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 廃エアバッグを再利用したカジュアルスタイルのリユース製品

2008年03月20日

08032003.jpg クレアトーレ(神奈川県藤沢市、森川 信宏社長)は、廃エアバッグを再利用したカジュアルスタイルのリユース製品「ショルダーバッグ/Airシリーズ」を発表した。エコプロダクトブランド「innoveco」を展開する同社は、1stコレクションとして、前回発表した廃シートベルトを採用したビジネスバッグ「TAFシリーズ」に続く2ndコレクションとなるもの。廃車などのこれまで廃棄処分され、シュレッダーダストとなっていたエアバッグにに着目し、エアバッグの生地をバッグの本体生地として再利用している。価格は17,325円(税込み)から。
 
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 エアバッグ素材は、超強力原糸をベースとした強じんな繊維素材。とがったものに対しても強く、耐熱性、耐摩耗性が高い通常繊維よりタフな素材で、独特な滑らかでしなやかな触り心地が特徴。また、バッグの底部分と肩掛け用のベルトも廃シートベルトを使用した、廃素材率の高い製品に仕上がっている。シートベルト素材は、「人の命を守る」ために強じんな編みこみが施されており、頑丈で高い耐久性を維持している。
 回収した廃エアバッグに、黒の染色とシュリンク(ちぢみ)加工を行い、オリジナル感の高い製品に仕上げた。シュリンク加工されたバッグの表情は一点一点異なり、シートベルト素材も柄や色味が異なるため、すべて一点ものの商品。リユースという観点から環境に配慮し、廃エアバッグやシートベルトが持つ「頑丈さ」を最大限活かした製品を目指している。環境にやさしいこのバッグは、環境に対して関心の高いユーザーや、ファッション感覚に敏感なビジネスマンの「OFFタイム」をターゲットとしている。
 国内のリサイクル率を高める活動を主体としているため、廃素材はすべて国内で回収し再利用している。また、製造ラインにおいても熟練の職人たちがすべて国内で制作している純日本製のハンドメイド製品。MADE IN JAPANのリユース製品として、innovecoブランドをさらに展開していくとしている。
 

 

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