコングスベルグ(KongsbergMaritime AS)社と共同で、同船向けのオートメーション・システムも納入する。同船建造の元請業者は招商局重工グループ(China Merchants Heavy Industry Group)で、同社では2011年の本船引渡を予定している。
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新光商事、ウェブサイトリニューアル
新光商事 (東京都港区、秋田 正博社長) は、会社の活動情報、ならびに取扱商品を発信するウェブサイトをリニューアルした。同社は、各種産業機械器具及び部品の輸出入及び国内販売、および各種設備の建設工事請負及びアフターサービス、家庭用機械器具、日曜雑貨の輸出入及び国内販売などを手がけている。複数メーカーの燃焼機器を主力商品としているが、国内外を問わず、本当に質の高いものを厳選してご案内している。
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Goodfellow、金属・材料情報を提供する日本語サイト
研究および製品設計用金属・材料の世界的大手サプライヤであるGoodfellow(グッドフェロウ、Goodfellow Cambridge Ltd、東京都港区、Stephen Aldersley(スティーブン・オルデズリ)社長 )は、日本における販売およびマーケティング活動拡大の一環として日本語ウェブサイトを開設した。同サイトには、研究、開発、特殊製造に応用されている純金属、合金、セラミック、ポリマー(高分子)材料など、Goodfellow社が取り扱う幅広いマテリアルの詳細が掲載されている。また、日本の代理店3社(ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション、フルウチ化学、および仁木工芸)の連絡先も確認することができる。
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菱重、中国に大型舶用低速ディーゼルエンジン工場
三菱重工業が、バルチラ(Wartsila Corporation、フィンランド)および中国船舶重工業集団公司(China Shipbuilding Industry Corporation:略称CSIC)と合弁で中国に設立した大型舶用低速ディーゼルエンジン生産・販売会社、Qingdao Qiyao Wartsila MHI Linshan Marine Diesel Company Ltd.:略称QMDの生産工場が竣工した。中国舶用市場への本格参入の拠点となる主力工場で、QMDは16日、この完成を記念し、船主や造船所など関係者300人超を招いてお披露目式を開催した。写真は竣工したQMD社新工場。
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ABB、中国で1億4,000万米ドル相当の変圧器を受注
ABB(本社:スイス連邦・チューリッヒ)は、中国の国家電網公司(SGCC)より、山東省の海岸地域で増加する電力需要に応え、中国の電力網を強化する高圧電力回廊向けに、約1億4,000万米ドル相当の変圧器を納入することとなった。この受注は第一四半期の業績に反映される。この電力網は、4,000メガワットの電力を660キロボルトで寧夏省から1,350キロ離れた中国第2位の人口を有する山東省へと送電する。これは、潤沢なエネルギーを有する地域開発、電力の余剰地域から需要の高い地域へと送電する中国の取組みの一部となっている。
【関連記事】ABB、4億9,000万米ドルの石油・ガスプロジェクト受注
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NTN、事務機器用 新型ワンウェイクラッチ“NCT形”
NTNは、事務機器用にクラッチ単品化による取扱い性を向上し、樹脂部品に容易に組み込むことが可能で、かつ従来のクラッチ機能を保持することで高信頼性を発揮する、新しいワンウェイクラッチ“NCT形”を開発し、商品化した。樹脂製部品に容易に組込みが可能で、十分な市場実績を持つ従来のNCZ形の技術を継承することで、信頼性の高いクラッチ機能を持つ新たなワンウェイクラッチ“NCT形”を開発した。プリンターやコピー機などの紙送り部をターゲットに事務機器メーカへの受注活動を開始しており、本年4月からサンプル対応を始める。
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GII、薄膜シリコン太陽電池材料市場の動向と機会
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、米国調査会社NanoMarkets発行の最新英文調査報告書「Materials for Thin-Film Silicon Photovoltaics」の販売を始めた。米国の業界調査会社NanoMarketsが発行した報告書「Materials for Thin-Film Silicon Photovoltaics」によると、薄膜太陽電池(TFPV)の材料として70年代後半に登場したアモルファスシリコン(a-Si)は、今後、数年に渡りTFPV分野をリードし続ける見込み。同社では、2009年におけるa-Siベースの太陽電池の収益は13億米ドルとなり、さらに2014年には、41億米ドルに拡大すると予測している。
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東芝キヤリアと東電、高効率氷蓄熱ユニット開発・販売
東芝キヤリア(東京都港区、不破 久温/ふわ・ひさよし社長) と 東京電力(東京都千代田区、清水 正孝社長)は、このたび、空冷式の氷蓄熱ユニットとして業界最高のエネルギー消費効率を達成した「スーパーフレックスモジュールチラー氷蓄熱システム」を共同開発(PDF)し、6月より東芝キヤリアが販売を始める。両社は、商業施設・複合ビルなど、冷房負荷が昼間に大きく集中する中・大規模建物向けに、夜間電力の活用により昼間の冷房負荷平準化に有効な氷蓄熱ユニットのエネルギー効率向上を目指し、本商品の開発に取り組んできた。同商品は、高効率空冷ヒートポンプチラー「スーパーフレックスモジュールチラー」を氷蓄熱仕様に改良した熱源機と、専用の氷蓄熱槽、制御ユニットをパッケージ化した100US冷凍トン相当の氷蓄熱ユニットで、従来の氷蓄熱ユニットや燃焼式の熱源機に比べ、CO2排出量の削減とランニングコストの低減が可能となった。1US冷凍トンは、0℃の水2,000ポンドを24時間で0℃の氷に冷却する能力。
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ABB、BMWから2,100台のロボット包括的契約を受注
ABB(本社:スイス連邦・チューリッヒ)は、BMWグループと、同社のドイツ、英国および米国における操業を支援するため、2,100台の産業用ロボットを2010年より5ヵ年にわたり納入する包括的契約を結んだと発表した。今回納入するロボットは、BMW1シリーズ、3シリーズ、X5シリーズおよびミニの車体組立ラインで、部品のハンドリング、接着、スポット溶接に用いられる。
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GII、「Steel Market Outlook 2009」申し込み受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年6月18〜19日 シンガポールで開催されるIBC Asia主催 国際会議・展示会「Steel Market Outlook 2009」の代理店として申し込み受付けを始めた。第15回目となるAnnual Steel Markets Conferenceが文字通り今年も鉄鋼市場に関する最新動向をお伝えする。この機会に、今まさに市場で起こっている動向や重要な情報をもとに戦略を再度見直すことができる。
【関連記事】GII、「CDMA World Forum」の参加申し込み受付開始
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Honda、ガスパワー耕うん機「ピアンタ FV200」順調
Hondaは、3月3日(火)に発売したガスパワー耕うん機「ピアンタ FV200」の累計販売台数が、発売後約1ヵ月の4月6日(月)までに年間販売計画6,000台の半数を上回る3,500台と順調な立ち上がりとなった。「ピアンタ FV200」は、30坪未満の小規模菜園や自宅の庭で家庭菜園、ガーデニングを楽しんでいる方やこれまで耕うん機を所有したことがない方など、エントリーユーザーを主なターゲットとしている。より幅広い層へ「ピアンタ FV200」の特長を伝えるため、テレビコマーシャル、新聞広告、電車内の中づり広告などの宣伝活動を展開した。
【関連記事】Honda、家庭用カセットガス燃料使用の耕うん機
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三菱重、欧州・中東の原動機アフターサービス強化
三菱重工業は3日、欧州・中東地域における原動機製品のアフターサービス事業を強化するため、欧州の回転機械保守大手であるベルギーのMaintenance Partners NV(MP社、本社:アントワープ)を傘下に収めることで、同社株主と合意した。MP社の人材とネットワークを活用して、サービス用部品の製作、最新設備診断、フィールドでの定期点検サービス、日常保守点検および部品の補修、24時間体制のアンサリングなどを展開。欧州・中東・アフリカで、原動機メーカーならではの世界最高水準の技術サポートならびに発電関連機器の保守サービスを提供していく。
【関連記事】米NRC、ルミナントのCOL申請 審査スケジュール発表
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GII、「Mines and Money Asia 2009」参加申し込み受付
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、2009年6月3〜5日 香港で開催されるBeacon Events主催 国際会議・展示会「Mines and Money Asia 2009」の代理店として申し込み受付けを始めた。Mines and Money Asiaが再び香港のFour Seasons Hotelにおいて6月3〜5日の日程で開催される。2008年の初回イベントでは香港、中国、オーストラリア、シンガポールなど世界19カ国から400名を超える金融機関および鉱業関連企業の専門家らが出席した。
【関連記事】GII、風力・波力エネルギー 2013年22万3,213MWに
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三菱放電加工機 新サポート「EDMスマートサービス」
三菱電機は、インターネットを活用して放電加工機(EDM)の予防保全を支援する業界初のサポートサービス「EDMスマートサービス」を4月15日から始める。同サービスは「INTERMOLD 2009(第20回金型加工技術展)」(4月8日〜4月11日 於:東京ビッグサイト)に出展する。EDMは、Electric Discharge method Machineの略。
