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 インターネットロボット用アプリ開発環境

2007年02月21日

07022109.jpg スピーシーズ(東京都渋谷区、春日 知昭代表)は、MI・RAI-RT用の各種アプリケーションソフトウェアの開発を容易にするため、コンテンツサーバやコントロールシステムなどの開発を可能にするロボットアプリケーション開発環境「MI・RAI-RT Software Developer‘s Studio」の販売を始めた。またその技術普及の推進のため「MI・RAI-RT Internet Robot Forum 」を設立した。
 同開発環境は、LAN接続されたPCやインターネットサーバから同ロボットの操作やコンテンツのダウンロー ドを容易にするネットワークインターフェース、同ロボットに内蔵されるアプリケーションソフトウェアを開発するためのソフトウェア開発環境、同ロボットのコンテンツを制作するモーションエディターや同ロボットを操作するPCプレイヤの実行環境とソースコードの開示、簡易にMI・RAI-RT用コンテンツを制作し楽しむための3Dメッセージクリエータ、同ロボットの形状変更へ対応するためのソフトウェア開発環境—によって構成されている。
 これらにより、MI・RAI-RTのアプリケーション開発エンジニアは、簡易なコンテンツの制作から複雑なロボット内部の制御プログラムの開発まで、設計意図に応じてソフトウェア開発に取り組むことが可能となっている。従来のロボットエンジニアのみならずIT系のソフトウェアエンジニアが同ロボットのアプリケーションソフトウェアの開発を容易に行えるようになる。スピーシーズではこれにより、ロボットテクノロジーとIT技術が融合し、ロボットの利用領域が広がるものと期待している。
 また、サーボなどキーパーツ提供で双葉電子工業、3DCAD提供でソリッドワークス・ジャパンが協力している。
 「MI・RAI-RT Internet Robot Forum」では、 2007年をインターネットロボットの進化の始まりと位置づけ、同社の開発したロボットアプリケーション開発環境「 MI・RAI-RT Software Developer‘s Studio 」と、セック(東京都渋谷区、矢野 恭一社長)が開発しているインターネットロボット用オンデマンドコンテンツサーバ 「 RT-next 」 (開発コード)を研究開発、ビジネス創出のためのプラットフォームとして活用し、関係各社が情報交換をおこなうことでロボット技術とIT技術の融合を目指し、より多くの企業や学校での応用へと繋げていきたいとしている。
 

 

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