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コメ兵、中国向け日本ECモールに正式加盟
2009年04月30日
コメ兵(名古屋市中区、石原 司郎社長)は、SBIベリトランス(東京都港区、沖田 貴史代表)が運営する中国本土の消費者に向けたECモール「佰宜杰.com(バイジェイドットコム)」に正式加盟し、ECモール内での販売を始めた。「佰宜杰.com(バイジェイドットコム)」はオンライン決済ソリューションを提供するSBIベリトランスが運営する、銀聯カードでの決済が可能な中国向けECモール。バイジェイドットコムは2009年1月26日のオープンから同年4月末まで、SBIベリトランス自身が出店者となり実証運用を行っていたが、2009年4月27日より加盟店各社が正式に加盟し、グランドオープンした。その加盟店の一つとして、コメ兵もモールでの販売展開を始めた。
バイジェイドットコムでの展開を始めた背景は、中国旅行者の来店者も増加しており、順調な売り上げを伸ばしていることがある。これを機にさらに多くの中国人消費者に自社の商品を知ってもらい、また、中国本土においても簡単に商品を購入していただきたいと加盟した。販売商品は、時計からスタートし、出店環境が整い次第、その他商品も追随する予定。
中国銀聯は2002年に中国の中央銀行である中国人民銀行が中心となり政府主導で設立された、中国での銀行間決済ネットワーク運営会社。中国国内でカードを発行している銀行は全て中国銀聯に加盟しており、国内・海外合わせて200以上の金融機関が銀聯ネットワークに参加している。
銀聯カードは中国の銀行が発行するキャッシュカードに付与されたブランドで、既に中国国内では約18億枚発行されており、来日するほとんどの中国人が所持している。ATMネットワークでの利用だけではなく、小売店や飲食店等で主にデビットカードとしても利用されている。
SBIグループのSBIベリトランスは、日本における電子決済サービスの草分け的な存在として1997年に設立されたオンライン決済ソリューションを提供する会社。現在、安全性、信頼性、拡張性に優れたクレジットカード決済サービス及びコンビニ決済サービスならびに電子マネー決済サービスを国内2,000社以上のEC店舗に提供している。
また、決済のみならず、ECインフラサービスとして、セキュリティサービス、プロモーションサービスなどを提供し、総合ECインフラ企業への発展を遂げている。