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サイアムクボタ、トラクタ工場完成 タイで量産開始
クボタは、タイ王室系企業サイアムセメントグループとの合弁子会社「サイアムクボタトラクタ」の本社工場(タイ国チョンブリ県)が完成し、2009年3月からタイ国内向け30・36馬力の新型トラクタの量産を始めたと発表した。タイではトラクタの需要が急増しており、新工場では増産体制に備えた増床工事も既に完了している。将来的にはタイ周辺諸国等への輸出も視野に入れており、今後の販売動向を見極めながら生産能力の引き上げを実施していく。写真は製造ラインの様子。
【関連記事】クボタ、サウジアラビアに鋳鋼製品製造・販売会社
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Honda、新型芝刈機「HRX537C2」を米国より輸入発売
Hondaは、米国の汎用製品生産拠点であるHonda Power Equipment Mfg.,Inc.(ノースカロライナ州、社長:丹野 裕士)より新型芝刈機「HRX537C2」を輸入し、全国のHonda汎用製品取扱店および特約ホームセンターから発売した。新型「HRX537C2」は、オートチョーク機構の採用により、始動時に最適なチョーク開度となるよう自動制御することで、従来の汎用エンジンに必要な、一時的に吸気濃度を高め始動しやすくするチョーク操作を不要としている。これによりエンジン始動直後から芝刈作業が始められるなど、より使いやすく操作性を高めている。
【関連記事】Honda、インターナビ情報を活用した地域安全を支援
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英Goodfellow、日本代理店に3社 販売網を拡大
研究および製品設計用金属・材料の世界的大手サプライヤであるGoodfellow社は、日本における販売およびマーケティング活動拡大の一環としてニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション(東京都中央区、入木田 猛社長)、フルウチ化学(東京都品川区、古内 明夫代表)、仁木工芸(東京都港区、仁木 丈文代表)の3社を代理店として指定した。ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーションは、東京、大阪に事業所を持つ日本で広く知られた特殊材料の専門会社であり、日本の主要企業に製品と最先端技術を提供している。フルウチ化学は、超電導体、半導体、薄膜、光ファイバー、電子応用技術などに関する研究開発、製造および販売を行っている。仁木工芸は、やはり東京と大阪にオフィスを持ち、研究および工業用の材料と機器を販売している。
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クボタ、サウジアラビアに鋳鋼製品製造・販売会社
クボタは、サウジアラビアの投資会社「サラワト・ディベロップメント・カンパニー」(TDC社)と合弁で鋳鋼製品の製造・販売子会社を設立することで合意し、基本契約を締結した。本年8月にも同国内で合弁会社を設立、工場建設に着手し、2010年7月を目処に中東・北アフリカ・欧州向けに石油化学プラント用反応管(写真)の生産・販売を始める。反応管は、石油化学プラントでエタン・ナフサの分解に用いられる耐熱鋳鋼製のチューブ。
【関連記事】クボタ、4t、5tクラスのミニバックホー「TOUGH(タフ)」
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日立機材、コーポレートサイトに「事業紹介コンテンツ」
日立機材(東京都江東区、西垣 清志代表)は、コーポレートサイトに、事業紹介コンテンツ「日立機材安心タウン」を2009年3月31日に追加した。同社は、建材機器、チェンの開発から設計、製造、施工に至る生産体制のもと、安全・安心・快適な暮らしを支える商品とサービスを提供している。しかし、そのような日立機材の技術は、一般消費者の目に見えないところで使われているため、事業内容がご理解いただけない現状がある。そこで、一般消費者、特に個人投資家・学生向けに当社へのご理解を深めていただくための事業紹介コンテンツ「日立機材安心タウン」を追加した。
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クボタ、4t、5tクラスのミニバックホー「TOUGH(タフ)」
クボタは、4t、5tクラスの後方小旋回型ミニバックホーを8年ぶりにフルモデルチェンジし、「TOUGH(タフ)U-40-6(4t)、U-55-6(5t)」の2型式を発売する。従来よりも車格アップしたボディにより作業性能と居住性を向上したほか、市販のパソコンとの連携で稼働時間、メンテナンス履歴、故障履歴などの情報を管理できるため、定期メンテナンスが効率的に行える。また、同機は、欧州・北米をはじめとした今後の世界市場への展開も視野に入れた「グローバル戦略機」として開発した。後方小旋回型は、旋回時に本体後部が走行部の幅内に収まるボディ形状・寸法を持つモデルのこと。狭い場所での作業に適している。(写真はU-55-6キャブ仕様)
【関連記事】クボタ、ゴムクローラータイプのキャリアを発売
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コマツ、中型ブルドーザーをフルモデルチェンジ
コマツは、中型ブルドーザー「D65EX/PX」をフルモデルチェンジし、4月1日より販売を始める。今回のフルモデルチェンジでは、動力伝達効率に優れたロックアップ機構付き自動変速パワーラインを採用し、燃料消費量を10%低減(同社従来機比)した。さらに、「D65EX」では、作業量を飛躍的にアップ(作業量15%UP:同)する画期的形状の掘削ブレード「シグマドーザ」(特許出願中)をオプションとして用意しており、これらのトータル効果により、燃費効率を25%低減(同)する。また、キャブの従来構造を一新し、ROPSと一体化。騒音・振動を大幅に削減するとともに、ROPSの支柱がないので側方視界も広々として抜群の全方向視界を実現した。油圧によりブレードのアングル操作が可能な「パワーアングル・パワーチルトドーザ(PAT)仕様車」も用意。EX、PX2機種から選択可能。
【関連記事】コマツ、JMASとのカンボジア地域復興プロジェクト完了
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クボタ、ゴムクローラータイプのキャリアを発売
クボタは、積載量1トンクラスの不整地運搬車のデザインを10年ぶりに一新し、複雑な操作を簡略化した使いやすく安全なゴムクローラータイプのキャリア「RG-15Y-5」を発売する。操向レバーのストロークを長くすることで機体旋回時のレバー操作を軽くし、オペレーターの負担を軽減した。荷台の昇降や副変速などの各種レバーをオペレーター前方に集中配置した。視線の移動が少なくなり、操作に集中できる。変速段数を3段から2段にして切替頻度を少なくしたほか、クラッチレバーの廃止やブレーキレバーのペダル化により複雑な手元操作を減少させた。また、独立していた前進・後進ペダルを1ペダル化することによりペダルの操作も簡単になった。
【関連記事】クボタ、業界最小の小型色彩選別機「KG-A071」発売
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クボタ、業界最小の小型色彩選別機「KG-A071」発売
クボタは、玄米・白米から傷んだ米や異物を取り除く業界最小の色彩選別機「KG-A071」を発売する。消費者の健康志向やグルメ志向を背景に、高品質のお米を独自のルートで販売する農家が増えている。従来は独自ルートによる販売は大規模の農家が中心だったが、近年のインターネット環境の普及により、小規模農家がネット直販に取り組むケースも出てきた。選別とは、玄米や白米からカメムシ被害などで傷んだ米のほか、石、草の種、ガラス片などの異物を取り除く作業。選別を確実に行うことで米の品質は高まり、顧客の満足度を高めることができるため、独自にお米を販売する農家にとって、選別は生命線と言っても過言ではない重要な作業。しかしながら、従来の高精度色彩選別機は高価でサイズも大きく、小規模の農家には購入しにくいという声があった。「KG-A071」は販路拡大を目指す農家のほか、限られたスペースに機械を設置する必要のある精米店などのニーズに応えるため、従来の高精度な選別能力はそのままに、業界最小の高精度小型色彩選別機として開発した。
【関連記事】クボタ、超小型精米プラント「マイクロプラント」発売
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クボタ、超小型精米プラント「マイクロプラント」発売
クボタは、普通精米からクリーン白米まで幅広く高品質の精米ができる最小サイズの精米プラント「マイクロプラント」を発売する。省スペースで設置できる小型精米機は米穀店を中心に好評を得ているが、消費者の安全・安心志向の高まりから、従来の小型精米機の能力を超える高い精米品質を求める声が高まっている。これまでは高い精米品質を実現するためには専用の精米設備が必要だったが、価格が高いうえサイズも大きく、一般の精米店ではコスト面や設置スペースの面から導入が困難だった。「K-MCP」はお米の直接販売を考えている生産者や米穀店などをターゲットとし、クボタコイン精米機「コイン精米屋」で好評の「クリーン白米機能」などの本格的な精米機能をもちながら、従来の小型精米プラントよりも小型で安価な「マイクロプラント」として開発した。
【関連記事】クボタ、国内建設機械販売会社を統合
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MBE、千葉県富津市に東日本市場対応の生産拠点
三菱重工鉄構エンジニアリング(MBE、広島市中区、東 完夫社長、三菱重工100%出資)は、千葉県富津市に鋼橋の新たな生産拠点を設立する。堅調な需要が見込まれる関東など東日本市場対応の拠点を確保することで、生産能力の増強と輸送コストの削減をはかって、事業拡大と競争力強化を実現していくのが狙い。稼動開始予定は2009年10月。これにより、全社の生産規模を拡大して、業界トップレベルの地位をさらに揺ぎないものとしていく。
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コマツ、中型ブルドーザーをフルモデルチェンジ
コマツは、中型ブルドーザー「D65EX/PX」をフルモデルチェンジし、4月1日より販売を始める。今回のフルモデルチェンジでは、動力伝達効率に優れたロックアップ機構付き自動変速パワーラインを採用し、燃料消費量を10%低減(同社従来機比、以下同)した。さらに、「D65EX」では、作業量を飛躍的にアップ(作業量15%UP)する画期的形状の掘削ブレード「シグマドーザ」(特許出願中)をオプションとして用意しており、これらのトータル効果により、燃費効率を25%低減する。また、キャブの従来構造を一新し、ROPSと一体化。騒音・振動を大幅に削減するとともに、ROPSの支柱がないので側方視界も広々として抜群の全方向視界を実現した。油圧によりブレードのアングル操作が可能な「パワーアングル・パワーチルトドーザ(PAT)仕様車」も用意。EX、PX2機種から選択可能。
