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印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル
2007年02月07日
吉田印刷所(新潟県五泉市、吉田 和久代表)は、インターネット経由で印刷発注をする場合に適したDTP・PDFデータの解説とPDF変換方法を解説した冊子「印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル」の申し込み受付を始めた。
DTP専門誌「DTP WORLD」(2006年10/11/12月号)で「お役立ちWebサイト」として紹介されたブログを書籍化したもので、印刷データを受け取るオペレーターが編集した実用的な内容になっている。Illustratorデータ作成の基本的な設定・保存方法・エラーをコンパクトに解説。PDF変換はPDFを印刷用原稿として使えるものを解説。エラーについても掲載した。 印刷向けPDFの規格であるPDF/Xについての概念や規格内容、ファイルの圧縮方法や圧縮用ソフトウェアのインストール方法を掲載している。手順を追った画面構成のカラー印刷なので理解が容易。購入前にFlickrのスライドショー機能を使い、全てのページのサンプルを見ることができる。 巻末に書体見本・線幅見本・簡易カラーチャートなどを掲載している。
A5サイズ・164ページ・全ページカラー印刷。 価格は4,980円(税込み・送料込み)。支払方法:銀行振込または郵便振替で、代金振込確認後、順次発送(最初の発送は2月13日以降)する、申し込みはホームページhttp://www.ddc.co.jp/tokupre/dtp-pdf-book/index.html から。
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■本冊子制作の経緯
吉田印刷所・特売プレスでは2001年に他社に先駆けてホームページにて印刷用PDFデータ作成のための設定を掲載し始め、その内容を2003年12月にPDF変換の手順を まとめた小冊子(印刷物)の配布を始めました。
これは吉田印刷所・特売プレスとして、「今後印刷業界ではPDFデータによる印刷データの受け渡しが当たり前になってくる。 また、お客様へ情報提供をすることで、便利なPDF入稿を実体験していただきたい。」という思いから、ブログやメールマガジンなども通じて、PDFに関する情報を提供してきました。
PDFデータの入稿受付を始めてから6年が経ち、特売プレスでのご入稿の約4割はPDF入稿という形になり、画像の添付忘れや当社にフォントがないという編集や製版の現場でよく起こるエラーが減少しました。またお客様より「PDF入稿は色が変わったりするかと思ったが、Illustratorデータ入稿と変わらなくて安心した」「数多くのファイルを送らなくても良いので楽」「(PDFのファイルサイズ圧縮機能により)入稿データのサイズが小さくて良い」というPDF入稿を行って良かったというご意見なども頂いております。
吉田印刷所・特売プレスでは現在「DTPサポート情報blog」というブログにて様々なDTP・PDF関係の情報を掲載しております。おかげさまで月間60,000ページほど閲覧されるサイトになりました。このブログには、PDFの情報のみならず、Illustratorデータに関する情報などが掲載されております。これらの情報の多くを今回販売する『印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル』に掲載いたしました。
印刷会社は印刷の最終工程を請け負います。せっかく作成した印刷用データがデータを渡した印刷会社で思った通りに出力・製版・印刷されないのでは、元も子もありません。お客様より頂いた出力データを出力・製版を行う立場で「データが可能な限り化けることなく、より確実に出力するためにはどうしたらよいのか」という思いから、この冊子を『印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル』と名付けました。
インターネットで多くの支持を頂いているブログの書籍化により、画面上で見るよりも閲覧しやすくなっています。この情報が皆様の安定したデータ作成に繋がればとの思いにて制作を行いました。





