トップページ医療・バイオ・介護 >  業界初のダイエット挫折防止システム実験結果を公開

< 空想生活で「IH土鍋 かこみ」プレゼントキャンペーン |  インマルサット衛星電話の一部機種サポート終了>

 業界初のダイエット挫折防止システム実験結果を公開

2008年03月20日

 キー・プランニング(東京都豊島区、木下 雄一朗代表)は、法政大学との共同研究の成果としてダイエット挫折防止システム『Kzoku(ケーゾク)』の実験論文を公開した。そのなかで、女子大学生のダイエットにおける挫折防止効果を実証するとともに、ライバル、タイムカプセル付きメッセージといった Kzoku ならではの機能が、行動の再開を促す効果があることが実証されたとしている。
 
【関連記事】ダイエット挫折防止システム パブリックベータ2公開


 特定健診・特定保健指導のスタートが4月に迫る中、メタボリックシンドローム、ダイエットに対する国民的な関心はますます高まりつつある。ビジネス界においても、特定健診・特定保健の特需に対応した新商品、新サービスが花盛りだが、メタボ対策の要である“継続”を支援する決め手に乏しく、医師、保健師などによる個別指導を除くと、コミュニティなど、ユーザーの交流による自助活動に頼っているのが実情。
 Kzoku は、単なるダイエット記録やコミュニティのシステムではなく、達成目標と行動目標の明確化、行動に着目したパフォーマンス・フィードバック、自己強化や社会的強化など、行動分析学の成果を採り入れた全く新しい視点の継続支援システム。
 昨年11月からのテスト公開では、「行動結果がグラフになるので行動するのが楽しみになった」「いつも3日坊主なのに2ヶ月以上続いています」などの声があがっている。
 法政大学(文学部心理学科)との共同研究により、様々な角度からデータの解析を行なっているが、今回は実験成果の第一弾として、行動分析学ゼミナール生による実験論文を公開した。
 実験論文の内容は、「女子大学生のダイエット挫折を防止するライバル関係」ライバルの存在、ライバルの行動が、ダイエット行動にどういった影響を与えるのかを検証。ライバルの更新通知、ライバルからのメッセージなどの介入によって、ログイン回数、滞っていた行動を再開させる効果が確認された。「励ましの言葉がけが行動継続に及ぼす影響」更新が途絶えがちなユーザーを、どういった介入によって、再開、継続させることができるかを検証。メッセージ、タイムカプセル付きメッセージなどによる介入は行動の再開を促すことが確認された。論文ファイルの詳細はこちらから。
 2つの実験ともに、Kzoku の機能を使った介入によって、ログインや行動を促進する効果が確認されたが、一方で、同じ介入の繰り返しでは効果が減少することも明らかになった。キー・プランニングでは、この実験結果を受けて、ユーザーが実際に恩恵を受けられるよう、機能の利用を促進する改善、および同じ刺激の繰り返しで効果が減少することを防ぐため、特定の期間、ユーザーの達成度といった要素によって、システムの反応が変化する機能—などの改善を行っている。引き続き、システムに対しての科学的な検証を続けるとともに、行動分析学の発展にも貢献するできるよう、実験環境の提供と成果の公開を行なっていくとしている。
 

 

 広告スペース 

 

 

RSS 1.0

RSS 2.0

ATOM 0.3

Powered by
Glyph-
On!


nextweaver


Movable Type
3.21-ja