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GII、金属/貴金属市場2013年に8,942億ドル規模に
グローバル インフォメーション(GII、川崎市麻生区、小野 悟社長)は、米国調査会社BCC Research発行の最新英文調査報告書「The Global Market for Metals, Precious Metals, and Recycled Metals」の販売を始めた。米国の調査会社BCC Researchが発行した技術市場調査報告書、「The Global Market for Metals, Precious Metals, and Recycled Metals」によると、2008年における世界における金属、貴金属およびリサイクル金属の市場価値は6,494億ドルだった。今後、同市場は年率6.6%程度で成長し、2013年には8,942億ドルへ到達すると予測されている。
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KTC、工具セットSK3249S新発売
KTC京都機械工具は、2009年3月より、「工具セット」(SK3249S)を発売する。同製品は工具セットSK324Sの後継モデルで、2009年2月に発売した片開きメタルケースEK-5を採用した小型の工具セット。入組工具はSK324Sと同一で、9.5sq.ラチェットハンドルとソケット、めがねレンチ、スパナ、ドライバ、プライヤ等、要所をおさえた内容になっている。セット重量は5.5kg、小売参考価格は44,100円。
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NTN、ころ軸受『ULTAGE(アルテージ)シリーズ』標準化
NTNは、軸受内部設計を大幅に見直すと同時に最適化設計を行い、世界最高の高負荷容量と許容回転速度を実現した新型自動調心ころ軸受「ULTAGE(アルテージ)シリーズ」を標準化して、2009年2月より販売を始める。開発品は、ころ径ところ本数の最大化による世界最高の高負荷容量と高剛性・高精度のかご型鋼板製保持器の採用による世界最高の許容回転速度を実現した。また特殊熱処理を施し、200°Cまでの幅広い温度範囲まで使用可能としている。あらゆる産業機械に求められる「長寿命」「高速化」「取り扱い性向上」のすべてのご要求にお応え出来る新しい軸受シリーズ。2月の発売開始と共に順次現行標準品(Bタイプ)からの切替えを実施する。
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Honda、家庭用カセットガス燃料使用の耕うん機
Hondaは、購入・使用・保管が容易な家庭用カセットガス燃料により手軽で簡単に扱えるガスパワー耕うん機「ピアンタ FV200」を、3月3日(火)より全国のHonda汎用製品取扱店(農機特約店、特約ホームセンター)から販売する。「ピアンタ FV200」は、(1)燃料の取り扱いが簡単、(2)移動・収納が簡単、(3)操作が簡単という3つの「簡単」を商品コンセプトに、一般家庭用として普及しているカセットこんろ用のブタンガスを使用燃料とすることで、エンジン始動や燃料の充填が簡単に行え、ビギナーでもより手軽にガーデニング(家庭園芸)や家庭菜園が楽しめるツールとしている。
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三菱重工、汎用ガソリンエンジン高出力4機種追加
三菱重工業は、汎用ガソリンエンジン「三菱メイキエンジン」のラインアップに4機種を追加し、17日に販売を始めた。2サイクルの最大型機種「TLE48=写真」と、4サイクルの大型タイプ「GB290」「GB300」「GB400」。いずれも日米欧の排出ガス規制すべてに適合しており、4サイクルの3機種は低振動・低騒音性に優れた構造を採用した。TLE48(排気量47.1cc)は、欧州などでの排出ガス規制強化に対応した手持ち作業機用エンジンの最上位機種として開発。これにより排出ガス規制適応のTLEシリーズとして総排気量20〜48cc、全6機種を業界に先駆けラインアップした。
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サイバーテック、設計/生産管理の課題解決セミナー
サイバーテック(東京都千代田区、橋元 賢次社長)は3月10日16:00−17:30(受付15:45〜)、同社セミナールームで、製造業の設計部門や生産管理部門向けに、外部講師を招いて課題解決セミナーを開催する。「一品受注設計におけるチェックリストの有効活用」と題した同セミナーでは、特別講師に株式会社日本能率協会コンサルティング 生産事業部 チーフ・コンサルタント 谷川文章氏を迎え、一品受注生産モデルにおける設計チェックリストを有効に活用するコツと、データベース化の成功につなげる方法についての解説を行い、製造業の設計部門・生産管理部門など現場が抱える「設計不具合の工程流出が減らない」「設計不具合事例のデータベース化はどうやって実現すれば良いかわからない」などの課題を解決するためのヒントを提供する。
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村田機械、全方向移動自律搬送ロボット実用化へ、
村田機械は、2006年度から2008年度の3年間にわたって、NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト〜10年後の市場ニーズを満たすロボット技術の開発を目指して」の研究開発委託先として、慶應義塾大学、独立行政法人産業技術総合研究所とともに、「サービスロボット分野」の「ロボット搬送システム」の研究開発に取り組んできた。同プロジェクトが、今年度までの3年間の成果を評価するNEDOのステージゲート(絞り込み)評価において、「ステージ1(要素技術開発)」の達成度、再現性・安定性、ミッション達成の所要時間を評価され、後半の「ステージ2(実用化開発)」へと進むこととなった。
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世界最高水準の新型ガスエンジン「MACHⅡ−SI」開発
三菱重工業は、国内で多数の実績がある「MACH−30G」ガスエンジンのシリーズに加え、効率や信頼性を高めた新型ガスエンジン「MACHⅡ−SI」を開発、実証運転を始めた。このシリーズでは、従来の軽油など補助燃料を使う「マイクロパイロット着火方式」に代え、点火プラグを使用する「火花着火方式」(SI:Spark Ignition)を採用した。また、開発に当たっては、従来シリーズの経験を踏まえてさらなる効率向上を目指し、発電に蒸気エネルギー回収を合わせた効率で66.1%と出力6,000kWクラスで世界最高水準を達成し、発電効率単独でも従来シリーズ比で1%向上した。高度な二酸化炭素(CO2)削減に、大きく貢献する高効率エンジンへのニーズに応えていく。出力は3,650〜5,750kW。
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三菱炭酸ガス二次元レーザ加工機「LVシリーズ」4.5kW機
三菱電機は、レーザ加工機「MEL LASER」において4.5kW新炭酸ガスレーザ発振器の搭載により、中厚板の加工性能を向上させた二次元レーザ加工機「LVシリーズ」2機種を発売した。製造現場で加工品の多様化と製品サイクルの短縮化が進む中、二次元レーザ加工機には、薄板から厚板までの高速化加工や連続加工時の生産性向上が求められている。同社は今回、このような要望に応えて、高速加工に必要な高出力と高品質加工に必要な高ビーム品質を両立させた4.5kW炭酸ガスレーザ発振器「ML45CF-R」搭載により、加工性能と連続加工の操作性を向上させた二次元レーザ加工機4.5kW機を発売する。
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ボルトエンジニア、「油圧ナット・六角棒レンチ型」発売
ボルトエンジニア(神戸市西区)は、大型ボルト締め軸力管理工具の油圧ナット(六角棒レンチ型)の販売を始めた。「油圧ナット」はナット本体の油圧機能でボルトを引っ張って締結する画期的な軸力管理・ナット。引っ張って締め付けるため摩擦の影響がなく、高精度な軸力管理による締め付けができる。「油圧ナット・六角棒レンチ型」の締め付け作業は六角棒レンチを回すだけでその他の工具や動力源は一切不要。簡単な作業で締め付け軸力:200kN(20ton)を発揮する。M14〜M240のボルトサイズまで対応。他のシリーズでは油圧ポンプ駆動型やロック機能型(最大軸力:7950kN)なども用意している。
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村田ツール、板金ワーク用バリ取り機「DB1000」発売
村田ツール(岐阜県美濃加茂市、村田 洋介社長)は、板金ワーク用バリ取り機 「DB1000」 を開発、村田ツールおよび村田機械より販売を始めた。DB1000は、ベルト上を移動する板金ワークを回転するブラシで、ワークのバリ・エッジの除去やR仕上げを可能にしたバリ取り機。その基本構造は、ブラシを2つ持つブラシヘッドを2基配置し、合計4つのブラシをベルトコンベア上のワークに当てる。それぞれのブラシは自転(両端で相互逆方向に回転)しつつ、二つのブラシヘッドを旋回(相互逆方向に回転)させ、さらに水平方向に往復移動させることにより、一定速度で動くベルト上のワークのバリを効率よく均一に除去する。ワークはベルトにある多数の空気穴から吸着・固定されており、安定したバリ取りを実現している。これらの機構によりDB1000は、丸や角などの抜き穴などの向きにかかわらず、あらゆる角度のバリ取りを均一に行うことを可能にした。
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三菱重工、小物も楽に加工できる円筒研削盤を開発
三菱重工業は、シャフトなど円筒形部品を加工する円筒研削盤の新製品「PD23」を開発、2月5日から販売を始めた。機械部品の小型化傾向を踏まえ、手のひらサイズの小物ワークに対応。作業が楽にできるよう、心高(床面からワーク加工中心までの高さ)を1mに抑え、機械自体もコンパクト化した。自動車の駆動系小型部品やエアコンのコンプレッサー部品、油圧ピストン関連部品ほか、幅広い加工分野での普及を見込んでいる。砥石台2軸移動の円筒研削盤「PD23−B35P」とアンギュラ研削盤「PD23−B35A」をシリーズ化。軸物ワークだけでなく、コレットチャックを使用するような穴物ワークでも作業スペースを確保できるように、心間距離(主軸側センターから心押台側センターまでの距離の最大値)は350mmと大きくとる一方で、機械正面幅(間口)は1.6mに抑制。加工ラインなどに組み込んで設置しやすくした。また、操作盤も二重旋回方式を採用し、作業性に配慮している。
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富士重工、電子制御燃料噴射の次世代汎用エンジン
