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 看護必要度のeラーニング機能付き看護師支援サイト

2008年08月29日

 千早ティー・スリー(東京都豊島区、谷口 仁志代表)は、看護師のための看護師による看護師を支援するサイトとして「看護ワイズクリッパー」をオープンした。「看護ワイズクリッパー」は、看護必要度に関する看護師間のQ&A機能を持ち、eラーニングの機能も備えている。看護必要度を病院内に広めていくには、関係する全看護師の看護必要度に関する共通理解が必須となる。「看護ワイズクリッパー」は、この共通理解の形成を支援するインターネット上のサービスとなっている。料金は、初期費用(入会金)12,000円/入会時(税別)、例月費用が基本料36,000円/年(同)、但し、管理者IDを1個と一般利用者IDを10個の利用権を含む。組織内で一般利用者IDが100個までの一般利用者IDを10個追加する利用権を含む追加料(その1)24,000円/年(同)、組織内で一般利用者IDが100個を超えた場合の一般利用者IDを10個追加する利用権を含む追加料(その2)12,000円/年(同)。申込み受付開始日は2008年9月1日から。

 
 千早ティー・スリーは、看護必要度を病院内に広めていくために最も重要な病院内の看護師の共通理解の形成のための支援サービスとして、インターネット上の会員制サービスとして、2008年9月1日から「看護ワイズクリッパー」の一般の会員募集を始める。同社では、看護必要度を実践するツールとして「カンゴルー」を開発、販売、多くの病院で利用いただいている。「カンゴルー」の一部の利用病院限定で「看護ワイズクリッパー」の試行をしてきたが、今回、「カンゴルー」の利用病院だけでなく、一般の病院向けに「看護ワイズクリッパー」の会員の募集を始めた。
 ワイズクリッパー(WiseClipper)は、Wise(知恵)を運ぶClipper(快速帆船)という意味から名づけました。看護師がお互いの知恵を共有し、お互いが支援しあってより良い看護環境を構築してもらいたいという願いをもってサービスを始めた。
 「カンゴルー」を多くの病院で利用していただいているが、「カンゴルー」は、あくまでツールです。ツールを導入してデータ管理使用しているだけで、良い管理ができるというものではない。病院内での看護必要度に対する共通の理解があって初めて良い管理ができるようになる。「看護ワイズクリッパー」は、この共通理解を促進するための支援を行うサービスとなっている。
 具体的には、サービス利用病院間と病院内のQ&Aを支援する。また、看護必要度の知識を高めるためのeラーニングの機能もある。eラーニングでは、アセスメントの方法等に関する学習機能と学習した項目に対する実際の場面でのアセスメントに関する試験機能がある。利用者のIDに応じた学習や試験ができるだけでなく、管理者IDでは利用者ID毎の試験結果の状況を管理する機能が提供される。また、利用者は何度でも試験を受けることができ、理解度の確認をすることができる。
 同サービスは、会員制のサービスで、非会員は同サービスを利用することができないが、同サービスのサイトには、非会員でも見られるサービスの紹介のメニューがあり、WiseClipperの操作方法とeラーニングの操作方法に関する操作説明書をダウンロードすることが可能。同サービスは、看護師又は病院内で看護師を支援されている方々だけの利用を想定している。このため、会員の身分を保証するために個人での参加は、できないことになっている。病院若しくは病院に順ずる組織単位での申込みのみ受け付けている。申込みいただいた病院等には、利用者IDと共に簡易な説明資料を送付する。利用者は、インターネットにアクセスできる環境や最新のブラウザ(ホームページを閲覧するソフト)があれば、同サービスを利用することが可能。但し、「カンゴルーV2」の購入者には、有償保守サービスの範囲内で、購入数に応じて追加費用無しで利用者IDを配布している。
 

 

 

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