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 Webメールシステム『Denbun(デンブン) POP版』をリリース

2007年11月15日

 ネオジャパン(横浜市西区、齋藤 晶議代表)は、国内トップクラスの導入実績を持つグループウェア「desknet's(デスクネッツ)」の技術を応用し、電子メールソフトで一般的な技術であるPOP3(Post Office Protocol version 3)に対応したWebメールシステム「Denbun(デンブン)POP版」の出荷を始めた。
 Denbun POP版は、メールデータをクライアントパソコンに完全にダウンロードさせずに「Denbunデータベース」へ保存するため、クライアントパソコンにメールデータが残らず情報漏えいが防止できる。また、メールデータの一元管理が容易で、パソコンのブラウザ上以外にも、モバイルからでもメールが参照できる—などのメリットがある。
 価格は10ユーザーライセンス41,790円(税込み)から、アカデミック版は10ユーザーライセンス28,140(同)から。サービス契約は初年度は無償。次年度以降サポートサービスを受ける際にはサービス契約が発生する。サービス契約価格は10ユーザーライセンス10,500円(同)から、アカデミック版は10ユーザーライセンス5,250円(同)から。製品サイトから60日間無料体験版をダウンロードできる。詳しくはサイトから。
 
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 最も利用率の高いメッセージツールであるWebメールに求められるのは、スピーディに導入でき運用・管理が楽であること。Denbun POP版は、使い慣れたインターフェースで現在使用しているサーバ環境を変えることなく利用できるため、中小・中堅・大企業、学校、各種団体まで全ての業種業態で導入しやすいシステムとしている。
 Denbun POP版の特長は、最先端のWeb2.0技術である『Ajax』を用い、マウスによる操作性が大幅に向上。ドラッグ&ドロップでメールをフォルダに移動したり、右クリックで新しい階層のフォルダを作成したりと、デスクトップアプリケーションと同等の操作性を実現している。また、画面の変更部分だけをサーバと通信するため、通信量が削減しサーバ負荷を低減させる。送受信・一時保存するメールのデータは、全て汎用DBであるPostgreSQLを採用した「Denbunデータベース」に保管。原則として、クライアントパソコンにデータは保管されない。汎用DBの特長は、データが大量に溜まっても検索が早いこと。また、バックアップ等、メールデータの集中管理を容易にする。
 導入初期に必ず発生するグループ/ユーザー/アカウントの設定は、CSVファイルのインポート・エクスポート機能を利用してスムーズに行える。クライアントインストール型のメールソフトと違い、クライアントごとの設定が不要。また、ゴミ箱メールの保存期間の設定、ユーザー毎の容量制限を行い、使用容量を表示することで不要なメールデータの削除を促す。1ユーザーで複数アカウントを利用でき、ユーザー側からも管理者側からもその設定が可能。ユーザー側の画面には、受信トレイ/送信トレイ/下書き/ゴミ箱がアカウント毎に並列表示され、参照したいアカウントの状態を一目で把握できる。
 クライアントに必要なのはブラウザのみ。メールデータは全てDenbunデータベースに保存されるので、パソコン1台を複数人で使ったり、一人で数台のパソコンを利用している場合にも、いつもと同じメール環境を実現する。また、モバイル対応として主要携帯3キャリア/ドコモ、au、SoftBankに対応。個体識別番号による簡単ログインをサポートしている。一般ユーザー系・管理者ユーザー系ともにクライアントメールと同等以上の機能を装備している。IMAP版も引き続き販売していく。
 

 

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