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 オリンパス、内視鏡室マネージメントシステム発売

2008年12月30日

08123022.jpg オリンパスメディカルシステムズは、病院経営効率化を目的に、内視鏡部門の受付から検査、レポート入力に加え、内視鏡の洗浄消毒の記録管理機能も備えた内視鏡室マネージメントシステム「Solemio ENDO(ソレミオエンド)Ver.3.3」を2009年1月5日から日本で発売する。同商品は、患者さん毎に使用する内視鏡の機種や検査中に使用する器材・薬剤の記録に加え、内視鏡の洗浄消毒の記録管理を実現したシステム。さらに、2009年4月以降に小腸用の「オリンパスカプセル内視鏡システム」(愛称:エンドカプセル)との連携も予定している。
 
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 内視鏡室マネージメントシステム「Solemio ENDO Ver.3.3」 OER-3連携システムは2009年1月5日発売、ハンディターミナルシステムは2009年2月末発売。サーバユニット880GB、IT-1(画像入力端末)5台、オフィスクライアント(レポート端末)5台、内視鏡洗滌消毒装置「OER-3」4台の組み合わせによる。サーバユニット880GB、IT-1:5台、オフィスクライアント:5台、ハンディターミナル2台(洗浄消毒装置4台に接続可能)の組み合わせによる。
 主な特長は、「簡単、確実、省スペース」で内視鏡の洗浄消毒の記録管理が可能。業務分析データの出力により効率的な病院経営をサポート。レポート入出力機能により医師の学術活動をサポート。小腸用の「オリンパスカプセル内視鏡システム」との連携を予定—など。
 同社は、内視鏡画像の電子化に伴い、1995年に内視鏡画像デジタルファイリング装置を市場導入した。昨今、病院経営の効率化が注目され、同社は内視鏡画像の記録だけでなく、内視鏡部門全体の業務効率化に着目し、2002年11月にHIS(病院情報システム)との検査情報の相互通信や内視鏡機種毎の使用来歴など検査機器情報の効率的な管理を実現する内視鏡室マネージメントシステム「Solemio ENDO Ver.1」を発売した。2005年2月には内視鏡業務に必要不可欠な機能に絞り込み高いコストパフォーマンスを実現した「Solemio ENDO Belle」を発売した。このたび、従来の内視鏡検査業務情報に加え、「いつ、誰が、どの装置を使用し、どのような洗浄消毒を行ったか」の洗浄消毒情報も記録管理が可能な「Solemio ENDO Ver.3.3」を導入するに至ったとしている。
 

 

 

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