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三菱電、JRA函館競馬場パドック用屋外表示装置設置
2010年03月02日
三菱電機はこのたび、日本中央競馬会(土川 健之理事長)の函館競馬場(北海道函館市駒場町)のパドック用屋外表示装置(オーロラビジョン)の設置を完了た。設置したオーロラビジョンは、まず、パークウインズ(その競馬場でレースが開催されていない時に、他競馬場で開催されているレースの勝馬投票券の販売、払い戻しを行う)の函館競馬場の表示装置として2月27日から運用されている。三菱電機グループでは、映像表示機器や映像情報配信システムのあらゆるニーズに応える映像ソリューション「DIAMOND VISION SOLUTIONS」(ダイヤモンドビジョン ソリューション)を展開している。函館競馬場では、本年6月のリニューアルオープンに向けスタンドの全面改築工事や施設整備を進めており、それに合わせてメインの大型映像装置やパドック屋外表示装置を更新している。
今回設置を完了した屋外表示装置は、パドック正面の新スタンド壁面に設置され、画面サイズが高さ約8m、横約14m高輝度LEDを発光素子に用いたドットピッチ8mmの高精細タイプ。2月27日から運用を開始するパークウインズでは、他競馬場開催レースのライブ映像やオッズなどを映す映像表示装置として活用され、6月19日に予定されている函館競馬場リニューアルオープンからは来場者向けにオッズや出走馬を表示し、現在工事を進めているメイン大型映像装置(高さ約7m横約17m)と合わせて運用を開始する予定。LEDは、Lighting-emitting diode:発光ダイオード。
パドック用屋外表示装置 オーロラビジョンLEDは、スクリーンサイズ:縦8.192m×横14.592m(119.54m2)、型数:659型、発光素子:高輝度LED方式【R(赤)・G(緑)・B(青)】、画素数:縦640ドット×横1,152ドット。
■オーロラビジョン最近の国内公営競技場導入実績
(竣工時期/設置場所/スクリーンサイズ)
2008年3月/びわこ競艇場/縦 8.8m×幅 3.2m( 204.16m2)977型
2009年3月/宇都宮競輪場/縦11.2m×幅18.4m(206.08m2) 828型
2009年4月/前橋競輪場/縦 4.096m×幅14.336m(58.72m2)587型
2009年6月/JRA札幌競馬場/縦9.92m×幅10.2m(101.18m2)561型
2009年8月/JRA中山競馬場/縦 9.6m×幅40.8m(391.68m2)1,650型、縦8.0m×幅14.4m( 115.2m2)649型





