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 ロゴス社、『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』

2009年06月25日

09062523.jpg 閉塞時代を打ち破る代案を提示する出版社・ロゴス社(東京都文京区、村岡 到代表)は、新築マンション購入者と東急不動産の裁判を描くノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を2009年7月1日に発売する。同書は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだましし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した闘いの記録(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。

 
 裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現した。ここには個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある。また、裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻化を増すマンション問題の現実を明らかにする。
 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は、著者:林田力(東急不動産消費者契約法違反訴訟原告)、発売日:2009年7月1日、価格:1100円+税、四六判 本文110頁。発行:ロゴス社、ISBN978-4-904350-13-3 C0032
 
■目次
東急不動産を提訴 東急不動産の弁論欠席 弁論準備手続開始
東急不動産の証拠改竄を指摘 東急不動産の図面集捏造に反論
倉庫との虚偽説明を糾弾 アルス東陽町での進行協議 証人尋問
地上げ屋の証言 原告への陰湿な攻撃 東急不動産従業員の証言
偽りの和解協議 東急不動産の卑劣な提案 予定調和の協議決裂
東急不動産に勝訴 東急不動産の遅過ぎたお詫び
耐震強度偽装事件と欠陥施工 勝訴の影響 社会正義の実現のために
 
■著者紹介
林田力(はやしだりき)
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して新築マンションを騙し売りされたため、消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づき、売買契約を取り消した上、裁判で売買代金を取り戻した。市民記者として東急不動産の裁判闘争を中心に多数の記事を市民メディア上で発表する。
 
■著者既発表記事一例
「マンション販売トラブルで「お詫び」 東急リバブル・東急不動産」JANJAN
2007年10月4日★こちらから
「【かんぽの宿問題】東急リバブル転売にみる民営化の問題」ツカサネット新聞
2009年2月6日★こちらから
 

 

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