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 ネット非公開物件が探せる不動産10万社の「メガホーム」

2008年11月28日

 ナチュラルアイデンティティー(東京都港区、樋口 明正代表)は、全国の不動産会社10万社掲載のバーティカルサーチで、インターネットに公開されない非公開、未公開物件を探せる「メガホーム」を開発、サービスを始める。通常、非公開、未公開物件は不特定多数には公開できないので、エンドには情報が流れにくく、業者間での取引が圧倒的多数だったが、「メガホーム」の「物件逆指名サーチ」により非公開、未公開物件の情報を保有している可能性の高い不動産会社とエンドが望む不動産の条件を自動的にマッチングさせて、価値の高い非公開物件の検索や購入が可能となる。

 
 世界経済全体に大きな悪影響を与えたサブプライム問題やリーマンショックの余波などもあり、日本経済の先行き不透明感が高まっている。また、銀行が不動産融資を絞り、マンション事業者や新興不動産会社など財務基盤が脆弱な企業が増え、不動産物件価格の大幅落が続く中で、逆に、エンド(一般消費者)にとっては、絶好の買い手市場が到来したとも言える。
 昨今の不動産の探し方は、インターネットを利用した不動産ポータルサイトによる物件検索が中心だが、インターネットに掲載さている不動産物件は、「広告する必要がある物件」、言い換えると「広告しないと売れない物件」ともいえる。実際の不動産流通市場では、インターネットでは非公開や未公開でネット上に広告を掲載する必要もなく売れてしまう「価値ある物件」も数多く存在するのも
事実だ。
 非公開や未公開物件には、不動産関連会社の在庫処分物件がある。企業や不動産関連会社が決算期直前に大幅に価格を下げて売却する物件。在庫を抱えるよりは価格を下げてでも売却する必要があるため破格値で売りに出される。しかしながら、既に売却済みの区画もあるため、不特定多数が見る自社のホームページや不動産ポータルサイトに値下げした価格で広告を出すことができず、非公開で売買されることが多くなる。特に不動産不況の時期には在庫処分物件が数多く出てくると言われている。
 また、先行情報発信、先行販売物件がある。建売りやマンションの区画販売で、いい場所から「済」のハンコが押されている物件資料を見た方も多いだろう。マンションの角部屋や立地のいい建売の区画は、建物を建設する前に先行して情報が流れる場合があり、一般に情報がリリースされる前に買い手が決まることも多いので、ネットに広告として物件が載らない価値のある未公開物件が存在することになる。
 バーティカルサーチは、特定分野に特化したロボット型サーチエンジン。不動産分野を例にとると通常の不動産物件検索サイトと違い、広告費を支払っている不動産会社だけを掲載するわけではなく、ロボット型の情報収集クローラーがインターネット上を駆け巡り、不動産会社関連の情報だけを収集し、全ての情報を無料で表示、公開する。その結果、掲載件数が最大限になり情報量が多くなる、ユーザーにとって魅力的なサーチエンジン。
 同社では、成果保証型のコンサルタントフィーとして1億円の売上を目標としている。メガホームはこちらから。バーティカルサーチの詳細はこちらから。
 

 

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