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 「つづみ型の形状」がおんぶひもの問題点を解決

2007年06月23日

07062303.jpg ベビー用品分野におけるおんぶひもの開発・販売を手掛けるスタイリッシュおんぶひも専門店おもいでおんぶfab.(埼玉県朝霞市、木本 志帆店長)が、昔ながらのおんぶひもで発生する、母子への絞め紐や尻あての喰い込みを防ぐスタイリッシュおんぶひもを開発、6月21日から販売を始めた。
 ベビーグッツ市場の中、子守帯市場も新しい商品ラインナップが増えており、独自性をもったものが望まれている。ただし、その中、足を通さないバックルのない尻あてのみついた「昔ながらのおんぶひも」タイプは根強い人気があるという。しかし、昔ながらのおんぶひもは、機能面と意匠面の課題があった。機能面では、母親の肩と子供の足へ絞め紐が喰い込み、背負う際の負担となっていたこと。また、意匠面では、柄や生地のバリエーションが少なかったことだ。
 そこで新たに開発したのが、つづみ型の「スタイリッシュおんぶひも」シリーズ。「スタイリッシュおんぶひも」シリーズは背当てのつづみ型の形状が背負ったときに座面のようにベビーのお尻を包みこみ、絞め紐の足への食い込みを防ぐ。また、パーカーのような裏毛ニット生地でできた肩絞め紐は、幅と伸縮性があり、母の肩への喰い込みも防ぐことができる。
 この機能的なおんぶひもの柄や生地は、インテリアに合わせてカジュアル・ナチュラル・エレガント・モダン・クラシック・モダンジャパニーズ・アジアン—他全9種類のシリーズから選べるほか、顧客自身の好きな生地を使ったおんぶひもも仕立てることもできる。
 販売はインターネットショップ「おもいでおんぶ」による直販で、販売価格は9,200円/本(税込み)から。今後開発を手がけるベビーグッツとともに拡販を行い、3年後に1000万円の販売を目指す。開発に携わる女性たちの現在の経験を活かし、今後も楽しいライフスタイルを応援する開発を推進していくとしている。

 少子高齢化の時代の中、ここ数年団塊ジュニアの出生率が向上してきている。仲間と楽しく子育てをしたいという女性の志向が高まっている。楽しい子育ての一つとしてベビーグッツの充実があり、当事業はそのベビーグッツ市場に着目し、楽しい子育てを実現する商品化をめざしている。
 「赤ちゃんと一緒に、ついつい外に出かけたくなる、そして、お家の中も楽しくなる、インテリアのようなスタイリッシュなグッツを開発し、元気な女性のアクティブライフスタイルを応援する」をコンセプトとして、コンセプトに共感した同世代の女性たちが運営している。
 

 

 

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