富士重工業は、小型建設機械や発電機、コンプレッサー、乗用芝刈り機などの動力源として好評を得ている汎用OHVエンジン「ロビンEH/Vツインシリーズ」に、新たに電子制御燃料噴射システムを採用した「EH72 FI」を設定、米国ラスベガスで開催される建築資材・工具等の国際見本市「ワールド・オブ・コンクリート(WOC)」で発表し、今春より量産、販売を始める。ロビン EHシリーズは、小型・軽量の4サイクルエンジンとして、1985年 1月に発売して以来、約210万台を世界中で販売。同シリーズは、 ロビン汎用エンジンの中で最上位グレードのシリーズとして位置づけられ、総排気量 25㏄から 720㏄までの全14機種を展開しており、4サイクルならではの好燃費やクリーンな排ガスなど高い環境性能と優れた耐久性能を誇る。
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三菱重工、米GEと蒸気タービンの共同開発へ覚書
三菱重工業は、米国ゼネラル・エレクトリック社(General Electric Company:GE、コネチカット州)と、ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備向け蒸気タービンの共同開発を検討していくことで合意し、覚書(MOU)に調印した。提携により両社の技術を総合し、高性能で信頼性が高い次世代機種の円滑な開発・投入を目指す。両社はまず、GTCC発電設備向け次世代蒸気タービンの開発機種の基本仕様を決定し、最終的な開発合意書の調印に向けた作業を進める。共同開発する蒸気タービンは両社がそれぞれ製造し、納入するGTCC発電設備に採用されることになる。
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三菱重工、インドネシア国営電力から大型GTCC受注
三菱重工業は、インドネシア国営電力会社PT. PLN(Persero)から、出力約75万kWの天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を、フルターンキー契約で受注した。同プロジェクトは日本政府開発援助による円借款資金を活用し、首都ジャカルタ中心部から北東約10kmに位置するタンジュンプリオク(Tanjung Priok)発電所を拡張するもので、2011年11月の運転開始を予定している。
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三菱電、MELSEC-Qシリーズ「高速データロガーユニット」
三菱電機は、生産システムの制御を行う三菱シーケンサ「MELSEC-Q」シリーズの新製品として、生産現場のさまざまなデータを簡単かつ高速に収集する「高速データロガーユニット」を、1月30日から発売する。MELSEC-Qシリーズのベース(スロット)に装着し、FAネットワークに接続されたシーケンサCPUのデータを簡単かつ高速に収集してロギング(記録)する。同ユニット1台で最大64台のシーケンサCPUを収集対象にでき、データはコンパクトフラッシュカード(8GB)に記録するので大容量。これまでのデータ収集方法よりもハードウェアコストとソフトウェアの開発コストを削減し、稼働後のメンテナンスコストも軽減する。
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三菱重工、加・エンマックスからGTCC発電設備を受注
三菱重工業は、カナダの電力会社エンマックス社(ENMAX Corporation)の子会社エンマックス・グリーンパワー社(ENMAX Green Power Inc.)から、総出力80万kWの天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を受注した。発電所はアルバータ州カルガリー市近郊で、2012年冬季以降の電力需要を満たすべく運転開始の予定。同市の旺盛な電力需要に、高効率発電で対応する。
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コマツ、中国・常州市の建設・鉱山機械事業で体制強化
コマツは、中国における建設・鉱山機械事業の更なる拡大を図るため、主力生産拠点のひとつである小松(常州)建機公司(KCCM、村上 敬二総経理)の所在地である常州市に新たな土地(約63万㎡)を取得した。この新しい敷地において、KCCMの移転・新工場の設立、KC(小松(中国)投資有限公司(Komatsu (China) Ltd.)テクノセンターの新設などを行う。
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三菱重工、高速・高精度仕上げ加工の内歯車研削盤
三菱重工業は、自動車のミッションギヤなどに使われる内歯車を、高速・高精度に低コストで仕上げ加工できる内歯車研削盤「ZI20A」を開発した。2月5日(木)と6日(金)に同社工作機械事業部(滋賀県栗東市)で開催する「歯車機械内覧会」で製品発表・披露を行い、4月に販売を始める。ギヤノイズの低減ニーズに応える狙い。回転主軸に装着するビトcBN(立方晶窒化ホウ素)砥石の形状に、同社独自技術の「樽形ねじ状砥石」(特許出願中)を採用するなど、ホーニング加工などに比べ、研削(すべり)速度は4倍以上に引き上げ生産性を向上した。砥石寿命も大幅に延ばし、ワーク1個当たりの工具費は約6分の1として、現行の焼き入れ前加工と同等の工具費まで低減した。自動変速(AT)機構部品の加工に対する合理化投資などをはじめ、幅広い需要を見込んでいる。
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パナソニック、工場見える化システム「動線描画ソフト」
パナソニックシステムソリュ−ションズは、工場見える化システムに新たな機能として、ディスクレコーダによる録画映像を用いて解析をおこなう「動線描画ソフト」を発売する。動線描画ソフト「Z-APTF50」は、人が歩いた経路を視覚的に捉えやすくするだけでなく、任意のエリアを通過した際のエリア間の移動回数、滞在時間の計測ができるなど数値化が可能なため、効率化のための分析精度を一層高めることができるようになる。
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クボタ、コンバイン「エアロスターダイナマックス」発売
クボタは、コンバイン「エアロスタープロ」をフルモデルチェンジし、「エアロスターダイナマックス」(4条刈、2型式)を2009年2月から発売する。「エアロスターダイナマックス」は、経営規模・作業規模の拡大を可能にするクラス最速の刈取速度、大規模ほ場での長時間作業でも疲れない高い操作性と快適な居住性、各部が大胆にオープンすることによる、かつてないメンテナンス性能—等を備え、作業時間の短縮と効率アップによって作業全体のコストパフォーマンスの向上に貢献する担い手向けコンバインとして開発した。
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KTC「片開きメタルケース」(EK-5)新発売
KTC京都機械工具は2009年2月より、「片開きメタルケース」(EK-5)を発売する。同製品はKC-1の後継モデルで、工場内での工具の分類や、使う工具だけを入れて作業場所に持ち運ぶのに便利な片開きタイプのメタルケース。
【関連記事】KTC「ラチェットめがね用9.5sq.ドライブ角アダプタ」発売
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三菱重工、韓国の多目的実用衛星打上げ輸送を受注
三菱重工業は、韓国航空宇宙研究院(KARI:Korea Aerospace Research Institute)から同国の多目的実用衛星3号機(KOMPSAT-3:Korea Multipurpose Satellite-3)の打上げ輸送サービスを受注した。大宮英明社長が12日、KARIと韓国で契約調印したもので、同社が海外顧客から衛星打上げを受注するのは今回が初めて。打上げは2011年度の予定。
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KTC「ラチェットめがね用9.5sq.ドライブ角アダプタ」発売
KTC京都機械工具は2009年2月より、「ラチェットめがね用9.5sq.ドライブ角アダプタ」(BZ14-BA3)を発売する。ラチェットめがねレンチで9.5sq.のソケットやビットソケット等を回すためのアダプタで、14mmのラチェットめがねレンチ※の口径部に取り付けて使用する。ラチェットめがねレンチとドライブ角アダプタの組合せは一般的なラチェットハンドルよりに比べ全高が低くなり、狭い場所での使用に便利。また、保管時はコンパクトに収まるため、携行性にも優れている。
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三菱重工、仏原子力発電所向け蒸気発生器を受注
三菱重工業は、フランス電力公社(EDF、会長 P. ガドネックス氏)から、同国内の加圧水型(PWR)原子力発電所で用いられる取替用の蒸気発生器(SG)6基を受注した。納入は2013年から2014年にかけての予定。EDF向けのSG受注は、2005年の初受注に次ぐもので、累計では12基となった。EDFは本社をパリに置き、フランス国内で58基のPWRを運転し、欧州で約3,850万戸の顧客を持つ世界最大級の発電事業者。EDFでは、設備更新計画に基づき1980年代に運転を開始したPWR原子力発電所のSGを順次取り替えている。
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Tech総研、三菱重工業の開発トップ インタビュー公開
リクルートが運営するサイト「リクナビNEXT Tech総研」は、「三菱重工業の開発トップが語る!航空機設計の舞台裏」と題するリポートの掲載を始めた。「リクナビNEXT Tech総研」は、エンジニアの『仕事・職場の実態・気になる給与』『賢い転職ノウハウ』情報を毎日お届けしている。
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KTC「デジラチェ モンキタイプ」新発売
KTC京都機械工具は、2009年2月より進化形デジタルトルクツール「デジラチェR」シリーズの新ラインナップとして、ラチェットヘッドの代わりにモンキレンチのヘッドを搭載した「デジラチェR モンキタイプ」3アイテムを発売する。
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三菱重工、豪州子会社MHIAUの冷熱部門を分離・独立
三菱重工業は、豪州の子会社Mitsubishi Heavy Industries Australia, Pty. Ltd.(MHIAU、メルボルン)から冷熱部門を分離独立させ、2009年1月より、新会社Mitsubishi Heavy Industries Air−conditioners Australia, Pty. Ltd.(MHIAA:三菱重工豪州空調株式会社)の事業を開始する。同社冷熱事業本部の直轄販社化により、機動力を高め、豪州国内を中心とするオセアニア地域での空調機器事業の拡大を狙う。同社はこれにより、豪州市場における空調機器の売上シェア拡大を図る。
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NTN、超小型・超軽量のトルクダイオードを開発
