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 popIn、検索バーよりもっと便利な『popIn』プラグイン版

2008年10月23日

 popIn(東京都文京区、寺田 博視代表)は、Webページに欲しい情報を挿入表示できるサービス「popIn(ポップイン)」のプラグイン版を発表した。popInはWebページ上の気になる情報を、ページの切り替えなしで、その場に表示できる画期的なサービスとして、優秀なITベンチャーを評する「Red Herring 100 Asia 2008」のファイナリストにも選ばれている。これまでブックマークレット形式で呼び出していた「popIn」の機能が、Webブラウザのプラグインになったことで、ユーザーは特殊な操作なしでいつでも簡単にpopInの機能が利用できるようになる。
 
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 popInは、Webブラウジング中、ユーザーが必要な時、必要な「語」について、知りたい種類の情報をその場で教えてくれるサービス。「語」の詳細情報は読んでいる文章に、一時挿入する形で現れるので、余計な視線移動もなく、解説を読み終わったら、すぐに文章のつづきに戻って、楽しむことができる。使い方はとても簡単。調べたい語をマウスでなぞって、サービスリストから利用したいサービスを選択する、この2ステップだけ。新しいウィンドやタブを開く必要はなく、いつでもどこでも見ているページの中でほしい情報を入手できる。現在は、特にユーザーニーズの高い4つのWebサービス(検索サービス、翻訳サービス、地図サービス、Wikipediaサービス)を用意している。
 これまでのpopInは、インストールなしでブラウザのブックマーク(お気に入り)から簡単に起動できるブックマークレットという技術で実現していたが、ページを開く度にpopInを起動しなければならず、popInの利便性を生かしきれていなかった。
 今回発表するプラグイン版では、この問題を解消できるだけでなく、さらにブラウジングの効率性を向上するためにいくつか機能を加えた。その1つが「うちこみpopIn」。これまでのpopInは、サイト上にあるキーワードをなぞって調べる「なぞってpopIn」であるのに対し、この機能はたとえサイト上にない語や文章であっても、その場でキーワードを打ち込んで調べることができる。従来の検索バーに比べ、より素早く、効率的に検索することを可能にする。
 この他にも、popInで表示されたページのリンク先をページ遷移なしにその場で表示させる「popFloat」、popInの検索サービスや翻訳サービスなどをメニューに追加・削除できる「カスタマイズ」などがある。今回対応するブラウザは、まずはInternet Explore 6,7,8とFirefox 2,3の2種類。今後は、Safari、Google Cromeに対応する予定。
 

 

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