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 パナ電工、セキュリティ情報をビルの省エネに活用

2010年02月26日

10022621.jpg パナソニック電工は、セキュリティ情報をビル設備の省エネに活用できる連携機能を新たに搭載した、入退室管理システム『統合型セキュリティシステム「eX-SG light」』と、ビル設備監視システム『エミット・ビルコントローラ「WeLBA500(液晶付タイプ)」』の2製品を、2010年6月21日より発売する予定。パナソニック電工は、テナントオフィスや中小規模ビル向けに、2008年12月、「eX-SG light」を発売し、入退室管理機能を中心としたユーザーのセキュリティ運用を支援してきた。また、2006年8月には、照明制御・警報監視・動力制御・検針・計測・計量・ビル用マルチエアコンといったビル設備の一元管理を行い、省力化と効率的な設備運用に繋がる「WeLBA」を発売した。2010年4月施行の改正省エネ法により、ビル設備の省エネ運用への関心はますます高まっている。今回、「eX-SG light」と「WeLBA」の双方に連携機能を搭載し、セキュリティ情報をビル設備の省エネに活用することを可能にした。パナソニック電工は、セキュリティ管理機能とビル設備管理機能の連携を強化し、2011年度には、両システム連携接続での販売、50システムを目指す。なお同製品は、SECURITY SHOW 2010(3月9日〜12日:東京ビッグサイト)に出展する。

 
製品名:統合型セキュリティシステム「eX-SG light」
販売目標:300システム/年(2011年度)
発売予定日:2010年6月21日
希望小売価格(税込み):オープン価格
 
製品名:エミット・ビルコントローラ「WeLBA500(液晶付タイプ)」
販売目標:200システム/年(2011年度)
発売予定日:2010年6月21日
希望小売価格(税込み):オープン価格
上記の内、連携接続での販売目標:50システム/年(2011年度)
 
■主な特長
(1)特別な連動設備工事なしに、フロアなどのセキュリティ情報に連動した照明や空調の制御が可能
(2)「WeLBA」液晶パネルから防犯警報の確認操作が可能
(3)「WeLBA」本体が停止した場合でも、セキュリティシステムとしての独立稼動・運用が可能
 

 

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