NTNは、2002年に入力軸を駆動すると出力軸を回転することができるが、出力軸を駆動しても出力軸のみが空転して、入力軸へは駆動力を伝えないという機能を持つ逆入力防止ユニットとして、フリー型トルクダイオード(TDF)を発表した。同ユニットは、モータの保護や回転機器の電動と手動の自動切換えを主な用途に市場展開している。最近では機器の小型・軽量化が急速に進む中で、同ユニットに対しても一層の軽量・コンパクト化を求められていた。
【関連記事】NTN、『超低トルクバックアップロールユニット』開発
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コマツ、リオ・ティントで無人ダンプトラック稼働を開始
コマツは、リオ・ティント社が保有するオーストラリア西部のイーストピルバラオペレーションのウエストエンジェルス鉱山に対し納入した無人ダンプトラック運行システム「Front Runner(フロント・ランナー)」が、稼働を開始したと発表した。写真はウエストエンジェルス鉱山で稼動する930E無人ダンプ運行システム。
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マイルストーンゼネラル、ロータリー式マイクロ波加熱装置
マイルストーンゼネラル(川崎市高津区、水嶋 龍司社長)は、イタリアのMilestone社製ロータリー式マイクロ波加熱装置「RotoSYNTH(ロトシンス)」の取扱いを始めた。不均一系の反応(系)に対して反応容器を物理的に回転させるという独自の技術で均一加熱を実現した。具体的には、装置本体内に設置する反応容器を本体内部の底辺に対して45°傾け、回転させながらマイクロ波を照射する。容器の材質はホウケイ酸ガラスで、容量は2L。混合/ホモジナイズするためのデバイスも内蔵されている。
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NTN、『超低トルクバックアップロールユニット』開発
NTNは、薄板製造設備のテンションレベラを対象に、同社従来品に対し40%のトルク低減を実現した『超低トルクバックアップロールユニット』を開発した。テンションレベラは、鋼板に曲げと引張の力を加えることにより塑性伸びを生じさせて、鋼板のそりや歪みを矯正する装置。バックアップロールユニットは、ワークロールユニットあるいは中間ロールユニットとの接触による摩擦力により回転しているため、回転トルクが大きい場合にはスリップが発生し、鋼板品質(微小なうねり)に影響を及ぼす。
【関連記事】NTN、プロペラシャフト用等速ジョイント(HELJ)開発
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KTC、インガソール・ランドのエアツールなど国内販売
KTC京都機械工具は、2009年2月より、Ingersoll Rand(インガソール・ランド、IR社、本社:米国 ニュージャージー州モンターベル)の生産設備機器事業部と戦略的アライアンスを結成し、IR社ブランドのエアツール及びコードレスツールを主体に、IR社が保有する生産設備機器関連商品全般を日本国内市場において販売する。
【関連記事】KTC、ネプロス「S字めがねレンチ」新発売
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KTC、ネプロス「S字めがねレンチ」新発売
KTC京都機械工具は、ネプロスブランドの新製品として「S字めがねレンチ」(NM12-08〜NM12-19 11アイテム)および「S字めがねレンチセット[4本組]」(NTM1204)を2009年1月から発売する。同製品は、柄の形状がアルファベットのS字状になっためがねレンチで、通常のめがねレンチでは作業できない入り組んだ場所にあるボルト・ナットに使用できる。
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日本キスラー、チャージアンプ内蔵歪センサとソフト発売
日本キスラー(東京都港区、藤田 道隆代表)は、チャージアンプを内蔵した新型歪センサ「9238A」と新型プレスフォースセンサ「9337A=写真」ならびに、パラメータ設定用新型ソフトウェア「ManuWare」を発売した。産業用装置に組み込まれるセンサは、各用途に合わせたパラメータ設定が必要で、その設定には専用装置が必要だった。今回発売するチャージアンプ内蔵センサは付属の専用ソフトウェアにより、パラメータ設定が自由に行える。設定はRS-232Cインタフェースを利用して行うので、PC操作でだれにでも簡単に内部パラメータの設定が可能。設定時には測定データをPC上に表示することもできる。
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NTN、プロペラシャフト用等速ジョイント(HELJ)開発
NTN(大阪市西区、鈴木 泰信会長兼社長)は、FR車や4WD車のプロペラシャフト用として「高効率・低発熱10個ボール等速ジョイント(HELJ)」を開発した。 FR車や4WD車のプロペラシャフトには、高速回転での安定性を高めるため、回転方向のガタが小さく、かつ、軸方向に摺動可能なクロスグルーブ型CVJ(等速ジョイント)であるLJが多く使われている。
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住商と富士重工、エレベータ連動型清掃ロボットシステム
住友商事(東京都中央区、加藤 進社長)と富士重工業は、共同開発したエレベータ連動型清掃ロボットシステムを、大阪市中央区北浜4丁目にある「住友ビルディング」に導入した。同ビルの清掃会社であり、住友商事の事業投資会社であるレイビ(大阪市中央区)が同ロボットを運用する。エレベータ連動型清掃ロボットシステムが大阪で実用化されるのは初めて。
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東芝機械、5軸制御の超精密非球面加工機を開発
東芝機械(静岡県沼津市、取締役社長 中島 礼二)は、シリーズ最上位機種として超精密非球面加工機「ULG-100D(5A)」を開発した。同機は、直線軸3軸(X,Y,Z)、回転軸2軸(B,C)の合計5軸の同時制御軸を搭載した超精密加工機。
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クボタ、住商と合弁設立 インド農業機械市場に参入
クボタは、住友商事(東京都中央区、加藤 進社長)と共同で、世界最大のトラクタ市場であるインドのタミル・ナードウ州チェンナイ市郊外に、トラクタ・コンバイン・田植機等の販売を行う現地合弁会社を設立する。日本の農業機械メーカーとして初のインド市場進出となるクボタが国内で培った稲作用農業機械の技術・ノウハウと、住友商事の豊富な事業経験を融合させることにより、インドにおけるクボタブランドを早急に確立すると共に、同国の食料生産基盤の整備に貢献するとしている。
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住友重機メカトロ、出力20kWファイバーレーザ加工装置
住友重機械メカトロニクス(東京都品川区、小保方 準代表)は、さくらい工業(兵庫県姫路市、櫻井 徹代表)に、国内初・最大となる出力20kWのファイバーレーザ加工装置を納入した。同社は住友重機械工業100%出資子会社。今回納入した装置は、レーザ性能を最大限引き出すために多関節ロボットが天井走行する方式を採用し、大型部材やいろいろな形状のものに対応ができる。さくらい工業では、顧客各社からさらなる高速・厚板溶接への強い要望に応えるため、保有していた10kWファイバーレーザを今回のものに置き換えることを決めた。
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ジェイテクト、軽自動車向け軽量・低トルクハブユニット軸受
ジェイテクトは、軽自動車向けに「超軽量・超低トルクハブユニット軸受」を開発し、2010年度の量産化をめざす。近年の原油高騰及び各国の排ガス規制の強化、原材料の高騰を背景に、車両トレンドも小型・軽自動車へと移行し、搭載部品の軽量・小型化及び低トルク化商品の開発が急務となっている。そこで、ニーズに応え、環境にやさしい商品として今回のハブユニット軸受を開発した。
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三菱重工、中国・大連にフォークリフトの製造会社設立
三菱重工業は、中国・大連にフォークリフトの製造会社「三菱重工叉車製造(大連)有限公司」(仮称)を設立する。世界最大のエンジン式フォークリフト市場に急成長した同国にコスト競争力のある自前の生産拠点を立ち上げ、為替リスクを回避しながら成長市場に密着した事業を強力に展開するのが狙い。将来的には、中国向けだけでなく、ロシアなど新興市場向けの供給拠点としても機能させていく。2009年中の量産開始を目指す。新会社・三菱重工叉車製造(大連)有限公司は、大連市の大連経済技術開発区に設立する。資本金は当社100%出資の約39億円。2009年3月から工場の建設を開始する。竣工は同9月の予定。
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日本プララド、最大トルク8000Nmのナットランナー発売
日本プララド(神戸市西区、佐伯 洋代表)は、大型ボルト締め、電動工具のナットランナー(電動トルクレンチ)PL80ST-Mを新発売した。工場施設、風力発電所、化学プラントなどの大型ボルト締め作業では正確なトルク管理が必要となる。プララドのナットランナー(電動トルクレンチ)PL80ST-Mは、出力トルク:2000〜8000Nm。トルク設定を99段階に設定可能。高精度なトルクコントロールを実現する。また安全フリージョイント構造で、インパクトレンチのような振動がなく、静音77db。そのため夜間工事でも安心してボルト締め作業ができる。
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住友重機械、バイオマス燃料100%の発電設備を受注
住友重機械工業は、住友共同電力、住友林業、フルハシEPO(名古屋市中区、山口 直彦社長)の3社が合弁で設立した、川崎バイオマス発電(愛媛県新居浜市)からバイオマス発電設備建設工事一式を受注した。同設備は木質チップ燃料のみを利用する100%バイオマス専焼発電設備。間伐材、製材木屑や建設廃材、あるいはスラッジなど生物(Bio)起源の有機性資源は、その成長過程で光合成により大気中からCO2を吸収するため、発電燃料として燃焼利用しても大気中のCO2を増加させない再生可能エネルギーとして取り扱われている。
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富士機械製造、超高密度大気圧プラズマ処理機を開発
富士機械製造(愛知県知立市、小原 正義社長)は、名古屋大学堀勝研究室と共同で超高密度大気圧プラズマ装置を開発し、大気圧中でも超高密度で低温なプラズマを発生させることに成功した。(特許出願中)この超高密度大気圧プラズマ装置は様々な材料の表面処理(改質、洗浄)に威力を発揮する。
