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がん治療のグローバル手技映像サイト『がん@魅せ技』
2009年12月27日
若手医師、研修医および医学生向けのインターネットテレビ「ドクタースタイルTV」を運営するフェーズワン〈東京都中央区、稲葉 一元代表〉は、がん治療の手技映像サイト『がん@魅せ技』をオープンした。2008年人口動態統計〈厚生労働省2009年1月1日発表〉によると、2008年の死因順位の1位は「がん」となっており、がんを死因とする傾向は年々増加している。近年の手術用機器の発達は目覚ましく、内視鏡手術などにより、従来より安全かつ容易にがん手術を行うことも可能となりつつある。当然ながら、手術に携わる外科医には高い技術習得が求められている。しかしながら一方では、「手術の訴訟リスクが高まり、修練のための症例経験が積めない」「医局制度崩壊により、技術習得を自力で行わざるを得ない」といった外科系医師が抱える問題点も顕在化している。
そこで、多くの若手医師を会員に抱える「ドクタースタイルTV」では、若手の外科医向けにがん手術の手技を学べる映像をシリーズ化し、提供することにした。シリーズPart1では、今後も患者数が増加すると予測されている大腸がんにスポットを当てる。若手外科医から、「この先生の技術を学びたい」とリクエストの多かった大腸がん専門の名医8名の手術を取材し、その手技を解説入りのライブ映像で公開する。
今後は、乳がん及び胃がんを取り上げ、手術を安全に遂行するための実践的情報を映像で公開していく予定。
■『がん@魅せ技』のサービス概要
12月に大腸がんチャンネルを開設し、次の先生の手技映像を放映〈五十音順〉
・石田 文生先生(昭和大学横浜市北部病院)
・伊藤 雅昭先生(国立がんセンター東病院)
・國場 幸均先生(京都府立医科大学附属病院)
・奥田 準二先生(大阪医科大学附属病院)
・澤田 壽仁先生(虎の門病院)
・内藤 剛先生(東北大学病院)
・福永 正氣先生(順天堂大学医学部附属浦安病院)
・山口 茂樹先生(埼玉医科大学国際医療センター)
※「がん@魅せ技」★こちらから
今後は「胃がんチャンネル」「乳がんチャンネル」を順次開設する予定。
■「ドクタースタイルTV」について
「ドクタースタイルTV」は、平成17年7月に医師の転職情報サイト「ドクタースタイル転職」として創刊。平成19年1月には夕張市の医療再生プロジェクトに参画し、医師招聘に貢献した。平成19年12月に「ドクタースタイルTV」としてリニューアルし、勤務医を対象とした病院紹介映像、「SMIT2007」等の学会やシンポジウム映像を配信している。メディア運営を通じて蓄積された映像制作のノウハウや各医療機関・医師・研修医・医学生との関係を一層強化し、医療分野におけるインターネットメディア事業の展開をさらに進めていく。
※フェーズワン★こちらから





