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イオタ、ニンテンドーDSで本格的地震対策ソフト
2009年06月28日
イオタ(横浜市青葉区、藤岡 正樹代表)は、防災(地震防災)の実践的な知識をクイズ形式・イラストベースの事典で学べるニンテンドーDS用ソフト『地震DS72時間』を発売した。一般に、地震で生き埋めになった人たちの生存限界は72時間といわれている。そのため、大地震発生後72時間は、救命・救助などの人命救助が最優先となり、その間、行政からの生活支援等は期待できない状態となる。『地震DS72時間』は、東京工業大学都市地震工学センター特任教授・梶秀樹(工学博士)の監修により、「大震災から命と家と家族を守り抜くためのDS」「震災発生後の72時間を生き抜く処方箋」をコンセプトとして開発された本格的防災教育用ソフトウェア。
『地震DS72時間』は、大地震を生き抜くための知識と知恵を習得することを目的としたソフト。72時間を生き抜くための判断力をクイズ形式で鍛えることができる(「チャレンジシティ」)、防災に関連する知識を調べることができる事典(「防災事典」)、そして実際に「防災力」を測ることができる(「防災力検定」)の3つのモードで構成されている。
<チャレンジシティ>は、地震発生前の準備から発生時の対応、そして震災から復興までの防災やサバイバルに必要な知識を、クイズ形式で学んでいく。家と家族、近所、地域社会、会社、学校、乗り物など、36の場面が用意されている。地震の発生前、発生直後、サバイバル期、復旧と再建という時間軸に応じた720問のクイズが出題され、得点を獲得していく。
<防災事典>は、防災に関する約470項目の知識について、イラストと写真でわかりやすく図解した事典。地震を「正しく恐れ」、対処する方法が凝縮されている。地震発生前の準備、発生時の応急対応、避難生活、復興など、様々な場面に対応した事典になっている。
<防災力検定>あなたの「防災力」を測ることができるミニ検定。難易度は初級・中級・上級の3つが用意されている。また、2009年4月より公開されている「家庭の消防・防災力検定」にも対応している。「家庭の消防・防災力検定」(防検)は★こちらから。
特徴は、タッチペンによる簡単操作。クイズ形式の問題をタッチペンで回答するシンプルな操作で、次から次へと問題を解いていく。サポートキャラクターと一緒にチャレンジ。問題を解くと安心時計ポイントが貯まっていく。一定以上貯まるとサポートキャラクターが変化していく。まじめな防災ソフトだが、飽きにくい工夫がなされている。
いざというときにも役に立つ。事前の学習だけでなく、実際に被災した後にも役立つ。非常持ち出し袋に入れておくなどの工夫でいざというときにも安心。豊富なイラストで難しかった防災をわかりやすく解説。キャッチとイラストが工夫された防災事典は読みやすく分かりやすい構成になっている。
「地震DS72時間」は、ゲームジャンル:防災教育、監修:梶秀樹、機種:Nintendo DS、プレイ人数:1人、価格:3800円 (税込 3990円)、詳しくは★こちらから。