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三菱重工、シンガポールで冷房向けターボ冷凍機9台受注
三菱重工業は、三菱商事と共同で、シンガポールのマリーナベイエリアで開発が進む新都心(Marina Bay New Downtown)の大型地域冷房プラント用に、ターボ冷凍機9台を受注した。総冷房能力は約2万5,600冷凍トンで、発注元は同国政府系のシンガポールパワー社と仏系設備大手ダルキア(Dalkia)の合弁会社であるシンガポール・ディストリクト・クーリング(Singapore District Cooling Pte Ltd=SDC)。2009年夏に納入を完了する。SDCからの同地区向けターボ冷凍機受注は、これが2回目となる。
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IPB、「特許のから見る競合分析:ディーゼルエンジン」
アイ・ピー・ビー(IPB、東京都港区、浴野 稔社長)は、ディーゼルエンジンの研究開発を行う企業などの技術競争力を、特許の質と量の両面から徹底分析した「IPB特許・技術調査レポート− 特許の質と量から見る競合企業分析:ディーゼルエンジン」を発売した。同レポートは、今後の技術革新が期待されるディーゼルエンジンの研究開発を行う企業などの強み、弱みを、特許データを用いて検証したもの。最近のディーゼルエンジン関連技術の研究開発動向を調査することを目的に、2003年以降に出願・登録され、2008年7月までに日本の特許庁から公開された公報(約8,700件)をもとに分析した。特許・技術に関する専門知識がない方にも理解できる内容となっている。同レポートの特徴は、特許件数の比較だけではなく、特許の“質”を得点化する「IPBパテントスコア」を用いることで、多面的な分析を行っている点にある。ディーゼルエンジン関連技術の研究開発を行う企業などの競合状況の可視化や、投資・M&Aにおける対象企業の調査、研究開発戦略の策定などに利用できる。IPB特許・技術調査レポート『特許の質と量から見る競合企業分析:ディーゼルエンジン』は、カラーA4判約70ページ、定価は冊子99,750円(税込)、PDF版94,500円(税込)。詳しくはこちらから。
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KTC、工具セットがお買得「2009SKセール」
KKTC京都機械工具(京都市伏見区、宇城 邦英社長)は、2008年11月21日〜2009年4月20日まで、工具セットがお買得価格で購入できる、恒例のSKセールを開催する。今年のSKセールのテーマは「こだわりを手に入れる。JAPAN PREMIUM」チェストタイプ「EKR」シリーズ採用セットと両開きメタルケース「EK-1」シリーズ採用セットに、ユーザーの「こだわり」の空間にマッチする上質なテイストのプレミアムカラーを用意した。また、進化形デジタルトルクラチェット「デジラチェ」のニューモデルである固定グリップタイプ「GEKシリーズ」の発売に合わせ、デジラチェモデルのラインナップを拡充。さらに、トルク管理に特化した入組のセットを追加するなど、安全・安心・快適な作業を実現するアイテムを多数ラインナップしている。期間中、KTC工具セットをお買得価格で購入いただける。国内No.1工具メーカーKTCのハイクオリティツールを手に入れる絶好のチャンス。エントリーユーザーからプロメカニックまで、さまざまユーザースタイルにマッチする豊富なラインナップを取り揃えている。SKセールの詳細はこちらから。
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マイルストーンゼネラル、「アルカリ溶融ローター」取扱い
科学機器輸入商社のマイルストーンゼネラル(川崎市高津区、水嶋 龍司社長)は、アルカリ溶融ローター MultiFAST-4(マルチファースト4)の取扱いを始めた。一般的に溶融処理は、るつぼ等に酸化物試料と融剤を加え高温条件下で融剤により試料を溶融する前処理法で、溶融された試料は、そのままディスク状に成型してXRFに、あるいは酸に溶解させ、溶液としてAAやICP-AES、ICP-MSに用いられる。MultiFAST-4はマイクロ波による試料溶融を可能としたローターで、Milestone社製マイクロ波試料前処理装置ETHOS 1およびSTART Dに搭載することで、幅広いアプリケーションを実現する。セメント、鉄鋼、底質、スラグ、岩石、セラミックス、顔料、ガラスや石英まで、様々な試料の分析に適用することができる。
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ジェイテクト、研削加工で2008年度精密工学会技術賞
ジェイテクトは、研削加工における少流量クーラント供給技術(ECOLOG(エコロジー)研削 TYPEⅡ)で、2008年度精密工学会技術賞を受賞した。本賞は精密機器の開発および生産加工技術に関する研究・開発を対象として贈られるもので、同社としては1991年の「学習機能を有した研削加工用対話型CNC装置の開発」以来、2度目の受賞となる。研削加工は切削加工に比べて発熱が多く、また高精度、高品位の要求から、多量のクーラントが必要となる。一方では、環境・省エネの観点よりクーラント使用量を削減する必要があり、同社は研削加工におけるクーラント使用量の削減を重要開発テーマとして取り組んできた。クーラントは機械加工における冷却液もしくは冷却装置のこと。
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三菱重工、サウジアラムコ社向け15万kW級ガスタービン
三菱重工業は、スペインのエンジニアリング企業であるテクニカス・レユニダス社(Tecnicas Reunidas, S.A.)から出力15万kWの天然ガス焚きM501F型ガスタービン2式を受注した。サウジアラビア国営石油会社(Saudi Arabian Oil Company、サウジアラムコ社)が進める大規模な原油/ガス生産・処理プロジェクト向けで、納期は2010年の予定。
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ハッグインク、国内アパレルメーカー向けのOEM受託開始
ハッグインク(大阪市中央区、梁 徳明代表)は、国内アパレルメーカー向けのOEM請負業務を始めた。同社は、加工感のあるデニム商品を最も得意とし、海外では大反響を呼んでいる。このたび国内でも良質の商品を納める環境が整ったことから、国内アパレルメーカー向けにOEM請負業務を始めた。工場は中国広東省中山市(ボトムス)、香港(トップス)、唐州(バック)、東莞(ジャケット)など、アイテムにより他工場も使用している。ミニマムオーダーは【1型】ボトムス200枚〜、トップス100枚〜、バック50個〜、革ジャケット20枚〜。量産は1型平均500枚〜3,000枚の商品を中心におこなっている。サンプル納期は約15日、量産納期は約45日(一部を除く)。ボトムスの洗いの加工見本、企画用サンプル等多く揃えている。2008年11月1日からOEM以外のオリジナル商品の取扱いも行っている。詳しくはこちらから。
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三菱重工、みなとみらい21から高効率電動ターボ冷凍機
三菱重工業は、地域冷暖房の大手企業である みなとみらい21熱供給から世界最大の5,000冷凍トン(17,581kW)密閉式電動ターボ冷凍機を受注した。密閉式は、圧縮機と電動機のケーシングは一体構造で、ケーシング内は密閉で冷媒雰囲気にある。本年2月に同社へ納入した世界最大(当時)の4,000冷凍トンを冷凍能力でさらに大きく上回る高効率・省エネ機で、横浜のシンボル都市である“みなとみらい21”地区への熱供給を強力に支えていくことになる。納入は2009年2月、運転開始は同6月の予定。
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村田機械、サーボタレットパンチプレス「モトラムUTシリーズ」
村田機械(京都市伏見区、村田 大介社長)は、サーボモータ式タレットパンチプレス「モトラムUTシリーズ」を開発。10月30日から東京ビッグサイトで開催されている『JIMTOF2008(第24回日本国際工作機械見本市)』に「モトラム2048UT」を出展、受注活動を始めた。「モトラムUTシリーズ」は、同社が世界に先駆けて1994年に実用化したモータによるラム機構方式のタレットパンチプレス「モトラムシリーズ」の「モトラム2048LT」の後継機種。パンチ能力は20トン、4'×4'材対応の「モトラム2044UT」と4'×8'材対応の「モトラム2048UT」の2機種をラインナップした。
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村田機械、自律型全方位移動ロボット「MKR-003」を出展
村田機械(京都市伏見区、村田 大介社長)は、2008年11月26日-28日、インテックス大阪で開催される「国際次世代ロボットフェア2008 - ICRT JAPAN 2008 -」に、自律型全方位移動ロボット「MKR-003」を出展する。「MKR-003」は、自動地図生成機能と自己位置認識機能、そして全方位移動機構によって、最適なルートを自分で判断し、スムーズに障害物を回避しながら、目的の場所まで移動することができるロボット。京都第二赤十字病院さま(京都市上京区)の協力を得て、2008年4月より同病院内で走行実験を行い、不特定多数の人々が往来する公共空間での、安全・安心なロボットの研究を重ねている。
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村田機械、自動車用シャフト部品 効率加工するシャフトマシン
村田機械(京都市伏見区、村田 大介社長)は、自動車用のシャフトワークの量産加工に対応した省スペースシャフトマシン「ML400」を開発。10月30日から東京ビッグサイトで開催された『JIMTOF2008(第24回日本国際工作機械見本市)』に「ML400」、「ML400/T2=写真」の2機種を出展。販売を始めた。ML400は、自動車用シャフト部品加工の加工効率の向上を狙って開発。シャフト加工の現状を調査することで、加工対象となるシャフト加工に必要十分な主軸モータ、タレット数、タレットサイズを搭載し、1700mm(幅)×1650mm(奥行)の省スペースを実現し、高効率の量産ライン構築を可能にした。
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アイ・ピー・ビー、カーボンナノチューブの特許力ランキング
アイ・ピー・ビー(東京都港区、浴野 稔社長)は、カーボンナノチューブの研究開発を行う企業などの技術競争力を、特許の質と量の両面から総合的に評価した「出願人スコアランキング」を発表した。ランキングの対象は、日本の特許庁にカーボンナノチューブ関連技術を出願・登録している企業、大学・研究機関、個人で、1993年1月から2008年6月までに発行された公開・登録公報(約6,800件)をもとに集計した。
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佐々木化学薬品、乾燥剤の機能を付与した樹脂ペレット
