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iPhone上でテキスト選択して検索 popIn on iPhoneリリース
2008年07月20日
popIn(東京都文京区、寺田 博視代表)は、iPhone(アイフォーン)上のブラウザーでもテキスト選択できる機構「popSelect」を開発し、提供しているサービス『popIn(ポップイン)』をiPhoneに完全対応したと発表した。popInは、ウェブブラウジング中、ユーザが必要な時、必要な「語」について、知りたい種類の情報を教えてくれるカスタム注釈サービス。「語」の詳細情報は読んでいる文章に一時挿入する形で現れるので、余計な視線移動もなく、解説を読み終わったらすぐに文章のつづきに戻って、楽しむことができる。
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知りたい情報を、その場に表示させるカスタム注釈ソフト、popInが、話題の携帯電話iPhoneにも対応した。パソコン並みの快適さでWebブラウジングができるiPhoneで、「popIn on PC&Mac」に迫る快適さで、気になる言葉の詳細を調べることができる。
iPhoneへの対応は簡単ではなかった。「専用アプリケーションを開発する方法もあるが、popInは日常的なWebブラウジングで利用できて初めて価値が生まれる。そのためにはpopInの機能を、iPhoneのWebブラウザ、Safariから使えるようにする必要があった。」と寺田代表は語っている。
そこでたどり着いた方法が、「popIn on PC&Mac」同様のブックマークレットという技術を使う方法だった。しかし、ここにはもう1つ障害があった。パソコンのWebブラウザとは異なり、iPhoneでは、Webページ上の文章の選択操作ができない。
そこで同社では、まずWebブラウザ上の文章を選択するための技術、「popSelect」を開発、これを「popIn on iPhone」に組み込むことを決めた。
popIn on iPhoneの特徴は、iPhoneでの文字列選択「popSelect」。popInの利用はWebページ内の「語」や「文章」を選択することで始まる。しかし、現在のiPhoneには、文字列選択の機構は用意されてない。このことを受け、popInは簡単に文字列を選択できるインターフェースを開発した。これにより、iPhoneでもpopInを快適に利用することができるようになった。
popInサービスとiPhoneネイディブアプリケーションの連携。現在、popInでは、ユーザーニーズの高い7つのWebサービス(テキスト検索サービス、画像検索サービス、動画検索サービス、書籍検索サービス、翻訳サービス、地図サービス、Wikipediaサービス)とメール文字列添付サービス(Webページ中の「語」や「文章」をメールで友達に送信できるサービス)を提供している。popInがYoutubeやマップなどのiPhoneネイティブアプリケーションと連携することによって、これらのサービスをより快適に使うことができる。
かんたんインストール。popIn on PC&Macをパソコンにインストールし、ブックマークをiPhoneと同期するだけでインストールは完了。popIn on iPhoneの起動は、Safariブックマークの中のpopInをクリックするだけで簡単にできる。





