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 GIZMOをFacebookのウィジェットに対応

2008年06月30日

 ants(東京都渋谷区、松尾 博周代表)は、提供する「GIZMO」にFacebookウィジェットを簡単に作成できる機能を追加した。GIZMOは、企業がオンラインでコンテンツを配布する際に、独自に定めたミニアプリケーションモジュール形式に変換することで、昨今ウェブやデスクトップ上で増えたCGMと言われるメディアへの包括的な対応、一括した効果測定を実現する。サービス提供者は、Flashファイルを作成するだけでウィジェットやガジェットと呼ばれる自社サイト以外でも再利用可能なコンテンツを作成することが可能。今回Facebookに対応した事で、SNS内でGIZMOを活用したコンテンツの配布が可能となり、よりバイラルなコンテンツ利用者の伸びが期待できるようになった。antsでは、上記機能を簡単に試す事が可能な「GIZMO CARD」システムをホームページ上で提供中。
 
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 GIZMO BADGEは、アプリケーションをインストールすることなく、GIZMOのマーケティングコンセプトが利用可能となるブラウザを対象としたソリューション。従来オンラインコンテンツが口コミで利用されるにはURLを媒介としてメール等による伝達が主だったが、GIZMO BADGEでは、生活者がマウスをクリックするだけで、簡単にコンテンツを流通させることが可能。これによりパーミションの獲得及び、コンテンツのバイラルな伝播を同時に実現することができる。
 ants社では、対応する掲載企業を今後順次増やしていく予定。現在の対応メディアは、Facebook、Yahoo!ウィジェット、Microsoft ガジェット、iGoogle ガジェット、Blogger。その他メディアに関しては、タグ形式で対応している。
 antsでは、企業の生活者へのタッチポイントの喪失が懸念される中、CGMと呼ばれる生活者自身が創造していくコンテンツに注目している。これらコンテンツ単体では必要十分数にリーチすることが難しいが、コンテンツ側から多くのCGMサイトに一括して対応していくことで十分な数の獲得が可能になると考えている。antsでは、従来の自社のサイトへの囲い込みを目的とするマーケティングから、囲い込まれるためにコンテンツを外に出していくマーケティング手法を提案している。
 

 

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