佐々木化学薬品(京都市山科区、佐々木 智一代表)は、11月7日より乾燥剤の機能を付与した樹脂ペレット「エスキッド」(特許取得)の国内向け販売を始める。「エスキッド」は、吸湿は一定の湿度環境になると停止、低湿度での環境を維持する。(ポリエチレンベースの場合、RH30%近辺まで吸湿すると停止する)射出成形・押出成形・ブロー成形・インフレーション成形など用途に応じた成形が可能。樹脂加工温度以下では、吸湿した水分の再放出は行わないので、密封空間内での使用の場合、温度変化が起こっても湿度を再放湿しない。エスキッド使用成形品は現行ラインにそのまま組み込め、乾燥剤投入・検品作業が不要となり省力化、トータルコストダウンに貢献する。仕様は、荷姿:20kg入り、吸湿能力:吸湿剤1gあたり1gの湿気を吸湿(吸湿剤30%含有エスキッド10g当たり3g相当の吸湿が可能)価格は問い合わせ。千葉県・幕張メッセで開催される国際プラスチックフェア2008(11月7日〜11月11日)に出展する。国際プラスチックフェア2008の詳細はこちらから。
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ジェイテクト、工作機械主軸用 高速単列円筒ころ軸受 開発
ジェイテクト(名古屋市中村区/大阪市中央区、横山 元彦社長)は、工作機械の高速主軸用に「ハイアビリー円筒ころ軸受シリーズAタイプ」を開発した。レース、ころ材料には、入手しやすい一般的な軸受鋼を採用し、高速化に向けた内部設計を最適化。保持器には、軽量・高強度の特殊樹脂材料を採用し、ポケット形状を最適化することにより、ころとの摩擦低減を図り、温度上昇を抑制。オイルエア潤滑で、Dmn値250万を実現(同社比1.5倍)した。従来タイプ軸受より昇温を15%低減(同社比)している。工作機械の高機能化にともない、主軸用軸受には高速性・高剛性への要求が高まっている。これまでは、高速主軸のリア側には性能を確保しやすいアンギュラ玉軸受を組み合わせて支持していた、周辺構造が複雑化する傾向にあった。今回、開発した円筒ころ軸受は、高速化に適しており、リア側支持への活用により、周辺構造の簡素化・コストダウンが可能となる。軸受内径 O45〜O100をシリーズ化する予定。マシニングセンタの高速主軸(リア側支持用)として、10月30日から開催されるJIMTOF2008に出展する。「ハイアビリー」は、同社の登録商標。2009年5月から量産を始める。5億円/年の販売を目標としている。価格は現行タイプと同等とし、国内外の工作機械メーカ向けに販売する。
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低温で膨らむ酸化銅の磁性粒子 超精密ナノマシンに期待
国立大学法人佐賀大学(長谷川 照学長)、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研、吉川 弘之理事長)、独立行政法人理化学研究所(野依 良治理事長)は、磁気を帯びる物質(磁性体)の1つ、酸化銅(CuO)の結晶サイズが、ナノメートル(10億分の1メートル)という極小サイズ(ナノ粒子)になると、通常とは逆に熱膨張が−1.1×10-4/℃と大きく逆転する「負熱膨張」の現象を発見した。佐賀大学理工学部の鄭旭光教授、産総研生産計測技術研究センターの徐超男研究チーム長、山田浩志研究員、理研放射光科学総合研究センター(石川哲也センター長)の加藤健一研究員らの研究チームが、大型放射光施設SPring-8を用いて明らかにした成果。
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三機工業、クリーンルーム外調機省エネ制御システム
三機工業(東京都中央区、有馬 修一郎社長)は、半導体工場やFPD(フラットパネルディスプレイ)工場などのクリーンルームを対象に熱負荷に応じた外気調和機(外調機)の制御を行う、クリーンルーム外調機省エネ制御システム「ロードリセッ太」を開発した。外調機から給気される温度を必要以上に高くするのではなく、各エリアの発熱負荷を監視しつつ最適に調整する。これに伴って、各エリアの再冷却する温度の幅も小さくなる。この結果、混合ロスを大幅に低減し(蒸気等の温熱源節約、電気等の冷熱源節約)、省エネルギーを図る(再熱に係る分を半減(従来システムとの相対値)、同量の冷熱(絶対値)を削減)(特許出願中)。
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オリンパス、工業用内視鏡に落下物回収スコープユニット
オリンパス(東京都新宿区、菊川 剛社長)は、工業用内視鏡 IPLEX FXシリーズのスコープユニットとして、新たに“処置具”の装着が可能な「IPLEX FX チャンネル内蔵型スコープ IV8635X1」を世界同時発売した。また、「IPLEX FX」の本体ユニットの一部機能を拡張した「IV8000-2」も同時に発売した。IPLEX FXシリーズは、2007年7月の発売以来、小型のボディと、過酷な環境下における検査が可能なことから、各種メンテナンス分野で好評の工業用内視鏡。IPLEX FXシリーズは本体ユニットとスコープユニットで構成されているが、今回は、処置具の装着が可能なスコープユニットと、従来の「IV8000」から機能を拡張した本体ユニット「IV8000-2」を同時に発売する。
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KTC、アサヒプラザ下鳥羽店にKTC工具コーナー
KKTC京都機械工具(京都市伏見区、宇城 邦英社長)は、グループ会社であるアサヒプラザ(京都市伏見区 )で、同社が京都市伏見区に展開するホームセンター「アサヒプラザ 下鳥羽店」の2階にKTC工具に特化した販売コーナー「KTC WORLD」を設置、2008年10月23日(木)よりオープンする。「KTC WORLD」はKTCのコーポレートカラーである赤をベースにモータースポーツイメージによるグラフィックを施したビジュアルでまとめ、KTCの最高級ブランドである「ネプロス」をはじめ、KTCブランド汎用・専用工具を商品カテゴリーごとに陳列、売場面積約100m2に約3,000アイテムの展示販売を実施する。
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三菱重工、完全ドライカットのギヤシェーパ「SE15A」開発
三菱重工業は、切削油を一切使わない完全ドライカットのギヤシェーパSEシリーズで、対象ワーク最大径150mmの「SE15A」を開発、併せてドライカットホブ盤「GE25A」に面取装置を組み込んだ新機種も追加した。10月30日に開幕するJIMTOF2008(第24回日本国際工作機械見本市)で発表する。SE15Aは小型ワークの高速加工を実現。生産形態に応じて柔軟にレイアウトできるよう、2タイプの周辺機器配置を標準で用意した。面取装置付GE25Aは、サイクルタイム40秒の高速で高精度な乗用車用ファイナルギヤのホブ(歯切り)加工が可能。その後の独立した面取工程を機内に収め、面取盤が不要になったため、加工ラインを大幅にコンパクト化できる。
【関連記事】三菱重工、ドライカット新コーティングホブ「スーパードライ」
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三菱重工、ドライカット新コーティングホブ「スーパードライⅢ」
三菱重工業は、歯車加工用工具であるホブに、切削油なしで切削速度200m/分以上の超高速でも、寿命が大幅に延びるコーティングを施す技術を開発した。「スーパードライⅢ」ホブとして製品化し、10月30日から東京ビッグサイトで開催されるJIMTOF2008(第24回日本国際工作機械見本市)で発表、販売を開始する。ハイス(High−speed Steel:高速度工具鋼)系フルコーティング工具では限界を超えたとされた超高速安定加工と、長寿命を実現している既存の「スーパードライⅡ」ホブを、寿命で80〜100%上回る性能で、さらなるコスト低減と生産性向上に貢献するとしている。
【関連記事】三菱重工、新型枚葉印刷機「DIAMOND300」が「GD金賞」
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オークマ、大型立形ターニングセンタVTM-200を開発
オークマ(愛知県丹羽郡、花木 義麿社長)は、直径2m部品の高精度・高能率加工を実現する大型立形ターニングセンタVTM-200を開発した。新興工業国の経済発展などを背景に、航空機・建設機械・造船・エネルギー産業など重厚長大産業で活発化する高効率タイプ工作機械の需要に応えるもの。精緻な強度計算による頑強かつ合理的な構造体の具現化と、熱変位による経時加工寸法変化を最小化するオークマ独自の「サーモフレンドリーコンセプト」を適用、大径ベアリングや大径フランジ形状部品の高能率加工が可能になった。高剛性ダイヤゴナルリブ構造の大型ベース、強固な箱形コラム、ワイドな角形摺動面の「高剛性設計」により、高能率加工に必要な高い機械剛性を実現。サドルタイプ刃物台構造を採用、旋削加工:外径加工4.2mm(S45C、φ2,000mm時)、ドリル加工:φ40mmが可能となっている。また、サーモフレンドリーコンセプト適用により、経時熱変位(室温8℃変化)X軸方向に20μm以下の高い熱安定性を実現(特別仕様)する。
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菱重プラスチック、超大型電動二材回転射出成形機を開発
三菱重工プラスチックテクノロジー(名古屋市中村区、佐藤 敏弥社長)は、型盤回転方式では世界で初めての電動タイプで、最大型締力が3,000トンの超大型電動二材回転射出成形機「3000emR」を開発した。自動車の窓や窓枠など、材質が異なる2種類の樹脂を一体成形加工できる新鋭機で、大型樹脂部品の大幅な生産性向上を実現する。また、従来の油圧式に比べ、不良率が低く環境にも優しいことから、自動車部品の軽量化需要などに対応、積極的な拡販をはかっていく。
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オークマ、インテリジェント複合加工機MULTUS B750開発
オークマ(愛知県丹羽郡、花木 義麿社長)は、初心者でも安心して付加価値の高い加工を実現する、オークマの2つのコンセプト「サーモフレンドリーコンセプト」「ぶつからない機械」により、高精度な工程集約加工をおこなうインテリジェント複合加工機MULTUSシリーズに、重厚長大市場での大型部品加工用の大型インテリジェント複合加工機MULTUS B750を開発した。新開発の「MULTUS B750」は、大型マシニングセンタで培った構造設計による機械剛性、オークマ独自の機内衝突防止機能、熱変位の安定化機能を搭載し、大型NC旋盤と本格マシニングセンタの加工能力、高剛性ダイヤゴナルリブ構造ベッド 高精度・高剛性主軸を装備、旋削加工:LB45Ⅱ相当〔6mm(S45C)〕、ミーリング加工:MA-600H相当〔610cm/min(φ100フライス加工、S45C)〕が可能。安心の衝突防止機能「ぶつからない機械(アンチクラッシュシステム)」、サーモフレンドリーコンセプト適用により、MULTUSシリーズで定評の高い熱安定性を実現(経時熱変位(室温8℃変化)20μm以下)が特徴。
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オークマ、『門形MCサーモフレンドリーコンセプト』を発表
オークマ(愛知県丹羽郡、花木 義麿社長)は、大物部品加工において、「より高い加工精度 より低い環境負荷」を実現する『門形MCサーモフレンドリーコンセプト』を発表した。『門形MCサーモフレンドリーコンセプト』は、オークマのオンリーワン技術であるサーモフレンドリーコンセプトを門形マシニングセンタ用に進化させたもので、恒温室など高価な空調設備の必要がなく、一般的な工場環境下で抜群の加工精度安定性を実現する。機械の熱変形を単純化する構造の採用、機械の温度分布をなくすための工夫、正確に熱変位を補償するシステム—の、3つの技術からなるもので、機械本体の熱変位対応構造、大型工作機械用環境熱変位制御TAS-Cを新しく開発した。多様なユーザニーズに対し、『サーモフレンドリー仕様』(国内標準仕様)経時加工寸法変化1/2(自社従来機比)、『サーモフレンドリー・プレミアム仕様』(特別仕様)経時加工寸法変化1/4(自社従来機比)—の2つの仕様で対応する。適用機種はMCR-A,MCR-A5C,MCR-BⅡ(写真),MCM-B。
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三菱重工、新型枚葉印刷機「DIAMOND300」が「GD金賞」
三菱重工業の新型枚葉印刷機「DIAMOND300」は、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する2008年度グッドデザイン賞で「グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」を受賞した。すべての受賞対象の中から特に優れていると認められたものに与えられる賞で、同機は併せて、最も優れたデザインに与えられるグッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)にもノミネートされた。DIAMOND300は、稼働率のアップを徹底的に追求して生産性と操作性を大幅に向上させた枚葉印刷機。そのデザインに当たっては、「ソフト・ジオメトリック(柔らかな幾何形態)」という独自コンセプトのもと、医療機器などに多用される超可塑性亜鉛合金(SPZ)を印刷機に初めて採用、機能美と造形美を求めて柔らかでスタイリッシュなフォルムを実現しただけでなく、電磁波や不快なノイズをシャットアウトする、人にやさしい職場環境をつくり出すことに貢献している。
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ソディック、第5世代型「リニア 超精密形彫り放電加工機」
ソディック(横浜市都筑区、加藤 和夫社長)は、超精密・超微細領域加工で好評のリニアモータ駆動 超精密形彫り放電加工機“APシリーズ”の新製品として「AP3L」をラインナップに追加した。新製品「AP3L」は、電子機器部品・車載部品・デジタル家電部品など微細・極小化する超高精度金型の、加工精度、特に1μmが当たり前の加工性能をさらに極め、一層の生産性向上を目的として開発した。また、新電源装置「LPシリーズ」を標準で搭載しており、3次元ソリッドモデルを活用した実践的な“物づくりソリューション”を実現する。さらに、加工現場において物づくりの常識を覆した、最新の電極“ゼロ消耗”加工特性を更に向上させた新放電安定加工回路「SGFⅡ」(電極消耗率0.006%を実現)も標準搭載しており、加工形状精度・加工面粗さを向上させながら加工時間短縮が可能としている。2009年2月からの販売を予定しており、販売価格は2,000万円(税別)から、販売台数は全世界で200台/年を予定している。
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三菱重工、ターボチャージャー増産でニチダイと提携
三菱重工業は、ターボチャージャーの増産に向け、ニチダイ(京都府京田辺市、古屋 元伸社長)グループと資本・業務提携することで合意した。タイの同社子会社が、ニチダイの子会社であるニチダイプレシジョン(NPC)のタイ子会社、NICHIDAI (THAILAND) LTD.の株式を31.8%譲り受けるとともに、ニチダイグループが同社にターボチャージャー部品を優先的に供給する契約を結ぶ。ターボチャージャーの需要は排ガス規制の広がりや、エンジンのダウンサイジングを背景に急増しており、同社は小型ターボチャージャーの生産能力を、2011年度までに年間690万台に倍増する計画。ターボチャージャー用部品の品質、納期およびコストの面における安定調達のため、ニチダイグループとの関係を強化していくとしている。
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KTC、インパクトレンチ用ソケット・アクセサリー類がGD賞
KTC京都機械工具(京都市伏見区、宇城 邦英社長)は、開発したインパクトレンチ用ソケット類のピン抜け防止機構「AMBAC(アンバック)」システムを採用したインパクトレンチ用ソケット・アクセサリー類が2008年度グッドデザイン賞を受賞した。インパクトレンチなどの動力工具に使用するソケット類は、高速で回転するレンチから外れないようピンとリングでレンチのドライブ角に固定できるようになっている。しかし、従来の固定方法ではソケットが回転する際に発生する遠心力でピンが飛び出し、ソケットが外れて落下するといった危険があった。KTC従来品ではピンを短くすることで発生する遠心力を小さくさせて飛び出しを防止していたが、短いピンを固定するためリングに突起部を設けたため、リングの脱着が従来品より難しいという欠点があった。
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住重、韓国に極低温冷凍機およびクライオポンプの拠点開設
住友重機械工業(東京都品川区、中村 吉伸社長)は、韓国水原(スウォン)市に極低温冷凍機およびクライオポンプの拠点を開設した。極低温冷凍機は、絶対0℃(−273℃)に近い−269℃まで冷却ができる装置で、クライオポンプは、分子レベルで空気中の異物を除去し、高真空状態を作り出す装置。同社の極低温冷凍機は、画像診断装置であるMRI向けに世界約90%のシェアを持つなど、その優れた性能が認められている。韓国では半導体メーカやMRIユーザ、大学研究機関などを主要な顧客対象としている。韓国は、主要半導体メーカであるSamsungとHynixの2社でDRAMおよびNAND型フラッシュメモリーの世界シェア50%を超えるなど、対象市場として重要な地域。これら世界のトップ企業に同社製品が採用される意味は大きく、また、納入後のサポート力が必須条件であることから、販売代理店ではなく、当社社員が常駐する拠点の設立を決めたとしている。極低温冷凍機およびクライオポンプの海外拠点は、現在4ヶ国、6ヶ所にあり、今回の開設で5ヶ国、7ヶ所となる。アジア地域では中国上海に続く2ヶ所目。同社は今後ますます充実したサービスとグローバル化を図っていくとしている。
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三菱重工、商業用オフセット輪転機「LITHOPIA MAX+」発売
三菱重工業は、雑誌やパンフレット、新聞折込みチラシなど各種商業用印刷物を印刷する商業用オフセット輪転機の新機種「LITHOPIA MAX+(リソピア マックス プラス)」を開発、10月2日から販売を始める。熟練者でなくても一人で運転管理ができる“ワンボタンオペレーション”をコンセプトに、生産性や印刷品質の向上、スキルレスを追求。印刷コストの削減と短納期対応も実現した。シンプルな機能美が特長のスカンジナビアデザインを採用し、安全性とコンパクト性にも配慮している。
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三菱重工、シンガポール・セノコパワー社のプロジェクト受注
三菱重工業、三菱商事及び日立アジアは共同でシンガポール最大の電力会社であるセノコパワー社から、同社所有のセノコ発電所ステージII(第二期発電設備)の蒸気タービン発電設備3基(各25万キロワット)を、42万キロワット2基の天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備へリパワリング(発電設備増強)するプロジェクトをフルターンキーベースで受注した。初号機は2011年9月、2号機は同年11月から稼動を開始する予定。
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クボタ、国産最大135馬力のトラクタ「Grandom αシリーズ」
クボタ(大阪市浪速区、幡掛 大輔社長)は、耕地面積拡大を進める大規模農家層のニーズに応え、国産最大(国内生産のホイルトラクタ・ハーフクローラトラクタ。H20.9月末 同社調べ)となる135馬力モデルを含むトラクタのフラッグシップ機「Grandom α(アルファ)シリーズ」(全6型式)を発売した。M90A 90馬力は価格8,242,500円〜9,177,000円、M100A 100馬力は同8,452,500円〜9,660,000円、M110A 110馬力は同8,683,500円〜9,891,000円、M115A 115馬力は同9,397,500円〜10,500,000円、M125A 125馬力は同9,870,000円〜10,899,000円、M135A 135馬力は同10,447,500円〜11,686,500円。 初年度1,000台の販売を目標としている。
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三菱重工、ターボ冷凍機新組立工場 年産600台体制へ
三菱重工業が、冷熱事業本部高砂工場(兵庫県高砂市)で建設を進めてきたターボ冷凍機の新組立工場が1日、竣工した。これにより、同社のターボ冷凍機生産能力は現状の年間300台から一挙に2倍の同600台となり、今後の需要増に対応する体制が整うこととなった。投資額は約20億円。東間清信・取締役執行役員冷熱事業本部長が出席して同日、現地で竣工式を行った。
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コマツ、シーメンス製ACモーター搭載 超大型ダンプトラック
コマツ(東京都港区、野路 國夫社長)は、電気駆動式の超大型ダンプトラックのシリーズに、新たに「860E」(最大積載量:254トン)を追加した。現在、米国ラスベガスで開催されている鉱山機械見本市「MINExpo INTERNATIONAL 2008」で実機展示を行っている。同社は電気駆動式の超大型ダンプトラックの分野では、世界一のサプライヤーだが、更に競争力を高めるため、ドイツのシーメンス社と新しい電気駆動システムの共同開発を進めてきた。今回市場導入する「860E」は、このシーメンス製の電気コンポーネントを搭載する初めてのモデル。共同開発した装置は、発電機とACモーター、インバーター、減速ギアなどで構成され、シーメンスの先端技術が織り込まれた電気コンポーネントと、コマツが開発・製造した減速ギアなど機械コンポーネントの融合により、高い品質と信頼性を実現した。
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